魚介を美味しく食べるレシピ

魚介を使ったレシピを紹介していきます。
旬の魚や季節にあった料理など、ご家庭で楽しんでチャレンジしてみませんか?

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ウニのパスタ ~ペペロン風~

2012年05月30日 | ~ウニ~レシピ


青森県でのウニの旬は5月~7月。
青森県産のウニは輸入品、他産地のものとは加工工程が異なり「ミョウバン」を使っていないので、独特の薬臭さもなく、うに本来の美味しさが楽しめます。

※ウニとミョウバンの話※
殻から出したウニの身は、そのまま放っておくと次第に溶け初め3日くらいで型が崩れてしまうのです。
腐って解けるのではないのですが、やはり見た目が悪いと売り物になりません。
そこでミョウバンに漬けると、解けにくくなり形が保たれるというわけです。
でも大量にミョウバンに漬けると独特の苦味がします。
「ウニって苦いからキライ!」と思っている方…それはウニ本来の味ではないのです。

スーパーで売られている板に入ったウニや、パックに入ったウニの原材料名のところをチェックしてみてください。
ミョウバンが書かれていなければ、ウニ本来の美味しさが期待できますよ♪

ちなみに、今回の「おさかな食育クッキング」では、ミョウバン不使用のものを使いました。ウニの濃厚な味がパスタに絡んで美味しかったです。

★材料(4人分)

・パスタ・・・360g
・熱湯・・・3.6L(麺の10倍)
・塩・・・18g(湯の0.5%)

・生うに・・・1柵(120g)
・オリーブオイル・・・大さじ3
・にんにく・・・1~2かけ(8~16g)
・赤唐辛子・・・1本

・水菜・・・60g
・塩・・・小さじ1/2
・しょうゆ・・・大さじ1

【トッピング】

・刻み海苔・・・5g
・青シソ・・・4枚

★作り方


①フライパンにオリーブオイルをひき、小口切りにした赤唐辛子と薄切りにしたニンニクを入れて弱火にかける。

②湯を沸騰させて塩を加えパスタを入れる。沸騰したら火を弱めて時々混ぜながら少し固めにゆでて、水気を切る。(このとき、ゆで汁を100mlとっておく)


③オリーブオイルにニンニクと赤唐辛子の香りがついたら、3cmに切った水菜を加えてさっと絡ませる。


④塩と茹で汁を加え、塩が溶けたらすぐにパスタを加えひと混ぜする。


⑤しょうゆで香り付けし、火を止めて最後にうにを混ぜる。


⑥お皿に盛りつけて完成。お好みで刻み海苔や青シソをトッピングします。

【レシピ考案】柴田学園大学(2012年5月26日開催)
<1人当たり>エネルギー:479kcal たんぱく質:17.8g 食塩:1.6g

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第42回 おさかな食育クッキング レポート

2012年05月28日 | 料理教室

青森県弘前市にある「弘前水産市場」では、魚食文化の普及と食育をテーマに、隔月でお料理教室を開催しています。

5月26日(土)、東北女子大学において、第42回おさかな食育クッキングを開催しました。
旬の食材「ウニ」、「もうかサメ」、「小えび」を使った料理に挑戦!
初夏に旬を迎える食材ばかり!特に「もうかサメ」は青森県で良く食べられる郷土の食材です!
メニューは「ウニのパスタ ペペロン風」「もうかさめの甘酢あんかけソース」「小エビと春キャベツのスープ」です。

ちなみに「サメ」は青森県ではとてもポピュラーな食材。
スーパーでもこの時期は良くみかけます。


さて、さっそく当日の様子をお伝えするまえに…

実は今回、地元のラジオ局(アップルウェーブ)の取材を受けました!
生放送だったのですが、料理教室の開始直前にイタンビューを受けていました!

