「チャットモンチー秘話」に
ぷりんさんからコメントがありました。
------------------------
ほなさん、そのようなつながりがあったのですねっ
私も このPCに チャットモンチーの生命力という
アルバムが入っていますょ
ほんと、凹んだ時に、元気の出る曲も入ってますね
よく、私は『年齢査証してるんぢゃなぃ』と会社の
お姉様方に言われます それは、演歌も知っていた
り、今から40年前の曲を知っていたり、歌ったりす
るからでしょう
ほなさんの時代でしょうか、私は8トラックも知っ
ていますし、その前のオートリールも知っています
よ
実家にありました。(今でもあると思いますが…)
歌って、年代関係なく いぃ歌詞が沢山ありますし、
メロディーも沢山素敵な曲がありますよね
スナックで1曲200円の時代も知っています。(ママ
に番号書いて渡してましたよね)今では 考えられな
いぐらぃ進歩して、お値打ちになっていますが…。
そういった意味では、今、ネットでいつでも曲が買え
てしまう時代になったので、いろいろな年代の曲を聞
いてみたいと思います
<略>
--------------------------------
このプリンさんの御年は存じませんが、絶対に
年齢査証、些少ですね。
さすがに、ほなさんはオートリールと聞いても
ほんなん知りません。8(エイト)トラックは
知ってますが。
スナックでギター1本でバック演奏してくれる所
があり、そこで歌いはじめましたが、うまくない
のですすんで歌うことはあまりなかったですね。
みんなで大声張り上げてうたう、うたごえ喫茶は
何度か参加しました。
学生運動で騒然とし、四畳半フォークがはやり、
4人にひとりはギターを持っていました。衣服は
GパンとTシャツ、袋入りラーメンがあれば年中
過ごせた学生時代。
ビートルズ、ビーチボーイズ、ジョーンバエズ、
PPM,という時代から、
和製フォークソングへすすむ中、フォークルが「イ
ムジン河」の代わりに出した、「悲しくてやりき
れない」は、サトーハチローさんの美しい言葉
でとてもよかったです。
やがて、長髪だった若者は、あっさりと過去の主張
の旗をおろし、体制批判の対象だった企業へと就職
していきました。これはもう見事な変わり身の術で
した。政治もファッションであったということでし
ょうか。
こういうのが、団塊の世代から私の世代ぐらいまで
続き、ガロの「学生街の喫茶店」、バンバンの「『
いちご白書』をもう一度」に人気がありました。
もうこれから後は、小椋佳と松山千春、そしてムー
ド歌謡、演歌ですね。
千春には想い出がありまして、「浜ちゃん」という
九州の男が歌う千春は、本当に上手かった。この男
はもう死んでしまったけど、あの笑顔とうたごえは
まだ耳に残ってますね。
(「うれしい出会いあり」に二人登場しますが、そ
のひとりが浜ちゃんです。)
ぷりんさんからコメントがありました。
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ほなさん、そのようなつながりがあったのですねっ
私も このPCに チャットモンチーの生命力という
アルバムが入っていますょ
ほんと、凹んだ時に、元気の出る曲も入ってますね
よく、私は『年齢査証してるんぢゃなぃ』と会社の
お姉様方に言われます それは、演歌も知っていた
り、今から40年前の曲を知っていたり、歌ったりす
るからでしょう
ほなさんの時代でしょうか、私は8トラックも知っ
ていますし、その前のオートリールも知っています
よ
実家にありました。(今でもあると思いますが…)
歌って、年代関係なく いぃ歌詞が沢山ありますし、
メロディーも沢山素敵な曲がありますよね
スナックで1曲200円の時代も知っています。(ママ
に番号書いて渡してましたよね)今では 考えられな
いぐらぃ進歩して、お値打ちになっていますが…。
そういった意味では、今、ネットでいつでも曲が買え
てしまう時代になったので、いろいろな年代の曲を聞
いてみたいと思います
<略>
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このプリンさんの御年は存じませんが、絶対に
年齢査証、些少ですね。
さすがに、ほなさんはオートリールと聞いても
ほんなん知りません。8(エイト)トラックは
知ってますが。
スナックでギター1本でバック演奏してくれる所
があり、そこで歌いはじめましたが、うまくない
のですすんで歌うことはあまりなかったですね。
みんなで大声張り上げてうたう、うたごえ喫茶は
何度か参加しました。
学生運動で騒然とし、四畳半フォークがはやり、
4人にひとりはギターを持っていました。衣服は
GパンとTシャツ、袋入りラーメンがあれば年中
過ごせた学生時代。
ビートルズ、ビーチボーイズ、ジョーンバエズ、
PPM,という時代から、
和製フォークソングへすすむ中、フォークルが「イ
ムジン河」の代わりに出した、「悲しくてやりき
れない」は、サトーハチローさんの美しい言葉
でとてもよかったです。
やがて、長髪だった若者は、あっさりと過去の主張
の旗をおろし、体制批判の対象だった企業へと就職
していきました。これはもう見事な変わり身の術で
した。政治もファッションであったということでし
ょうか。
こういうのが、団塊の世代から私の世代ぐらいまで
続き、ガロの「学生街の喫茶店」、バンバンの「『
いちご白書』をもう一度」に人気がありました。
もうこれから後は、小椋佳と松山千春、そしてムー
ド歌謡、演歌ですね。
千春には想い出がありまして、「浜ちゃん」という
九州の男が歌う千春は、本当に上手かった。この男
はもう死んでしまったけど、あの笑顔とうたごえは
まだ耳に残ってますね。
(「うれしい出会いあり」に二人登場しますが、そ
のひとりが浜ちゃんです。)