新譜紹介のコーナーです。きょうはジョー・コッカーのスティングレイ、1976年ジャマイカでの録音です。ようやくようやく、手に入れました。バックを固めるのは、あのスタッフの面々です(クリストファー・パーカーは参加していませんが)。1曲目を聞いて、声がなんだかボビー・チャールズに似てるなあ、と思いました。でもそれは逆で、曲の方がボビー・チャールズの作なのでした。このジェラス・カインド、聞いてるとホントしびれます。すごく良いノリ。このレコード(CDだけど)はオーパ@栄町で、亡くなっちゃったマスターといっしょに聴きたかったんだよなあ、これを聞かせたかったのです。仕方がないので秋の夜、ひとりで聴いてますけど
最新の画像[もっと見る]
- 備忘録998 3週間前
- 備忘録998 3週間前
- 備忘録998 3週間前
- 備忘録998 3週間前
- 備忘録998 3週間前
- ちがう、そうじゃないっ 1ヶ月前
- ちがう、そうじゃないっ 1ヶ月前
- ふつうの軽音部 5ヶ月前
- guitar interlude その5 5ヶ月前
- Jamesのイントロダクション 6ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます