六角堂とは
お堂が六角形であることに因んだ愛称
正式には
紫雲山頂法寺
境内には
平安時代造営時期には存在した
本堂の礎石があることから
京都の中心として
今日へそ石と呼ばれる石がある
六角堂には
御幸桜と呼ばれる桜が咲く
開花時は
淡い白色なのだが
散り際にかけ
ピンク色へと変色する
街の中心地にある
桜の名所
ビルに囲まれており
訪れるなら真昼がお勧めだ
お堂が六角形であることに因んだ愛称
正式には
紫雲山頂法寺
境内には
平安時代造営時期には存在した
本堂の礎石があることから
京都の中心として
今日へそ石と呼ばれる石がある
六角堂には
御幸桜と呼ばれる桜が咲く
開花時は
淡い白色なのだが
散り際にかけ
ピンク色へと変色する
街の中心地にある
桜の名所
ビルに囲まれており
訪れるなら真昼がお勧めだ
未だ訪れたことがなく…。
ビルの谷間のお堂と枝垂れ桜、
見てみたいですね。
桜の花はビルや材木に囲まれて
けなげに咲いていますね。
周囲の状況を全く気にせず楽しめる
不思議な花が桜なのですね。
思い浮かべますけど、京都にもあるのですね。
この場所は知りませんでしたが、京都には
ガイドブックに載ってないようなところでも
たくさんいいところがあるようですね。
写真で拝見する限り,とってもきれいですね。(^^)
周囲には数十階建てのビルが建ち
日差しを遮るくらいです
でも
こちらには美しい桜が咲き
毎年楽しませてもらえます
開花時期は最も早く3月下旬くらいに満開になります
花とは縁の深い寺です
こちらで生け花をするシーンも映画で登場しますね
桜
ビルの谷間から差し込む日差しで輝いていました
あの青い色の洋館の塔ですね
今年もそちらには行ってみようと思っています
さて京都の桜ですが
定番から穴場まで多くの場所があります
こちらはあまり知られていないのか
訪れていた外国人の方は思いのほか少なかったです
といっても訪れたとき、おそらく数十人の外国の方は居ましたけど
こちらの桜
例の十六羅漢の頭上に枝葉を広げる大きな桜ですが
枝の大半を失い幹の周囲50センチくらいにちょろちょろ咲くだけになっていました
樹齢なのか病気なのかは不明です