麦青む 2019-02-22 | Weblog 「麦の芽」、「麦踏み」、「麦秋」は詠んでも、「麦青む」という季語をこれまで詠むことがなかったのは不思議。このほど、兼題で出されて、はじめて知ったという次第。都会では見ることの少ない風景だと思うが、幸い近くの麦畑が青々と畝を伸ばしている。穂を出すのはまだまだ先だが、歩く楽しみが一つ増えた。(Midori) 民族の如くに雲や麦青む *土曜例会、岩岡中正特選 « 青海苔 | トップ | 菫 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 民族 (今村征一) 2019-02-22 16:36:19 民族の如くに雲や麦青む何度か行ったことのある中国大陸を想像しました。 返信する 麦青む (みどり) 2019-02-22 17:53:57 麦の産地は、やはり肥沃な大陸でしょうか?熊本では、ビールの原料として、最近よくつくられるようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何度か行ったことのある中国大陸を想像しました。
熊本では、ビールの原料として、最近よくつくられるようです。