左の青い作業服が当社の社員。右側の赤いエプロンが講師の先生。


それでは早速、料理教室の開始です。まずは本日使う食材の豆知識から…。

こちらは大学の学生さん達が手作りしたウニの図解です。
黒い紙を剥ぐと、中にはウニの身が!とっても分かりやすくて子供たちからも笑い声が。
ちなみに普段食べているウニの黄色いところは、ウニの精巣なんですよ。


そしてコチラは「もうかさめ」の身です。子供たちに「触ってみてもOK」と言うと、楽しそうに指で突いて感触を確かめていました。


大きな身から数個に切り分けます。サメの身は弾力があり、鮮度が良いと包丁でも切りにくいのです。
ちなみに「もうかサメ」の皮はとても厚く、ザラザラしていて皮同士を擦り合わせると物凄い摩擦でちっとも動きません。


食材の説明も終り、さっそく調理にとりかかります。

今回は親子参加が7組もいらしゃいました!
子供用の包丁も用意してあるので、お母さんに見守られながらゆっくりと食材を刻んでいました。



こちらはスープを作っている様子です。スープは食べる直前に再び沸騰させるので、ある程度火が通ったら一旦火からおろします。



サメの切身の水分をふき取っているところ。
塩こしょうを振っておいたサメから水分と臭みが抜けていきます。



小麦粉をつけたサメをフライパンで焼いていきます。
両面カリっと焼けたら、作っておいたあんかけと和えます。

普段お家でも奥さんの手伝いをするという男性社員。
「凝った料理はできないですけどね」と言いながらも、手際がよかったです。



こちらはパスタを作っているところ。この季節の青森産のにんにくは甘みが強いので、臭みも控えめで火が通るとホクホクしてお芋のような食感です。

そろそろウニの登場です。1パックまるごと使って贅沢な一品になる予定!

茹で上がったパスタを投入し、醤油を入れてよく混ぜ合わせます。


ウニはお好みでパスタに混ぜたり、飾りつけ用に上に乗せたり、各班で個性がでてました。


さて、自分で作った料理の味はどうかな?
今回はサメやウニの調理の仕方といった、若い世代にはあまりなじみの無い食材を使い、「初めて調理してみたけど美味しかった」という声がたくさん寄せられました。

食材もスーパーで手に入るものばかりですので、ぜひみなさんもご自宅でチャレンジしてみてください!
(サメは青森県以外では難しいかもしれません…)


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次回のお料理教室は 7月21日 の予定です。
募集要項は後程
ふるってご参加下さい!
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≪本日のレシピはこちら≫
ウニのパスタ ペペロン風
もうかさめの甘酢あんかけソース
小エビと春キャベツのスープ





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鯛のあんかけカレー風味

2012年05月24日 | ~鯛(たい)~レシピ

春は天然鯛の季節!
青森県の近海でも天然鯛が続々と水揚げされています。
とくに5月は水揚げ量もピークになるので、それに伴い価格もお安くなります。(一番高い2月に比べると、大体半分くらいの価格に…)

スーパーでも小さめの鯛なら丸々1尾千円くらいで買える機会もあるはず…!
チラシと睨めっこして安い日を探してみてください^^

今回紹介する料理は、小さめの鯛を丸々1尾つかった豪華な料理です。
かりっと揚げた鯛の上からピリっとスパイシーなカレー風味のあんかけをトロ~リとかけて、皮のぱりっとした食感とほくほくの鯛の身が美味しい一品です。食卓が華やかになるのでお祝いや、父の日にも!


★材料(2人分)

・鯛・・・1尾(25cmくらいの物)
・玉ねぎ・・・1/2個
・にんじん・・・1/4本
・ピーマン・・・1個
・しいたけ・・・1個
・水煮竹の子・・・1/4個
・キャベツ・・・1/8個
・片栗粉・・・適量

【あんかけ調味料】
・カレー粉・・・大さじ1
・しょうゆ・・・大さじ1
・コンソメ(顆粒)・・・小さじ1
・塩・・・適量
・溶き片栗粉・・・適量

★作り方


①玉ねぎ・にんじん・しいたけ・水煮竹の子・ピーマンを適当な大きさに切る。


②フライパンに油を敷いて、火が通るまで炒める。


③醤油・コンソメ・カレー粉・塩で味を調える。


④水溶き片栗粉を入れて、あんかけにする。


⑤キャベツを刻んで温野菜にする。


⑥鯛は水気を切って内臓を取り水洗いをする。水気を切ったら片栗粉をまぶす。


⑦フライパンに油を入れて熱し、片栗粉をまぶした鯛を唐揚げする。


⑧お皿に温キャベツを敷いてから揚げした鯛を乗せ、さらにその上にあんかけ野菜を乗せて完成!

