クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

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08-02 No.18-2

2008年02月22日 13時25分27秒 | Weblog
<Timpani>
1C 1139 \2300
C-V・アルカン:室内楽作品集 ――
ヴァイオリンとピアノのための《協奏的大幻想曲》
チェロとピアノのための《演奏会用ソナタ》
ピアノ三重奏曲
オリヴィエ・ギャルドン(ピアノ)、ドン=スク・カン(ヴァイオリン)、
イヴァン・シフォロー(チェロ)
文字通りマルク=アンドレ・アムランの“手”によって一躍世に知られるこ
とになったフランス・ロマン派の作曲家アルカンの室内楽作品集。
アルカン自身もヴィルトゥオーソ・ピアニストとして活躍していたため、そ
の作品の大多数はピアノ作品であり、室内楽作品自体が少ないため録音も貴
重なのである。
韓国のトップ・ヴァイオリニスト、ドン=スク・カンなど実力派アーティス
トたちの共演も色褪せない。
1C 1013からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1013」は廃盤とな
ります。)

1C 1140 \2300
A・オネゲル:歌曲全集 ――
4つの詩/ポール・フォールの3つの詩/静物画/アポリネルの6つの詩/コク
トーの6つの詩/ヴォカリーズ・エチュード/おお 救い主なるいけにえよ/
クローデルの3つの詩/3つの詩篇/倫理学の小講義/6つの田園詩曲/天使の
パン/おお、時間よ、飛翔をとどめよ/低声部のための4つのシャンソン/
メマーマクイム
ブリジット・バレイス(メゾソプラノ)、
ジャン=フランソワ・ガルデイユ(バリトン)、
ビリー・エイディ(ピアノ)
4枚に及ぶ室内楽作品集をセット化するなど、ティンパニ・レーベルがその作
品の発掘に力を注いできたフランス6人組の1人オネゲルの歌曲集。
ラインスドルフの指揮の下、1987年にウィーン国立歌劇場デビューを果たし、
アーノンクールやアバドとも共演を重ねるスイスのヴァレー地方生まれのソ
プラノ奏者ブリジット・バレイスが
先に復刻となったショーソンの歌曲全集(2C 2132)に引き続いて歌声を響かせ
ている。
1C 1015からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1015」は廃盤とな
ります。)

1C 1141 \2300
E・サティ:ソクラテス/6つの夜想曲/最初のメヌエット
ジャン・ベリアール(テノール)、ビリー・エイディ(ピアノ)
このサティもティンパニ初期の意欲作の1つ。
ジョン・ケージを魅了したと言われるサティの「ソクラテス」は本来4人の女
声と弦楽オーケストラという編成のために書かれた劇音楽だが、ここでは3部
からなるテノールとピアノという編成での演奏を聴くことが出来る。
またピアノのための「6つの夜想曲」をカップリングされており、サティの手
腕が発揮された“歌曲”と“ピアノ作品”を聴き比べも面白い。
1C 1020からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1020」は廃盤とな
ります。)

1C 1142 \2300
D・ミヨー:リュシール・ド・シャトーブリアンの3つの詩Op.10
ユージェニー・ド・ゲランの未刊のノートよりOp.27/2つの恋歌Op.30/
アリサOp.9
フローランス・カッツ(メゾソプラノ)、
セルジュ・シフェルシュタイン(ピアノ)
オネゲルと同じくフランス6人組に数えられていたダリウス・ミヨーの歌曲集。
フランス6人組やエマニュエル、サクル、デュポンなど19世紀-20世紀のフラン
ス歌曲をレパートリーとしており、その歌唱力や驚異的なレパートリーの広さ
に定評があるメゾソプラノ、フローランス・カッツがミヨーを歌う。
1C 1022からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1022」は廃盤とな
ります。)

1C 1143 \2300
A・ジョリヴェ:
弦楽のための交響曲/陰と陽/アダージョ/時の矢/アンダンテ
マーク・フォスター(指揮)、サヴォア地方オーケストラ
難曲中の難曲としてプレーヤーの前にそびえ立つ「トランペット協奏曲第2番」
など、斬新な作品を発表し続けた20世紀フランスの異才ジョリヴェの弦楽オー
ケストラのための作品全集。
このジョリヴェの作品集で指揮を振るマーク・フォスターは、メルボルンに
生まれた近現代音楽のスペシャリスト。またフランス東部のサヴォワ地方を
拠点とするサヴォワ地方オーケストラによる演奏はマイナーオーケストラ・
ファンにオススメ!
1C 1027からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1027」は廃盤とな
ります。)

