銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

再開、と言いますか

2009-11-17 08:54:51 | 日記
復活、と言うべきか。ヴィオラ・エンヂンが遂に始動、いやー、まさに不死鳥ですな。ギターの弦は張れないくせに、裸ガットなんぞ、ちょちょいのチョイ。なにしろあれは、エンドにコブ作らないと張れないんだからね。駒が倒れそうでもなんのその。そういえばテールピースが少しカビ吹いてたんで拭きました。A線は調子がいいようですが、C線はサビでマダラ模様。在庫時代が長かったんだな。デタシェをやりたかったんで、昔杵柄でバッハの998からアレグロを。こういう時って本番やった頃より上手くなったように感じるのが、常。続いてモーツァルトの423と思ったら、会社に譜面を置いてきてしまった。何しに持ってったんだっけな。まあ暗譜してるのでさほど困らずに、結局お昼まで弾いてたのかな。
深夜、不良息子が帰宅、既に飲みの入ってるお父さんはこれに命じてマックへ出向き、バカ食い。おい、やめろって
今朝方はyairiで耳コピの続き。この曲、前に述べたように三節からなっているが、曲が進むにつれてどんどん難度が上がるように出来ている。ブンチャのウラ拍が最初単音で出てきて、そのあと同じポジション(これが5ポジだ)のまま今度は重音で、という具合。ようやく4小節分の指を振ったが、そんな訳で今のところ、人前に晒すのは考えてません(考えられません!)
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