金曜夜の Beatles Night @ GEN'S BAR、演者のお一人が Martin OOO-18 を持参して来られてて、ここぞとばかり触らせて貰った。皆が Beatles にうち興じる中、個人的な興味は此処に集中してたかも、すまんの。実はこれまで此の名器を手にした事がいちどもなくてね、いっとう印象的だったのはフレットが角張ったタイプだったこと、そして弾くたんびに体に馴染んでくるのが分かること。具体的に云うなら楽器がだんだんと軽くなってくるのだ。弾く間ずっと考えてたのは、一刻も早く家に取って返し、うちの OOO と話してみようということ。そりゃーもう、帰ってからいろいろとはなしましたよ。
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