ポケミスのカバーがくっついた話

少し本の整理をしたら、早川ポケットミステリにかかっているビニールカバーが、ほかの文庫本のカバーとくっついてしまっているのを見つけた。
なんということだ。
ポケミスを、文庫本に重ねていたのが敗因。
でも、くっついたままにもしておけない。
えいやとはがしたら、文庫本のカバーがだいぶ傷んでしまった。
ああ…。
こんどから気をつけよう。

というわけで。
すいません、「隅の老人の事件簿」(バロネス・オルツィ 創元推理文庫 1982)。
みんな「暗殺のジャムセッション」(ロス・トーマス 早川書房 2009)がいけないんです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )