思い迷っているときは、人様の演奏が手掛かりとなることもある、と、ひさびさにネット深く潜ってみたが、little martha のインストラクト、10分あまりのやつがあって、これは大いに参考になった。そのままマスターしちゃえば、いいんじゃないの?という位、ライブラリのイメージと合った演奏を展開している。ありがとさんっ。ついでにデイブ・エバンスの steppenwolf を探してみたら、ひとつだけあった。5、6弦をG、Cまで下げちゃってるように見受けられる。エバンスが良く用いるチューニングのひとつではあるが、この曲はガド・チュー(モーダルDのこと)でしょう、と突っ込み。そのせいで演奏にだいぶ無理がある箇所も見受けられたが、逆に参考にさせてもらった箇所もある(これはかなり納得)。こちらもありがとさん。演奏者の若い彼は、エバンスの他の曲も演奏していたが、そちらは非常に素晴らしい出来だったことを付記しておきます。一方、スティーブ・ハケットの marigold は投稿が増えておらず、寂しい限り。ここは、ひとつ・・・
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