金沢大学角間の里からキャンパスを抜けて裏山へ分け入り、奥卯辰山を経由、卯辰山を降りて浅野川沿いに上に向かって歩いて、再び角間へ戻るという全長8kmのコース。
このトレィルの計画を推進しているNPO法人のトップが学生時代の友人であることと、コースで見られる鳥に興味があったので参加してみた。
里山として残されている山林は歩道だけが整備されて、自然な状態で保全されている。狸のため糞があったり、カラ類、キツツキの声など、市街地の直ぐ傍にもかかわらず、動植物の観察には良い環境だと思われる。
朝11時に出発して午後3時半に角間の里に戻った。
このトレィルの計画を推進しているNPO法人のトップが学生時代の友人であることと、コースで見られる鳥に興味があったので参加してみた。
里山として残されている山林は歩道だけが整備されて、自然な状態で保全されている。狸のため糞があったり、カラ類、キツツキの声など、市街地の直ぐ傍にもかかわらず、動植物の観察には良い環境だと思われる。
朝11時に出発して午後3時半に角間の里に戻った。