興坪を出発した丸太船は、九馬画山の対岸の休憩地で折り返しになりました。
砂浜になった岸辺で一旦下船しました。
観光客向けの鵜飼がいて、記念写真の商売を行っています。写真を撮ると、お金を要求されるので注意が必要です。
水牛も放牧されていて、おとなしいようで、近くまで寄ることができました。
30分ほどの休憩となり、水辺でしばらく周囲の岩峰の眺めを楽しみました。
再び船に乗って、興坪に戻りました。下流に向かうので、ようやく漓江下りになりました。
下りは、流れに乗ってスピードも増すため、救命胴着を着用しました。
眺めも、遡上の時とは違っています。
岩峰を見ると登りたくなりますが、登山のレベルを超えて、クライミングの領域になってしまいますね。
このあたりが、烏龍茶のCMに使われた、「黄布倒影」と呼ばれるの風景のようです。
変わりゆく風景のため、連続してカメラのシャッターを切ることになりました。
興坪の船着き場に戻ってきました。
今回の旅のハイライトというべき漓江下りを堪能することができました。
砂浜になった岸辺で一旦下船しました。
観光客向けの鵜飼がいて、記念写真の商売を行っています。写真を撮ると、お金を要求されるので注意が必要です。
水牛も放牧されていて、おとなしいようで、近くまで寄ることができました。
30分ほどの休憩となり、水辺でしばらく周囲の岩峰の眺めを楽しみました。
再び船に乗って、興坪に戻りました。下流に向かうので、ようやく漓江下りになりました。
下りは、流れに乗ってスピードも増すため、救命胴着を着用しました。
眺めも、遡上の時とは違っています。
岩峰を見ると登りたくなりますが、登山のレベルを超えて、クライミングの領域になってしまいますね。
このあたりが、烏龍茶のCMに使われた、「黄布倒影」と呼ばれるの風景のようです。
変わりゆく風景のため、連続してカメラのシャッターを切ることになりました。
興坪の船着き場に戻ってきました。
今回の旅のハイライトというべき漓江下りを堪能することができました。