愛宕念仏寺
「あたごねんぶつじ」と読みそうだが
「おたぎねんぶつじ」というのが正しい読み方
天平神護2年の創建で
創建当時は東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町にあったという
創建時は愛宕寺と呼ばれていた
荒廃再興を繰り返し
現在の地へと移転したのは大正11年のこと
昭和56年
一般の素人の参拝者が自ら羅漢像を彫って奉納する「昭和の羅漢彫り」が始められた
当初は500体が目標であったが
現在は1,200体を越える羅漢様が見守っている
「あたごねんぶつじ」と読みそうだが
「おたぎねんぶつじ」というのが正しい読み方
天平神護2年の創建で
創建当時は東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町にあったという
創建時は愛宕寺と呼ばれていた
荒廃再興を繰り返し
現在の地へと移転したのは大正11年のこと
昭和56年
一般の素人の参拝者が自ら羅漢像を彫って奉納する「昭和の羅漢彫り」が始められた
当初は500体が目標であったが
現在は1,200体を越える羅漢様が見守っている