昭和46年
この地に「ジャスコ飾磨店」がオープンした
そのお膝元に形成された市場
ジャスコを本丸とし
城下町のような構成
近隣には敷島紡績姫路工場もあり
地元庶民の台所として活躍したが
ジャスコ飾磨店は
平成18年に閉店
集客の柱を失い
一店
また一店と閉店
訪れた日
営業している店舗は
わずか3店ほどであった
不思議なのは閉店したジャスコ
解体途中で放置されているのがまた哀れだった
この地に「ジャスコ飾磨店」がオープンした
そのお膝元に形成された市場
ジャスコを本丸とし
城下町のような構成
近隣には敷島紡績姫路工場もあり
地元庶民の台所として活躍したが
ジャスコ飾磨店は
平成18年に閉店
集客の柱を失い
一店
また一店と閉店
訪れた日
営業している店舗は
わずか3店ほどであった
不思議なのは閉店したジャスコ
解体途中で放置されているのがまた哀れだった
ほんと、哀れですね。
解体途中で放置というのは、
どういうことでしょう。
ジャスコほどの大企業が、
途中で投げ出すことは、さすがにないでしょうから、
何か、裁判にでもなっているのでしょうか。
まるでゴーストタウンのようですね
生きていけないという例にたとえると
商店街の人に失礼でしょうか。
大企業といわれてジャスコがこのような終わり方をするとは信じられないですね。
よく頑張ったと思いますが
訪れたときにはもう風前の灯でした
ジャスコがなぜ解体途中で放置されているのか
調べても解りませんでした
おっしゃるようにゴーストタウンとなってしまいました
残念ながらこの風景もあとわずかでしょうね
ここから北へ1キロくらいの場所へ移転した結果です
ただ、なぜこの建物が解体途中でこうなっているのか
それは不明でした