クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

09-11 No.8-2

2009年11月07日 11時05分39秒 | Weblog
<BIS>
BIS SA 1693(SACD-Hybrid) \2500
ベートーヴェン:
(1)ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58(1808年改訂版)
(2)ピアノ協奏曲ニ長調 Op.61(作曲者自身によるヴァイオリン協奏曲の編曲)
ロナルド・ブラウティハム(Pf)、
アンドルー・パロット(指)ノールショピングSO
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番は1808年に作曲者自身の独奏で初演されま
したが、譜面に書かれているものよりはるかに多くを弾いたと弟子のチェルニ
ーも証言しています。この改訂稿は、ベートーヴェン研究で名高いバリー・ク
ーパーが書き写したもの。通常版より煌きに満ち、ヴィルトゥオジックで洗練
されているとのことで期待できます。カップリングは4番と同時期に作曲された
ヴァイオリン協奏曲を後年ピアノ協奏曲に書き直したもの。両方をブラウティ
ハム(通常のコンサートグランド使用)で味わえるのも豪華です。

BIS SA 1482(SACD-Hybrid) \2500
(1)ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番ハ短調 Op.8
(2)同:同第2番ホ短調 Op.67
(3)シュニトケ:ピアノ三重奏曲
ケンプ・トリオ【フレディ・ケンプ(Pf)、ピエール・バンセー(Vn)、
アレクサンドル・シャウシヤン(Vc)】
人気ピアニスト、フレディ・ケンプ率いるピアノトリオによる最新盤はショスタ
コーヴィチの2篇とシュニトケ。ショスタコーヴィチの第1番は彼最初の室内楽作
品で、生前は未発表だったもの。初期ショスタコーヴィチならではの尖った音楽
が楽しめます。シュニトケの作品は1985年、アルバン・ベルク生誕百年を記念し
て書かれた弦楽三重奏を7年後にピアノ三重奏へ編み直したもの。若くて切れ味
の良い三人組が、屈折した世界を見事に演じています。

BIS SA 1662(SACD-Hybrid) \2500
(1)バーンスタイン:セレナード(プラトンの「饗宴」による)
(2)ブロッホ:バール・シェム(ハシディズムの生活のよる3つの情景)
(3)バーバー:ヴァイオリン協奏曲 Op.14
ワジム・グルーズマン(Vn)、ジョン・ネシリング(指)サンパウロSO
BISが力を入れるヴァイオリニスト、グルーズマンがアメリカの協奏作品に挑戦。
ジャズのテイストも加味されたバーンスタイン、ユダヤ色濃厚なブロッホ、叙情
的なバーバーまで盛りだくさん。グルーズマンの濃い味わいも独特でシェーンベ
ルクとボダンツキーの血を引くネシリングの指揮も冴えます。

BIS SA 1777(SACD-Hybrid) \2500
(1)デュティユー:遥かなる遠い国へ
(2)同:ザッハーの名による3つの詩節
(3)ルトスワフスキ:チェロ協奏曲
(4)同:ザッハー変奏曲
クリスティアン・ポルテラ(Vc)、
ヤーク・ヴァン・ステーン(指)ウィーン放送SO
若手注目株のポルテラが、同時代の偉大な先人たちへのレスペクトでかためたア
ルバム。デュティユーとルトスワフスキの協奏曲はロストロポーヴィチのために
作曲され、彼の決定的名演の残る作品。小品はスイス出身で20世紀音楽の大擁護
者となったパウル・ザッハーの70歳の誕生日を祝って1976年に競作されたもの。
20世紀音楽に鋭い感性を示すポルテラの腕が光ります。

BIS 1767/8 6枚組 \4750
シュニトケ:交響曲全集
(1)交響曲第0番(1956/7)
【オーワイン・アーウェル・ヒューズ(指)ケープ・フィル】
(2)第1番(1972)【レイフ・セーゲルスタム(指)ロイヤルストックホルム・フィル】
(3)第2番「聖フロリアン」(1979/80)
【レイフ・セーゲルスタム(指)ロイヤルストックホルム・フィル】
(4)第3番(1981)【エリ・クラス(指)ロイヤルストックホルム・フィル】
(5)第4番(1984)【オッコ・カム(指)ストックホルム・シンフォニエッタ】
(6)第5番 [コンチェルト・グロッソ第4番](1988)
【ネーメ・ヤルヴィ(指)エーテボリSO】
(7)第6番(1992)【尾高忠明(指)BBCウェールズ・ナショナル管】
(8)第7番(1993)【尾高忠明(指)BBCウェールズ・ナショナル管】
(9)第8番(1994)【リュー・ジア(指)ノールショピングSO】
(10)第9番[ラスカトフ補筆完成](1997)
【オーワイン・アーウェル・ヒューズ(指)ケープ・フィル】
かつて知る人ぞ知る存在だったシュニトケを1990年代に世界的ブームにした大き
なキッカケとなったBISの全曲録音シリーズが待望のセット発売。彼の交響曲は
完成されたもので8作ありますが、学生時代の習作(0番)と、スケッチで残された
ものを現代作曲家ラスカトフが判読して補筆完成させた第9番まで全10篇をまと
めて聴くことができる超スグレモノ。それも6枚組2枚価格という破格値。シュニ
トケの作品は大編成のものが多く、この先これ以上の水準で全集が出るのも難し
い時勢であると申せましょう。20世紀の歴史として持っていたいセットです。




