ルドヴィート・カンタさんの演奏会があると言うことで、津幡の石川県森林公園へ行って来た。
今年はトリオの演奏でピアノは鶴見 彩さん、ヴァイオリンのシドレ・オヴシュカイテさんが加わって、狭いホールは、華やかな音の競演で充満した。
カンタさんのチェロは低音は腹の底に響くし、高音はヴァイオリンの音のように細やかだ。
硝子の向こう、芝生にはアカハラが餌をついばんでいた。
ビアソラのブエノスアイレスの春は今日のお天気にピッタリ、うっとりと聞き入った。
今年はトリオの演奏でピアノは鶴見 彩さん、ヴァイオリンのシドレ・オヴシュカイテさんが加わって、狭いホールは、華やかな音の競演で充満した。
カンタさんのチェロは低音は腹の底に響くし、高音はヴァイオリンの音のように細やかだ。
硝子の向こう、芝生にはアカハラが餌をついばんでいた。
ビアソラのブエノスアイレスの春は今日のお天気にピッタリ、うっとりと聞き入った。