私は夜ラジオを聴きながら勉強をしていました。普通は面白い番組を聴く(オールナイトニッポン、ヤンタン等)ものなのですが、私は歌とアナウンサーの簡単なトークのみというABCヤングリクエストをよく聴いていました。そこで毎日のように流れていたのがオフコース。タモリ氏が「暗い、暗い」とギャグにしても思いっきり嵌りました。但し当時は、お金が無く、アルバムを買うことも出来ず。(当時はレンタルショップなんて無かったのだ)FM放送を必死にエアチェック(死語だ!)したものでした。ですからどうしても好きな曲を挙げていくと、シングル曲ばかりになってしまいますがこういう理由なので御理解ください。では1位から順に5位まで挙げたいと思います
1位 YES-NO ホーンで静かに始まり、ビートの効いた曲。「君を抱いていーいの?」のところから少し歌よりビートを遅らせ気味の感じが堪らなくよい。この曲を聴くと1982.6.30のコンサートのラストを思い出してしまう。
2位 愛の中へ オフコースのあの時期のシングルとしてはあまりヒットしなかったが、私は好きだった。特にギターソロの部分がとても好きだった。またコーラスもバランスよく全体的に纏まっていた。(そこがヒットしなかった理由かも) 後にNHK「若い広場」や1982.6.30コンのオープニングを見てなおさら好きになった。
3位 YES-YES-YES テンポはいいのだが、なぜか悲しい思いが感じられる。この曲は特に詩が美しい。「君が嫌いな東京も、秋は素敵な街」というところは最高だ。
4位 言葉にできない 最近CMなどに使われているが、この曲はラヴソングではなくて別れの歌だ。悲しい曲なのだ。1982.6.30の感動はこの曲があったればこそ。
5位 君住む街へ ヤスさんが抜けた4人時代の曲。4人時代も「君が、嘘を、ついた」や「あの人に会える」や「たそがれ」などいい曲もあったのですが、なんとなく衰退期みたいないわれ方をしています。でも5人時代だって、好きな曲は小田作品ばかりだし、どんなグループだって永遠というものではないのです。(サザンだってパッとしない時はあった。)
そんな4人時代の代表曲。オフコースのファンへのお別れの曲という、さびしい思い出が・・・。
次点 秋の気配 めぐる季節 こころは気紛れ オフコースを聴き始めた頃、毎日のように聴いていたのでこの曲を聴くと当時を思い出すから。
「
年末の、「クリスマスの約束」で小田さんは、「もうテレビに出ない」とかオフコースは「もう、終わったんだって・・」「もうやらないよ・・」などと言ってましたが・・・・・。 うーん確かに再結成はしてほしくないな。
1位 YES-NO ホーンで静かに始まり、ビートの効いた曲。「君を抱いていーいの?」のところから少し歌よりビートを遅らせ気味の感じが堪らなくよい。この曲を聴くと1982.6.30のコンサートのラストを思い出してしまう。
2位 愛の中へ オフコースのあの時期のシングルとしてはあまりヒットしなかったが、私は好きだった。特にギターソロの部分がとても好きだった。またコーラスもバランスよく全体的に纏まっていた。(そこがヒットしなかった理由かも) 後にNHK「若い広場」や1982.6.30コンのオープニングを見てなおさら好きになった。
3位 YES-YES-YES テンポはいいのだが、なぜか悲しい思いが感じられる。この曲は特に詩が美しい。「君が嫌いな東京も、秋は素敵な街」というところは最高だ。
4位 言葉にできない 最近CMなどに使われているが、この曲はラヴソングではなくて別れの歌だ。悲しい曲なのだ。1982.6.30の感動はこの曲があったればこそ。
5位 君住む街へ ヤスさんが抜けた4人時代の曲。4人時代も「君が、嘘を、ついた」や「あの人に会える」や「たそがれ」などいい曲もあったのですが、なんとなく衰退期みたいないわれ方をしています。でも5人時代だって、好きな曲は小田作品ばかりだし、どんなグループだって永遠というものではないのです。(サザンだってパッとしない時はあった。)
そんな4人時代の代表曲。オフコースのファンへのお別れの曲という、さびしい思い出が・・・。
次点 秋の気配 めぐる季節 こころは気紛れ オフコースを聴き始めた頃、毎日のように聴いていたのでこの曲を聴くと当時を思い出すから。
「
年末の、「クリスマスの約束」で小田さんは、「もうテレビに出ない」とかオフコースは「もう、終わったんだって・・」「もうやらないよ・・」などと言ってましたが・・・・・。 うーん確かに再結成はしてほしくないな。
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