べいかーバアちゃんのコードぷろぐれっしょんが気になったんで、早いとこ帰宅してつけるぱそこん、みるようつべ。しかしこちらで演ってる‘のっくすヴぃる・らぐ’は件のコード進行を省略し、代わりにテンポを速めにとって(ポルタメントもあまり掛けない)スムーズ且つノリを前面に出しているばーじょん。さすればコードはCD音源から採るしかないが、そんなことはどうでもよくなってバアちゃんと合奏。ピッチが少し位違ってても構わない、画面に集中してるとギターの方はぞんざいなもんだが、この方がよほど調子が出る、要はノリということなのか?音楽のいい処のひとつは、「重ねて」みるのが可能ということ。空気の振動と時間で出来てるからね。それからエリザベス・コットン小母さんやらレンボーンの手になる Luke's Little Summer なんかを引っ張り出して、いろいろ遊んでみました
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