2009年暮れに買ったジョン・ミラーのアルバム『how about me』が最近のお気に入り。先にコピした maskrat ramble もこの4曲目に収録されているが、もう一曲演ってみたいのがガーシュインの someone to watch over me。出来そかな?と、ちょっと待て!がせめぎ合い、折衷案として市販譜を購入することに。駅前の楽器屋で1年ばかり前に目に留めたのが、まだ売れてないだろうと思って行ったら、やっぱり売れてなかった。ガーシュインばかり14曲、鈴木大介を始めとする邦人ギタリストが編曲を手掛けている。JAZZ系のアレンジが中心なので難しいのは承知の上、あとは一音一音、こなしていくだけである。幸い当該曲はシンプルな部類でこれならなんとかなりそう。ラグタイム奏法は想定されてないが、親指でブンチャブンチャとやっている
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