【レシピ考案】株式会社弘前丸魚
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コツは衣に!ホタテのかき揚げ

2012年05月22日 | ~ホタテ~レシピ

青森県と言えばホタテの産地!
特にむつ湾で取れるホタテは、他の産地に比べて貝柱に厚みがあり、甘み・旨みが特に強い!
5~8月に水揚げされるホタテはまさに旬!
これから水揚げ量も増えるので、美味しいホタテを美味しい食べ方で堪能しましょう!

衣を作るときのコツを押さえておけば、ベチャっとしないかき揚げができますよ!

★材料(5人分)

・ホタテ・・・250g
・長ねぎ・・・1本
・いんげん・・・10本
・小麦粉・・・20g
・揚げ油・・・適量

【衣の調味料】
・小麦粉・・・約60g
・冷水・・・120cc

★作り方

①ホタテは縦に四つ切り、長ねぎは2cmのぶつ切り、いんげんは斜め薄切りにします。ねぎが太い場合は、縦二つに切ってから、2cm幅で切ってください。

②ボウルに【衣の調味料】を入れ、練らないように菜箸でざっと混ぜて衣をつくります。

③別のボウルにほたて・長ねぎ・いんげんを入れ、小麦粉20gをまぶします。

④作った衣を、ホタテの入ったボウルに流しいれ、サックリ混ぜます。

⑤人数分にわけ、おたま等ですくって滑らすように180℃の油に落としいれ、途中で表裏を返して3~4分揚げます。

ネギとインゲンがちょうど良いアクセント!
インゲンの代わりにアスパラでも美味しいですよ!

【レシピ考案】株式会社弘前丸魚
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イカメンチ

2012年05月17日 | ~いか~レシピ

5月16日放送の「1億人の大質問!?笑ってコラえて! 」の中のコーナー「日本列島ダーツの旅」で、青森県西目屋村が放送されました!

私たちの市場も青森県弘前市にあるので、同じ津軽地域の住民としては見逃せない番組でした!その中で出されていた「イカメンチ」と「さんまのだまっこ」は、まさに津軽のソウルフードなんです。

どちらの料理も以前このブログで紹介していますので、気になった方は是非作ってみてください!とっても美味しいので、ごはんのオカズはもちろん、イカメンチはお弁当の具としてもピッタリです!

ちなみに「さんまのだまっこ」の「だまっこ」とは津軽弁で「玉」という意味です。つまり「つみれ」ということですね。

津軽弁は名詞の最後に「~っこ」とつけることが多いので、「お茶」も「お茶っこ」となったり、「お湯」は「湯っこ」となったりします。

方言っておもしろいですよね。

★材料(5人分)

・イカ・・・4杯
・玉ねぎ・・・1/2個
・にんじん・・・1/3本
・小麦粉・・・大さじ2
・塩こしょう・・・適量

【変わり種材料】

・チーズ・・・3個
・大葉(青じそ)・・・10枚

★作り方

①イカは胴体と足を離して内蔵と口と目玉を取り除き、中を水で綺麗に洗っておきます。

②イカはフードプロセッサーですり潰しておきます。包丁で細かく刻んで叩いてもOK(ちょっと時間がかかります)。

③玉ねぎとにんじんはみじん切りにします。

④すり潰したイカ・玉ねぎ・にんじん・小麦粉を混ぜ合わせ、塩こしょうで味を整えます。

⑤お好みで角切りにしたチーズや、千切りにした大葉を入れて混ぜ合わせます。(入れる物によってボウル分けて混ぜます)

⑥混ぜ合わせたイカメンチを小分けにして170℃の油で揚げていきます。表面がきつね色になるまで揚げれば出来上がりです。

⑦フライパンに少量の油を敷いて焼いてもOK(こっちのほうが後片付けは楽チンです)

今回のレシピでは、「ノーマルメンチ」、「チーズメンチ」、「青じそメンチ」、「ミックスメンチ」が作れました。
そのまま食べてももちろん美味しいですが、お醤油やケチャップをかけて食べるのもオススメです!

【レシピ考案】株式会社弘前丸魚
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