<ALIA VOX>
AVSA 9870(SACD-Hybrid) \2750
「イスタンブール-カンテミル著「文字を使う表記法による音楽書」、
および、セファラードとアルメニアの伝承曲」
1タクシーム(即興)
2作曲者不詳(古代):
マカーム・ウッザル・ウスル・デウリ・ケビール(カンテミルオウル手稿譜118)
3セファラード(トルコ):
「小鳥たち」(イサーク・レヴィ編第1巻59番)/「バラの茂み」
(イサーク・レヴィ編第3巻41番)
4タクシーム(即興)
5カンテミル:
マカーム・ムハッイェル・ウスル・ムハンメス(カンテミルオウル手稿譜285)
6アルメニア民謡:歌と踊り
7タクシーム(即興)
8ババ・メスト:
マカーム・ヒュセイニー・セマーイー(カンテミルオウル手稿譜268)
9セファラード(スミルナ):「私が知らなかった愛」
10タクシーム(即興)
11作曲者不詳(古代):
マカーム・シューリ・セマーイー(カンテミルオウル手稿譜256)
12楽師アショト(アルメニア):ラメント
13セファラード(トルコ):「恩寵に満てる聖母」
14タクシーム(即興)
15エディルネ・リ・アフメド:マカーム・(ヒュセイニー・)
ウスル・チェンベル(カンテミルオウル手稿譜96)
16サヤト・ノヴァ(アルメニア):タクシーム(即興)とマカーム
17タクシーム(即興)
18アリ・ハジェ(アリ・ホジャ):
マカーム・ウッザル・ウスル・ベレウサン(カンテミルオウル手稿譜148)
19セファラード(スミルナ):「太鼓腹の独り者」
20タクシーム(即興)
21作曲者不詳(古代):
マカーム・ヒュセイニー・サキール・アーア・リザー
(カンテミルオウル手稿譜89)
ジョルディ・サヴァール(指)、エスペリオンXXI
録音:2009年2月12-15日カタルーニャ自治州カルドーナ城参事会教会
アルバム「東洋=西洋(1000-1600)」でも取り上げられたディミトリエ・カンテ
ミル(1673-1723)は、大貴族の一族であったモルダヴィア公コンスタンティンの
息子。10代半ばからモルダヴィア公になるまで居住したイスタンブールで、各国
の歴史や言語(11ヶ国語を話し書けた)、東洋の音楽理論などを学び、トルコ音楽
に関する論文を書いています。また、独自の記譜法を考案し、自作を含む数々の
曲を書き残しました。
兄アンティオフの跡を継いでモルダヴィア公となりましたが、ロシア軍を包囲し
てトルコが勝利した1711年のプルート川の戦い(大北方戦争(1700-21年)の1局面)
において、 モルダヴィアに侵攻したピョートル1世軍に降伏したため、戦後ロシ
アに亡命し、ロシア帝国で公爵、宮廷顧問官として、後半生を過ごしました。
モスクワに移ってからは、ラテン語でオスマン帝国史を書いたり、ルーマニア語
でトルコ音楽入門を編纂したり、モルダヴィアの古い宮廷の習わしや民衆の伝統
について編纂したりと、多方面への学術的関心、特にルーマニア音楽に関する貢
献で、後世に知られています。
なお、手稿譜の名として定着しているカンテミルオウルはカンテミルのトルコ語
での読みになります。「文字を使う表記法による音楽書」という題名のこの手稿
には、自身の約40曲になる作品を含め、器楽曲が約350曲が収められており、オ
スマン・トルコ時代の貴重な資料となっています。
サヴァール率いるエスペリオンXXIは、文化的、音楽的に、西と東が、それまで
保っていた同質性の点において離れ始めた瞬間を、イスタンブールという都市
を通して、この手稿譜から7曲、タクシームという即興曲を8曲、他に、セファ
ラードとアルメニアの伝承曲を取り上げ、今の我々の魂に響き渡らせてくれます。



