そうだお金を使わずに京都を巡ろう
鴨川と高野川が合流する場所
出町
二つの川がここで合流する
春の桜の時期には
多くの人が訪れる桜の名所でもある
この三角地帯の北
下鴨神社は糺の森に囲まれ
ひっそりと佇んでいる
下鴨神社を訪れるのなら
早春に訪れるのがお勧め
光琳の梅が出迎えてくれる
名前の由来は尾形光琳
江戸時代の画家だ
その尾形光琳が晩年に描いたと云われる作品
紅白梅図屏風
題材の梅がここの梅
それ以外にも
下鴨神社の見所は沢山ある
御手洗川もその一つ
毎年、土用の丑の日には
御手洗川に足を浸し
疫病や病い封じを祈願する
足つけ神事が行われる
御手洗社
井戸の上に祀るという
珍しい構造
これも下鴨神社ならではの風景
続きます
鴨川と高野川が合流する場所
出町
二つの川がここで合流する
春の桜の時期には
多くの人が訪れる桜の名所でもある
この三角地帯の北
下鴨神社は糺の森に囲まれ
ひっそりと佇んでいる
下鴨神社を訪れるのなら
早春に訪れるのがお勧め
光琳の梅が出迎えてくれる
名前の由来は尾形光琳
江戸時代の画家だ
その尾形光琳が晩年に描いたと云われる作品
紅白梅図屏風
題材の梅がここの梅
それ以外にも
下鴨神社の見所は沢山ある
御手洗川もその一つ
毎年、土用の丑の日には
御手洗川に足を浸し
疫病や病い封じを祈願する
足つけ神事が行われる
御手洗社
井戸の上に祀るという
珍しい構造
これも下鴨神社ならではの風景
続きます
私は京都のお寺などに咲く花が好きで、時々デジカメもって出かけています。
ここは「流し雛」のとき一度訪れたことがありますが、上の写真はその場所でしたね。「流し雛」の時、ここら辺は身動きもできないほどでしたが、普段は人影もなく静かなんですね。
先日「京都写真」さんのところで「デジタルになって便利になり、最近は写真の背景や写真に写りこんでいる人物も消すことができるようになりましたね」とコメントしましたら、そのコメントを消されてしまい、その上もうコメントできないようにされてしまいました（笑）
桜は終りましたが、これからツツジやボタン花菖蒲など次々と咲き楽しみです。
これからも京都をたくさん紹介してください、楽しみにしています。
こんばんわ
今年は光琳の梅の
咲き誇るところを見ることが
できなかったんですよね。
ここの御守
デザインがいいんですよね。
女性用の御守は華やかで
男性のはまたシックでいいんです。
御守の概念を変えてしまうような^^
カメラを構えることは簡単なのですが、ついついありきたりな写真しか撮れなくて。。。。。。
私の場合は、「場数」かなぁ。。。。。と雪だるまさまの写真を拝見していて思いました。
・・・・・こういうところだとあまり撮らないものですから(笑)
訪問ありがとうございます
京都の風景
好きな風景でして
気が付いたら一番訪問している場所になってました
人混みの風景よりも
こうした閑散とした風景の方が美しいと思ってしまって
流し雛のときに訪れた事がないのですよ
デジタル写真
書かれた内容のように
人物を消す事も出来るようですね
でも
真面目に写真をやっていると
そうした加工写真で良いと思える写真を作り出すよりも
そういう状況を捉える楽しさが先攻します
人を消すのではなくて
人の居ない写真を如何に撮るかが重要になります
早朝から、もしくは巡る順序を考え
美しい風景を如何に人を写さずに撮影するかが楽しいのです
きっと京都写真の方もそんな撮影方法に喜びを覚えているのだと思います
京都の花の写真
いっぱい撮ってますしこれからも撮ります
またお気軽に御訪問ください
下鴨神社の梅は外せないだろうと
訪れてしまいました
ここのお守り
買ったことはないのですけど
松風さんの仰ってみえるお守りって
小さな巾着のようなお守りの事ですか？
ぺラッとした普通のお守りとは違うなって
売店で見た覚えがありますけど
最近思うようになったのですけど
雪だるまも撮り辛いって思う風景あります
どう撮ったらいいかイメージが湧かないまま
撮らないで止めてしまう事もあります
下鴨神社
雪だるまも撮り辛いと感じる場所です
どう撮ったらいいかさっぱり
だから自然と花の季節に訪れてしまいます
花が入ると
撮り辛い風景も撮りやすくなりますから