桜 2012-03-31 | Weblog 西南の役の激戦地、田原坂に桜吟行に行ってきました。 1877年、ここで官軍、薩軍の多くの兵士が戦死しました。 今は、田原坂公園として、美しい自然が残されています。 花のいろ白と思へり田原坂 平川みどり « 春 | トップ | 花冷 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 白と (今村征一) 2012-03-31 22:17:38 「白と思へり」の措辞に惹かれた。花鳥諷詠にだん急接近しているみどりさんを感じた。先ほど冬野誌の四月号巻頭という嬉しいメールがあつた。 返信する 桜 (みどり) 2012-03-31 22:27:07 「冬野」巻頭、おめでとうございます\(^^)/どんな句でしょうか?「花鳥諷詠」の汀子選も見せて頂きました。私は、吟行が苦手ですが、今日感じたままです。やはり、吟行の難しさを実感しました 返信する 巻頭句 (今村征一) 2012-03-31 22:31:42 まだ冬野誌が到着していないのでわかりません。投句したらすぐ忘れてしまいます。おそらく明日辺り到着するとおもいます。到着次第お知らせします。 返信する おはようございます。 (博子) 2012-04-01 07:10:43 「白と思へり」。素直な感動。吟行は「見る」ではなく「感じる」が大切なんだね。今村さん、巻頭おめでとうございます。 返信する 田原坂 (みどり) 2012-04-01 08:28:48 西南の役で激戦地となったところですが、ちょうど満開の桜でした。「感じる」こと、これが句となる原動力ですね☆ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どんな句でしょうか?
「花鳥諷詠」の汀子選も見せて頂きました。
私は、吟行が苦手ですが、今日感じたままです。
やはり、吟行の難しさを実感しました
投句したらすぐ忘れてしまいます。おそらく明日辺り到着するとおもいます。到着次第お知らせします。
今村さん、巻頭おめでとうございます。
ちょうど満開の桜でした。
「感じる」こと、これが句となる原動力ですね☆