【今日の 製作記】
部品の全体図
なにやら細かい部品ばっかりでどうなるのやらさっぱり分らない
まあ、プラ模型の要領でしこしこと作り始める。
これらが足になるようではある。
たくさん作ってこれから組立始め
くねくねと、やたら関節が多くてやりにくい
組立を始める
ツーバイフォー住宅のようである(違うか)
ズワイガニ?新種の生物?
動力源である風車を付けて完成
これはオランダに住むキネティックアート(動く芸術)の鬼才といわれるテオ・ヤンセンの「ストランドビースト ビーチアニマル」という作品の模型である。
風でうごめくように動くのだ。この動きが特別面白く、まるで何かの生物のようである。
このような大物作品を13体も運んできてお台場の日本科学未来館に出品していた。
気になる方はユーチューブで『テオ・ヤンセン』または『ミニビースト』で検索してほしい。
気持ち悪い動き方であるぞ。
部品の全体図
なにやら細かい部品ばっかりでどうなるのやらさっぱり分らない
まあ、プラ模型の要領でしこしこと作り始める。
これらが足になるようではある。
たくさん作ってこれから組立始め
くねくねと、やたら関節が多くてやりにくい
組立を始める
ツーバイフォー住宅のようである(違うか)
ズワイガニ?新種の生物?
動力源である風車を付けて完成
これはオランダに住むキネティックアート(動く芸術)の鬼才といわれるテオ・ヤンセンの「ストランドビースト ビーチアニマル」という作品の模型である。
風でうごめくように動くのだ。この動きが特別面白く、まるで何かの生物のようである。
このような大物作品を13体も運んできてお台場の日本科学未来館に出品していた。
気になる方はユーチューブで『テオ・ヤンセン』または『ミニビースト』で検索してほしい。
気持ち悪い動き方であるぞ。
ご無沙汰してますm(__)m
余り関係ない話題ですが、今BSで『巨大建築とその時代』という番組で東京タワーをやっています。
その中で、建築に使用したリベット(ボルト、ナットではなく、熱したリベット)が28万個だったとのことでした。
余りに凄い数で、感動してしまいました[E:smile]
この番組はワシはデッキのHDDに録画済みです
だから後でゆっくり見るつもりであるが
今気づいたのだが19時からの放送だった。
ワシは20時からと思って録画したのに
前半は見ることができない。あー残念
東京タワーは昭和33年、東海道新幹線の開業が昭和39年
新幹線の鉄橋もリベット結合だから
まあ東京タワーもそうだろうとは思う。
川越し市の駅西陸橋を施工した宮地鉄工所が
東京タワーの工事、東京スカイツリーにも参加しています。
まあ、小ネタですけれど。