時間が超スピードで過ぎ去る。2日間が過ぎてしまった。
数日ぶりに娘が帰り、注文しておいたおせち料理を頂く。
そしてまた仕事に出かけ2日間帰らない。暮・正月は、自動車が多く渋滞になる。
災害により橋が落ち、その復旧はまだである。その橋は地元の人にとっては抜け道であった。
自動車は多くても、抜け道を通り渋滞は避けられた。いつの日解消するのであろうか?
1日でも早く橋が復旧し、毎日会える日が待ち遠しい。
池上氏の世界現代史を読んでいる。
歴史書にはいろいろな解釈があると思うが、何も知らないで過ごしている事件が多い。
自分の生きている時に起きたことを、何も知らずのうのうと暮らすのも寂しい。
それこそ、「ボーっと生きてるんじゃーねーよ!」との言葉を浴びせられることになる。
過去を知ることによって、現在進行形の事件を少しだけ理解することができる。