さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
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さすらいの風景 ティカル遺跡 その1

2018年05月21日 | 海外旅行
五日目は、今回の旅行の最大の見どころであるティカル遺跡の見学を行いました。

フローレスの街を出発し、しばらく走ると湖が現れました。別な湖かと思いましたが、これもペテン・イツァ湖でした。フローレスの街で見えていたのは一部で、ペテン・イツァ湖は、三日月形のかなり大きな湖でした。



ティカル遺跡の手前の土産物屋に、トイレ・ストップも兼ねて寄りました。



ここには、ティカル遺跡の1号神殿の地下に埋葬されていたハサウ・チャンカウイ王の遺骨のレプリカが展示されていました。



墓室には、貝を用いた装飾品や彩色土器が収められていましたが、骨にマヤ神話の神の乗った船の絵が描かれていました。トウモロコシの神と聞いたように思うのですが、ウェブで検索しても確かめることができませんでした。



その絵をもとにした船の彫刻。ティカル遺跡の土産物屋でも売っていたので買いました。



他にも仮面など。



トウモロコシが不作であった時の代用食になっていたラモンの実の粉。マヤナッツとも呼ばれるようです。



ティカル遺跡の入口ゲートからは、ジャングルの中を進んでいきます。

ティカル遺跡は、周囲のジャングルも含めた複合遺産として世界遺産に登録されています。



道路脇の道路標識にも動物に注意の看板が置かれていました。これは、ハナグマの標識。



バスを降りて、まずビジターセンターを通り抜けます。



ティカルを現す紋章文字。



ティカル遺跡の模型が置かれていました。現在でも多くの神殿が立ち並んでいるのが、ティカル遺跡の特徴です。



参考のために地球の歩き方のマップを載せておきます。

ティカル遺跡の遺跡は幾つものブロックに分かれおり、どこを見学しているのか判らなくなっていきます。

見学の順番をおおまかに書いておくと、右上から入場し、グループF、中央アクロポリス、グラン・プラサ、2号神殿、北アクロポリス、5号神殿、サウスアクロポリス、七つの神殿の広場、失われた世界、4号神殿、コンプレックスR.Qと、4時間かけて回りました。



入口には土産物屋が数軒ありましたが、遺跡内にはメキシコの遺跡のような露店は出ていませんでした。



入場券として、腕にテープを巻きました。



遺跡内に進むと、まずセイバの巨木が目に入ってきました。



遺跡の地図が掲示されていましたが、これを見てジャングルの中に通じている道を個人で歩くのはかなり難しいと思います。



遺跡内には鬱蒼としたジャングルが広がっています。



遺跡内には高低差もあり、さらに神殿にも登るため、見学には体力を要します。



グループFの広場に出ました。



一応、現在地の説明板も置かれています。



ジャングルに埋もれるように建物が並んでいました。



スティームバスの跡とのこと。



熱帯気候で気温も高く、水浴び充分な気もするのですが。



東アクロポリスに進むと、1号神殿が目に入ってきて、興奮度が高まりました。



この神殿は、テオティワカン様式のものになっています。



丸ネガネは、水の神トラロックを現しています。



未修復の神殿38がありました。



復元するとこのような姿になるようです。遺跡内には、このような未修復の建物が幾つもありました。
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