リズムがしっくり来る様になったにはヒントをくれた本がある、ピーター・バラカン著「わが青春のサウンドトラック」がそれ。この本はカタカナ表記の人名やレコードタイトルが、より正しい発音に近づくよう試みている。例えばフランク・ザパと書いてある。そうか、ザパ、ザパ、ザパ・・とやってるうちピッキングもそうなった。言語と音楽はなにかと関係が深い (Little Martha)
また同度の音を別の弦で弾く芸当は、昨年 Slat key Soquel Rag をやるべくパット・シモンズ翁の指を注視していた時気づいたもの。あの時の教訓 : プロはひたすらオルタネイト・ピッキングに走る
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