うちの Yairi は、ドレッドノート・サイズのギターと同じ645ミリ長のネックを持つトリプルオー・モデルであるが、ようやくその真価が現れ始めた。630ミリ・ネックとは音の伸びが違う。これはボディサイズに因るものではない。ある種の風格があって、じ~んと鳴ってる感じ。 この三日間はオタルナイ・チューニングにして、ラグタイムの古典シリーズに戻った。ソラで弾けるよう、最初に取り組んだサンバースト・ラグからまたまたおさらいである。オタルナイの開祖、浜田さんの新しいアルバムもいい、パウダ-・ラグは4カポでハ長だろうか?ご本人に問い合わせたら、そうだという返事。ちょっとコピもしてみた。これが三冊目の音楽ノートの最後の空ページに収まったので、買い置きした次のノートに移れそうだ。まあ、採れたはせいぜい4、5小節で、それもこれから修正が必要だが
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