ガリバー通信

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ボーイスカウト50周年!

2006年12月10日 | 感じたこと
 1956年12月に正式にボーイスカウト大阪第54団が発足して、今年で満50周年ということで、大阪阿倍野区で記念式典と祝賀会が開催されて、私も午後でかけて祝賀会に参加した。

 ボーイスカウトの創始者はイギリスのベーデンパウエル卿であり、戦前から日本にも伝わっていたのだろうが、戦後、特に軍隊経験者を中心とした指導者達によって日本でも、本格的な青少年の野外活動として認知されて、特に昭和30年代以降盛んになった活動である。

 私達の「大阪54隊」は、昭和31年、1956年に準備隊として産声を大阪市阿倍野区の長池小学校を拠点として発足し、戦後生まれの子ども達を中心に活動が活発になり、10年後には、大阪119団、120団というふたつの兄弟団も発足し、大世帯の地域ボーイスカウト育成会と団運営となったのである。

 今日の昼過ぎの祝賀会には、約75名の関係者が集い、現在団委員長やボーイスカウト活動の指導的役割をになっている中高年の人たちが集い、友好団や地域のガールスカウト役員も来られていた。

 一番ビックリしたのは、「ボーイスカウト」に現在は、女子たちも参加しているという時代の変遷と少子化対応である。

 決して男尊女卑の精神ではないが、ボーイスカウトは、字の通り少年のスカウト活動であり、女性、少女のためには「ガールスカウト」という組織と運動があるのに、何故ボーイスカウトに女性が入っているのか不思議である。

 一方、たぶんガールスカウト運動と活動には、たぶん男性が入るケースは全くないと思われるので、これはジェンダーという考え方との矛盾、もしくは逆差別?かもしれないとも思われる現象である。

 現在在籍する団関係者の弁によると、やっぱり「問題」を呈している関係者が結構いるらしいが、現代のご時勢では声を大にしては批判できない様子である。

 ともかく「ボーイスカウト」運動が全世界で軍隊経験者などが関わっているケースもあって、少し国家主義的なきらいがあるのは否めないが、スカウトスピリットそのものは、いつの時代でも社会と他人に奉仕するという大切な行動原理を持っていて、全人類的立派な精神だと確信している。

 私も幼い頃にボーイスカウトに入り、いろんな野外活動のイロハから経験を通しての技術や集団生活での役割とグループリーダーとしてのスキルを学んだと思うので、今もあらゆる活動や他人とのコミュニケーションに役立っていると喜んでいる。

 ボーイスカウト運動の創始者ベーデンパウエル卿の誕生日が2月22日であるので、毎年ボーイスカウトは「BP祭」と称するお祭りをして、創始者を偲びながら、優秀なスカウトの表彰などを行っている。

 私も小学6年生か中一の時に、BP祭で優秀スカウト表彰を受けたことを思い出して、今後の人生もスカウトスピリッツを忘れずに、歩みたいと再確認する時となったのである。

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1 コメント

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何故ボーイスカウトに女子がいるのか (伊藤太郎)
2015-06-30 16:11:31
ボーイスカウトに何故女子スカウトがいるのか
当然、ボーイとは男子であり、ガールとは女子である。
昔の登録用紙には、性別欄が無かった。何故か、男子の団体であるから。
ある時、北海道の団で登録した後に女子であることが判明。 ○○薫さんは、男名であったり女名である。
結果、それ以後認めざるをえなくなって今日に至っているのである。
なお、ビーバーはカナダの指導者がウルフカブ以下の子供が集まってきたので、では、グループを作ろうとそして、カナダにはビーバーがいるのでビーバーにしようと

以上 気の付くままに

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