ガリバー通信

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年賀状書き疲れ。

2008年12月30日 | ファミリーイベント
 さぁ、今年もあと30時間もなくなった。

 例年のことなのだが、クリスマスが終わって仕事に一段落してからの「年賀状づくり」が日曜日から始まった。

 まずパソコンの調子とにらめっこし、機嫌よく動いてくれるのを確かめながら、まずは来年の干支の「丑年」にちなんだ図柄と文章、住所、氏名などの書き込みをレイアウトして「デザイン」決定までに数時間。

 そして決定したレイアウトデザインを印刷にかかるわけだが、何せ500枚もの賀状を印刷するので、同じデザイン裏面では飽きてしまうので、百枚毎にデザインを替えて印刷するので、また数時間が必要だった。

 初日から二日にかけての年賀状の裏面印刷に10時間くらい費やしたように感じているが、それからが大変だった。

 例年のパソコンに入力していた「宛名入力ソフト」のCDロムが見つからず、パソコン内のアイコンにあった「宛名ソフト」のアイコンも数ヶ月前のパソコンのダウンで消えてしまっていた。

 そこで宛名のパソコン入力、印刷を諦めて手書きで書き出したのが、昨日の午後となったので、昨晩と今日正午ごろと先ほど夕方と、4回に分けて出来上がった分から郵便局に少しでも早くとの願いから投函しに行ったのである。

 その間、食事とトイレ以外は、書斎のデスクに昨年の賀状をいただいた名簿録を中心に昔のアドレス帳、同窓会名簿、今年知り合って賀状を出したい人の住所、名前を控えたメモなどを机に広げて、基本的にはアイウエオ順に、ボールペンで宛名、住所、一言と書き添えていった。

 当然、右手のペンは走り書きになって、思いつくまま感じたままに「一言」の文章が出てくるままに書き綴ったので、何を言いたいのか、まるで意味不明のものも少しはあったが、気持ちが伝わればとの思いで、宛名の人物を思い浮かべて書いた。

 懐かしい顔、心配な顔、幼き頃の顔しか浮かばぬ人など、長い人生で出会ったり、仲間として働いたり、よく遊んだり、議論したり、笑顔や怒った顔も時々思い出しながら、手は疲れるが楽しいひと時を一生懸命浮かべながら書き綴ったのである。

 北は北海道根室から南は沖縄に至るほぼ全国都道府県に友人、知人がいるので、郵便番号も00台から99台まで数字を赤く囲った四角の窓にちゃんと書くのも大変であった。

 なにせ書き続けて疲れた右手は、思うように動かない時も出てきて、書いているつもりの文字が自分でも読みづらい、けったいな文字に変貌してしまっていることがあって、白い修正ペイントで塗りつぶして書き直しも必要だった。

 五種類に及んだイラスト、レイアウトの年賀状はたぶん初めてだと思うが、誰にどのデザインで送るかも、咄嗟の判断、嗜好で選ぶので相手方に「気持ち」を直にちょっとでも伝えれるようにと工夫したつもりである。

 今午後8時、ほとんど書き終えて、今日のブログに取り掛かったのだが、まだ宛名不明や出したい人の詮索が続いている。

 明日は大晦日。賀状を全部投函してから、実家の母と年末最後の墓参りに出かける予定である。



 
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