<Mariinsky>
MAR 0505(SACD-Hybrid) \1850
ラフマニノフ:
(1)ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
(2)パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
デニス・マツーエフ(Pf)、
ワレリー・ゲルギエフ(指)マリインスキー劇場管弦楽団
[録音:2009年2月 マリインスキー劇場コンサートホール(セッション録音)]
1998年に行われた第11回チャイコフスキー国際コンクール、ピアノ部門で優勝し
たデニス・マツーエフ。ゲルギエフの超お気に入りで、その強い希望もあって録
音されたラフマニノフの協奏曲集がマリインスキー・レーベルから登場します。
第3番は雄大なテンポによる演奏で、ゲルギエフの伴奏ともに近年稀に見る大き
な音楽に圧倒されます。もちろんマツーエフの技巧は全く危なげな所がなく、
ギレリスを思わす鋼鉄のタッチとクリアな音色で曲を征服。独奏、指揮、オーケ
ストラと三拍子揃った滅多にないラフ3の豪華新録音と申せましょう。パガニー
ニの主題による狂詩曲も、有名な第18変奏でのゲルギエフならではの華麗な世界
に注目です。




<ARTHAUS>
101387(DVD-Video) 2枚組 \6280
101388(Blu-ray) \5650
※日本語字幕あり
ショスタコーヴィチ(1906-1975):ムツェンスク郡のマクベス夫人 4幕の歌劇
演奏 :ボリス・イズマイロフ…ヴラディーミル・ヴァネーエフ(Br)/カテリーナ
・イズマイロヴァ…ジャンヌ=ミシェル・シャルボネ(S)/ジノーヴィ・イズマ
イロフ…フセヴォロド・グリヴノフ(T)/セルゲイ…セルゲイ・クニャーエフ(T)
/司祭…ジュリアン・ロデスク(Br)/ソネートカ…ナターシャ・ペトリンスキー
(Ms)他
フィレンツェ五月祭管弦楽団&合唱団
ジェームス・コンロン(指揮)
レフ・ドディン(演出)/ディヴィッド・ボロフスキ(装置・衣装)
2008年フィレンツェ五月祭劇場ライヴ収録/収録時間 :170分
字幕:露・英・独・仏・伊・西・日
不幸な結婚生活を理由にして、女性の本能のままに生きるカテリーナ。彼女は、
あのマクベス夫人のように極悪非道の犯罪に手を染めることすらも厭いません。
ニコライ・レスコフの小説では、カテリーナはまるで怪物のように描写されてい
ますが、ショスタコーヴィチはそこにロシアの人民の意志派運動の象徴を見出し
ました。しかしながらこのオペラを見たスターリンが激怒。 20年以上も上演禁
止になってしまったのはご存知の通りです。エロスと風刺に満ち溢れた作品では
ありますが、この上演ではあまり強烈な演出は行っておりません。あの有名な
第1幕第3場の夜這いのシーンでも、観客席から見えるのは、揺れ動く電灯のみ。
全ては見る人の想像力にかかっていると言えるでしょう。あくまでも普通のおば
さん然としたシャルボネが要所要所に見せる愛くるしい仕草と女らしさには、
ついついぐっと来てしまうこと間違いありません。また、低音唸るオーケストラ
の響きにも注目。これがイタリアのオーケストラの底力なのでしょうか。全曲息
つく間もなく見終えてしまうことでしょう。

101377(DVD-Video) \5650
101378(Blu-ray) \5650
※日本語字幕あり
※世界初!4幕ヴァージョン収録!
プッチーニ(1813-1901):エドガール
演奏 :エドガール…ホセ・クーラ(T)/フィデーリア…アマリッリ・ニッツァ(S)
/ティグラーナ…ユリア・ゲルセワ(Ms)/フランク…マルコ・ヴラトーニャ(Br)
/グァルティエーロ…カルロ・チーニ(B)
トリノ王立劇場管弦楽団&合唱団 他
ヨラム・デヴィッド(指揮)
ロレンツォ・マリアーニ(演出)
マウリツィオ・バロ(舞台装置・衣装)/クリスティアン・ピノー(照明)
2008年、トリノ王立歌劇場ライヴ収録/収録時間 :157分
字幕:英・独・仏・西・伊・日
プッチーニの第2作目にあたるこのオペラ「エドガール」は、フランスの詩人ミュ
ッセの「杯と唇」という詩劇を基に F.フォンターナが台本を書き、1884年から
4年かけて作曲。その翌年4月21日にミラノ・スカラ座で初演されましたが、すぐ
に改訂され、 92年にフェラーラで改訂版が演奏されています。こちらの版は細々
ながら演奏されていましたが、初稿版はほぼ120年の間失われていました。
今回、作曲家の孫娘であるシモネッタ・プッチーニの協力を得て、アメリカの
プッチーニ研究家、リンダ.B.フェアタイルがオリジナル・スコアから 40分ほど
の終幕を再構築。当初の形である4幕版に戻して演奏しています。純粋な女性と
強情な女性、殺人と偽の死、多少散漫な粗筋ではありますが、劇的効果と美しい
メロディに横溢したこの作品。なんと言っても世紀のロブスト・テノール、ホセ
・クーラの名唱なしでは成立いたしません。

101481(DVD-Video) \3480
ブルックナー(1824-1896):交響曲第7番ホ長調
演奏 :フランツ・ウェルザー=メスト(指揮)/クリーヴランド管弦楽団
2008年9月セヴェランス・ホールライヴ収録
1918年に設立されたクリーヴランド管弦楽団は今やアメリカのみならず、世界で
もTOPランクのオーケストラとして知られます。ジョージ・セルが鍛え上げ、マ
ゼールによって人気を高め、ドホナーニによって響きを練り上げられたこのオー
ケストラ。現在はこのウェルザー=メストが新たな魅力を開花させています。こ
のブルックナーは、世界で最も美しく、また音響的にも優れているといわれる
ホールの一つであるセヴェランス・ホールでの演奏です。冒頭の美し過ぎる響き
を聴いただけで、これがどれほどまでに素晴らしい演奏なのかを瞬時に判断でき
るに違いありません。ボーナス映像では、ウェルザー=メストが英語とドイツ語
でブルックナーに寄せる思いを熱く語っています。

101380(DVD-Video) \5650
アダン(1803-1856):ジゼル
演奏 :ジゼル…アナ・ラグーナ
アルブレヒト・・・リュック・ボウイ
ヒラリオン・・・イヴァン・オウズリー
バチルダ・・・ヴァネッサ・マッキントッシュ
ミルタ・・・レーナ・ヴェネグレン
リチャード・ボニング(指揮)
モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団
1987年スタジオ収録/収録時間 :89分
王子アルブレヒトに裏切られた村娘ジゼルは、亡霊となって愛する人を苦しめる
・・・そんな悲恋物語も、解釈が変わればこのような不思議で悪夢のようなお話
に変わってしまいます。拘束されて暴れるジゼル、精神に異常をきたして錯乱す
るジゼル、このお話に夢を求める人にはこのスウェーデンの鬼才ダンサー&振付
師マッツ・エックの解釈は受け入れがたいものでしょう。しかし注意深く見てい
ると、やはり全ての根底にあるのは愛。物語の最後で無垢のままに横たわるアル
ブレヒトに誰しもが深い憐憫の情を抱かずにはおれないでしょう。ジゼルを踊る
アナ・ラグーナ(マッツ・エック夫人)のパワフルな身体能力に圧倒されつつ、
この奇妙な物語にのめり込んでください。

101352(Blu-ray) \5650
※日本語字幕あり
R.ワーグナー(1813-1883):歌劇「タンホイザー」
演奏 :タンホイザー…ロバート・ギャンビル(T)/エリーザベト…カミラ・ニュ
ルンド(S)/ヴェーヌス…ヴァルトラウト・マイヤー(S)/ヴォルフラム・フォン
・エッシェンバッハ…ローマン・トレーケル(Br)/領主ヘルマン…スティーヴン
・ミリング(B)/ヴァルター…マルセル・レイヤン(T)
ベルリン・ドイツ交響楽団
フィリップ・ジョルダン(指揮)
演出…ニコラス・レーンホフ/装置…ライムンド・バウアー/照明…ドゥアン・
シューラー
2008年バーデンバーデン祝祭劇場ライヴ収録/収録時間 :263分(オペラ 205分+
ドキュメンタリー 58分)
字幕:英・独・仏・西・伊・日
ヴェーヌスの愛欲に溺れた主人公タンホイザーと、彼を愛する純潔なる乙女エリ
ーザベト、彼女をひっそりと見守るタンホイザーの親友ヴォルフラム。中世のミ
ンネゼンガー(愛を歌う者)たちの歌合戦を軸に、聖と俗の重なり合った世界にお
ける彼らの綾なす心を描き出すワーグナーの力作。タンホイザーを演じる実力派
ギャンビルの演技は心憎いばかりに軟弱で、こちらも芸達者トレーケル扮する
ヴォルフラムの気高さと見事なまでに相反。名演出家レーンホフによるシンプル
かつ練られた演出は、ユーモラスでありながらも、人間の心理のひだをくまなく
掬い上げた納得の行くもの。パリ(ウィーン)版の演奏。バッカナールの不気味な
場面も見ものです。収録されたドキュメンタリーも秀逸で、オペラ「タンホイザ
ー」の全てが理解できることでしょう。

101374(Blu-ray) 4枚組 \9680
ワイマール国民劇場 R.ワーグナー:ニーベルングの指環 Blu-ray Disc BOX
前夜劇「ラインの黄金」(101354)/第1夜「ワルキューレ」(101356)/第2夜「ジ
ークフリート」(101358)/第3夜「神々の黄昏」(101360)

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