1ヶ月ぶりにsixを観に横浜反町No Borderへ行ってきました。OPENの7:00PMに行ったら、まだリハーサル中でした。ライヴは8:30PMから始まる予定。それまで最前列に座ってコロナを飲みながらロック画報の裸のラリーズ特集を読んで待っていました。
お客さんもいい感じで入り、9:00PM近くになってライヴ・スタート。Vocal/BassのChelioとGuitarのLolaは正月ライヴでも着たオレンジと白のツートンカラーのミニのワンピース。やっぱりsixのステージ衣装はミニじゃなくっちゃ。曲名を知らない新曲から始まって、「上海トランジスタラジオ」などアルバム収録ナンバーを小気味よく続けて行きます。「モンキー(仮タイトル)」というはじめて聴く新曲もありました。7曲20分ほど演奏したところで休憩。
No Borderはいわゆるライヴハウスではなく、イスとテーブルのあるバーのような場所で、座ってライヴが楽しめます。ライヴチャージもなく、終演後、投げ銭制でお客さんが自由な金額を缶に入れるというカンパのような方式です。
さて第2部。「ピーターガン」にはじまり、時々新曲もはさみ、「クライベイビー」で終了。Chelioはベースを持ったままステージに倒れ込んでいます。しかしアンコールの拍手に応え、2曲追加で演奏してくれました。9曲で30分の演奏。
sixは今年も精力的に活動し、セカンドCDも出したいとの事でした。
東京イチのガールズガレージバンドsixからは今年も目が離せそうにありません
お客さんもいい感じで入り、9:00PM近くになってライヴ・スタート。Vocal/BassのChelioとGuitarのLolaは正月ライヴでも着たオレンジと白のツートンカラーのミニのワンピース。やっぱりsixのステージ衣装はミニじゃなくっちゃ。曲名を知らない新曲から始まって、「上海トランジスタラジオ」などアルバム収録ナンバーを小気味よく続けて行きます。「モンキー(仮タイトル)」というはじめて聴く新曲もありました。7曲20分ほど演奏したところで休憩。
No Borderはいわゆるライヴハウスではなく、イスとテーブルのあるバーのような場所で、座ってライヴが楽しめます。ライヴチャージもなく、終演後、投げ銭制でお客さんが自由な金額を缶に入れるというカンパのような方式です。
さて第2部。「ピーターガン」にはじまり、時々新曲もはさみ、「クライベイビー」で終了。Chelioはベースを持ったままステージに倒れ込んでいます。しかしアンコールの拍手に応え、2曲追加で演奏してくれました。9曲で30分の演奏。
sixは今年も精力的に活動し、セカンドCDも出したいとの事でした。
東京イチのガールズガレージバンドsixからは今年も目が離せそうにありません
