あちこち跳ぶポジションはもう沢山!ひとつのポジションで弾けるなら、それに越したことないではないか!どうもアレンジメント譜は、バスに開放絃が来るよう色々と取り計らっているようであるが、その辺は程度問題なので、押絃なら押絃でよいではないか。折角、5ポジで Dm のトニック・サブドミナント・ドミナントを押さえられるようになったので、今回はそちらを意識したい。 ところでポジションとフレットを混同してしまって困っている。押さえる箇所を示すときはフレットの語を使い、あらかたその辺で弾という時はポジションと呼ぶ方が的を得ているのだが、どうもね。
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