まー年末だし、いろいろ入用もあるだろうが、FG-140 を入院させることにした。うちのほんと近くにギター修理やってるとこがあって、その親御さんは昔、何も知らん私をビッグバンドとその選り抜きコンボに暖かく迎えてくれたバンドマンだ。正直、いま困ってるのだ、FG-75 で難しいチューニング使いながら「ラグタイムの古典」シリーズやってる一方で、絶対的に不足している基礎力を補うべく初級練習曲を平行してやってるんだが、腕が悪いんだかギターが悪いんだか、よく判らんヘタさ加減なのだ。そこでそっち担当である FG-140 を整備し、腕の程をハダカにしてみんべよ、というワケ。(クリスマスの影響か、今晩の変換はヒドいなあ)出費を伴えば、いくらグータラなワシもきっとちょっとは違うデ
最新の画像[もっと見る]
-
ふつうの軽音部 2ヶ月前
-
guitar interlude その5 2ヶ月前
-
Jamesのイントロダクション 2ヶ月前
-
すこ2 4ヶ月前
-
ちょっと寒い春 4ヶ月前
-
turning point 5ヶ月前
-
エピローグ / 円城塔 5ヶ月前
-
Hilton Ruizを聞く 6ヶ月前
-
capoのメンテ 6ヶ月前
-
Bob James / playin' hooky 7ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます