さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ツェンケル温泉 その7

2018年12月07日 | 海外旅行
第四日の夜には、星空観察を行うことになりました。

夕方の空は夕焼けに染まりましたが、少し雲が多いです。



明るい月が昇ってきました。



この日は半月でした。、



6月で緯度も高いということで、暗くなるのを待つ必要があり、出発は23時になってしまいました。



車に乗って少し近くの丘に移動し、星空観察を行いました。シートを敷いてくれて、お茶の提供もありました。私は。星座は良く判らないので、撮影に専念していました。



北斗七星が見えていました。



星空の撮影は難しいですね。





星空観察から戻って寝たのは1時頃になりましたが、この晩は、隣のゲルでモンゴル人が宴会で騒いでおり、3時過ぎまで眠れないというひどい目にあいました。



第五日目、夜明けには空が朝焼けで染まりました。日本では、朝焼けは天気が下り坂になる前兆ということになっていますが、モンゴルでもこの日の午後は雨になりました。





ツェツェグレブに戻る途中、ツルを見かけました。日本では観察の機会は少ないアネハヅルのようです。



アネハヅルは、現在確認されている鳥類の中では特に高々度、5000から8000メートルもの高さを飛ぶ鳥として知られており、ヒマラヤ山脈も越える渡りをするようです。

ツェツェグレブで再びバスに乗り換えてカラコルム(ハラホリン)に向かいました。
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2 コメント

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Unknown (本読みと山歩き)
2018-12-09 21:09:33
ていへん面白うそうなツアーですね!
宿泊地、食事、日々の生活体験、夜空、朝焼け…
盛りだくさん。
温泉があることにびっくり。
モンゴルの大地 (さすらい人)
2018-12-10 18:02:52
今回の旅の一番の見どころは、モンゴルの大地でした。彼方まで広がる放牧地、日本では見られない風景でした。
ただ、考えるところもありました。花の観察を行いましたが、種類はそれなりにあるものの、家畜が食べ残したものでした。過放牧という言葉がありますが、これによる砂漠化が心配になりました。経済成長によって、肉の消費量も増えていくと思います。また、現金収入の多くなるカシミアのために羊の放牧量は増えており、羊は植物を根から食べてしまうため、草原に対するダメージが大きくなるといいます。最近では、ユニクロなどでもカシミア製品を売るようになってきていますが、安価で良い製品が買えるのは良いとして、草原の砂漠化の可能性についても頭に入れておく必要があります。

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