窓を叩く音で雨と知れたので、早朝散歩はやめ。コーヒー淹れて、さて今日は何を掛けんべ?ごくごく久しぶりにハードパップ期のピアニスト、ソニー・クラークの'57年 BLUE NOTEデビュー盤、「Dial "S" For Sonny」をターンテーブルに。その昔、幾らか手許にあったジャズ音源を一掃処分した時、クラークを一枚だけ残すとしたら?と考えてそうしたのが、この一枚。ラストを飾るトリオ編成のガーシュイン Love Walked in は、春の雨にぴったり
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