魚介を美味しく食べるレシピ

魚介を使ったレシピを紹介していきます。
旬の魚や季節にあった料理など、ご家庭で楽しんでチャレンジしてみませんか?

第43回 おさかな食育クッキング レポート

2012年07月21日 | 料理教室

青森県弘前市にある「弘前水産市場」では、魚食文化の普及と食育をテーマに、隔月でお料理教室を開催しています。

7月21日(土)、東北女子大学において、第43回おさかな食育クッキングを開催しました。
旬の食材「ほや」、「あじ」、「ホタテ」、「イカ」を使った料理に挑戦!
まさに今が旬の美味しい食材ばかり!

とくに「ホヤ」は北海道や東北でよく食べられる食材で、三陸方面で毎年沢山取れていた食材です。
昨年からは震災の影響もあってか、あまり目にすることが少なくなりましたが、青森県の陸奥湾でも美味しいホヤが養殖されていますので、今回はそちらを使用しました。


さて、今回のメニューは「焼きほやをトッピング!冷やしラーメン~焼きぼしとほたてのスープで~」「あじバーグ」「いかとほたてのマリネ」です。

冷やしラーメンのスープには「焼干しいわし」と「焼いたホタテのヒモ・ラン」を使用しました。
「焼干いわし」は青森県の名産品で、煮干よりもうんと旨いダシが取れます。
ただし、お値段もうんと高いので、上手に使っていきたいものです。




それでは早速、料理教室の開始です。まずは本日使う食材の豆知識から…。

ホタテは季節によって美味しい部位が異なりますが、夏は貝柱が一番美味しい季節!
ヒモは年中を通して美味しいらしいです!(漁師さん談)


食材の説明が終ったところで、鯵の3枚おろしの実演から!

いつもマグロ相手に包丁を握る男性社員に、鯵を捌いてもらいました。
専用のマイ包丁を使って丁寧に捌いていく様子を、子供も大人も興味津々で見ています。


それではさっそく鯵の3枚おろしに挑戦です。

鯵には「ぜいご」という硬いウロコのようなものが付いていますので、こちらをさきに取り除きます。
逆撫ですると指に刺さってしまうこともあるので注意しましょう。



今回は若いお父さんも参加してくださいました!
男性の参加者も増えてきて嬉しいかぎりですね。



さばいた鯵は包丁で叩いていきます。
薬味やしょうがを入れてさらに叩いたら、形をつくてってフライパンで焼いていきます。

両面を強火で焼き色をつけたら、ふたをして蒸し焼きにするのがポイント。
わりと直ぐに火が通るので焼きすぎに注意です。


焼きあがったら、大葉の上にもりつけ、大根おろしを乗せて完成です!


そしてこちらはホヤです。

殻から取り出した身をグリルで軽く炙りました。
生臭さが消えて、香ばしいニオイが漂います。

ラーメンの上に盛り付けて、焼干しいわしとホタテのダシをとったスープをかけていきます。




さて、自分で作った料理の味はどうかな?
今回は「ほや」を焼くという普段ではなかなか思いつかない調理方法で食べてみました。
「ホヤ」自体あまり好きではないという方もいたのですが、焼くことによって少し食べやすくなるみたいです。
子供たちの中には初めて食べたという子もいたので、コレを機に色んな魚介類を食べていってもらいてですね。


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次回のお料理教室は 9月1日 の予定です。
募集要項は後程
ふるってご参加下さい!
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≪本日のレシピはこちら≫
焼きほやをトッピング!冷やしラーメン~焼きぼしとほたてのスープで~
あじバーグ
いかとほたてのマリネ



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