ぬくもりの森の2回目
ここの一角に
ガレージミュージアムが在る
屋内はカフェ
入場料+ドリンク代である500円を支払い入場する
油と
金属と
埃の匂いの漂う空間は
子供の心のまま
大人になってしまった
そういう男たちにはたまらない空間
一杯のドリンクの
温かさを味わいながら
周囲の空間の風景を楽しむ
ノスタルジック
そう
そういう言葉が合う
続く
ここの一角に
ガレージミュージアムが在る
屋内はカフェ
入場料+ドリンク代である500円を支払い入場する
油と
金属と
埃の匂いの漂う空間は
子供の心のまま
大人になってしまった
そういう男たちにはたまらない空間
一杯のドリンクの
温かさを味わいながら
周囲の空間の風景を楽しむ
ノスタルジック
そう
そういう言葉が合う
続く
このガレージもいいなあ。
車にそれほど関心はあるわけではありませんが、
こういうガレージって、
何か憧れのようなものがありますね。
ますます行ってみたくなりました。
メルヘンの世界の一角にあるのに
この中は意外にも西部劇時代を引きずっている
アメリカっぽい感じなんですね。
このレポを見て、この風景を見て、「やっぱり行きたいなぁ・・・・・・」と思っていたのですが・・・・・・・。
----------- どっかの平日でお休み撮ろうかなぁ・・・・・・・
(仕事よりも写真が重要 ^^;)
ランプの下で、グラスを片手にクルマ談義を始めたら、一晩なんてあっという間に過ぎてしまいそうです。
例えば、最初の単座はチェンジレバーがボディの外側に合って、相当な年代物に違いない、とか。
二代目のツーシーターはぐっと近代的になり、塗装もずっとよい。エンブレムはよく分らないけど、アストンマーチン風だね、とか。
そんな感じに。
休日に行くと駐車場の案内をしてくれている方が
駐車後にこのガレージ兼カフェのチケットを売りに来られます
中は大人が童心に帰れる風景が広がっています
10人も入れない小さなカフェですが
レストア工房の雰囲気を漂わせ
かすかに香ってくるオイルの匂いがなんともいえません
実家からだと近いと思います
是非一度行ってみてください
確かに外の建物は
西洋童話に出てきそうな佇まい
でも、このカフェの中は大人の空間
あれもこれもと詰め込んだ
玩具箱のような場所です
アクセス道は対面通行不可の細道
駐車スペースは20台は無いほど
敷地面積はテニスコート数面
つまり、それほど多くの人を一度に迎えられないんですよ
(100人は絶対無理)
休日なら、10時のオープン直後くらいと
閉店前くらいの時間がお勧めです
ちなみにこの日は雨で
昼1時ごろの訪問でしたが
空いていました
オールドカーを目の前に
熱く語らう
そういう風景が実際にあったであろうと
想像できる空間がカフェです
撮影は自由、訪れた人は皆一生懸命撮影してますよ(笑
展示されている車
かつては貴族がレースするために開発された車のようです
長閑な田園風景の中を走り抜ける赤い車
映画のワンシーンが想像の中で蘇ってきます
見るだけじゃなくて,触って遊びたくなりませんでしたか?(^^;)
カフェスペースというか
立ち入れる場所はわずか
カフェの座席も4人掛テーブル1
カウンター椅子6脚程度
奥の雑多なスペースはカウンター越しに見るだけなんですが
触りたくなりますねホント