1C 1144 \2300
E・シャブリエ:歌曲集 ――
暗い小径/幸福な島/リード(de Banville)/セレナード/ジャンヌの歌/
マリエッテのカップル/デュ・ロワの兵隊/Que les amants ont de peines
/旅への誘い*/リード(C.Mendes)/鳥の歌/太った七面鳥のバラード/せみ
/子あひるたちのヴィラネル/ばら色の豚たちのパストラル/さらば、シュ
ゾン/不遜な願い/君の青い瞳/子供/ルイ・ブラス/すべての花/
愛のクレド
アニュエス・メロン(ソプラノ)、
フランク・レグエリネル(バリトン)、
フランソワ・ティラール(ピアノ)、
フランソワ・シャイール(バスーン)*
最近ではアンジェラ・ヒューイットがそのピアノ作品を取り上げるなど、狂
詩曲「スペイン」以外の作品も再び脚光を浴びることになった近代フランス
の名匠シャブリエ。
管弦楽曲でも見られる巧みな手法は歌曲でもされており、シャブリエの歌曲
はフランス歌曲の中でも重要な地位を占めている。
1C 1038からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1038」は廃盤と
なります。)

1C 1145 \2300
L・ヴィエルヌ:
歌曲集《嘆きと絶望》Op.38/4つのギリシャの詩Op.60/
ボードレールの5つの詩Op.45
ミレイユ・デランシュ(ソプラノ)、
クルスティーヌ・イカール(ハープ)、
フランソワ・ケルドンクフ(ピアノ)
ノートルダム教会のオルガニストを務め、作曲家としては「ウェストミンス
ターの鐘」などの優れたオルガン作品を数多く遺した盲目の音楽家ルイ・ヴィ
エルヌ。
ティンパニ・レーベルではオルガン以外の作品にスポットを当てており、この
珍しい歌曲集は「交響曲」(1C 1127)に続く復刻となる。
1C 1040からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1040」は廃盤とな
ります。)

1C 1146 \2300
F・プーランク:
バレエ音楽《模範的な動物たち》-ラ・フォンテーヌの寓話による
シンフォニエッタ
ジョナサン・ダーリントン(指揮)、
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
前出のオネゲル、ミヨーと同じくフランス6人組に名を連ねていた大作曲家プ
ーランク。室内楽作品に比べると管弦楽作品の実演に接する機会は非常に少
ないため、ダーリントン&ルクセンブルク・フィルによる作品集の復活は嬉
しいところ。
ラ・フォンテーヌの寓話を題材とし豊かな作品性を持ったバレエ音楽「模範
的な動物たち」は組曲版が用いられることが多いが、ここでは8曲で構成され
る全曲版が収録されている。
1C 1041からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1041」は廃盤とな
ります。)

1C 1147 \2300
M・オアナ:
クロード・ドビュッシーの墓/沈黙者/クラヴサンのための暗号
エリーザベト・ホイナツカ(チェンバロ)、
クリスティアン・イヴァルディ(ピアノ)、
シルヴィ・スレ(ソプラノ)、ラウレ・モラビト(ツィター)、
アルトゥーロ・タマヨ(指揮)、
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
ユダヤの血筋をルーツに持ち、モロッコのカサブランカに生まれたフランス
の作曲家モーリス・オアナの作品集ではツィターが加わる「クロード・ドビュ
ッシーの墓」など3作品を収録。
各国の音楽雑誌から高評価を獲得したこの録音からは、民族的な作風や呪術
的な雰囲気、そして微分音の使用など革新的な手法を繰り出したオアナの突
出した才能を確認できる。
1C 1044からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1044」は廃盤とな
ります。)

1C 1148 \2300
L・ブーランジェ:
詩篇第24番/兵士の埋葬のために/詩篇第129番/哀しき夕べに/春の朝に
/詩篇第130番/仏教の古い祈り
ソニア・ド・ボフォール(ソプラノ)、
マルシャル・ドフォンテーヌ(テノール)、
ヴァンサン・ル・テキシエ(バリトン)、
マーク・ストリンガー(指揮)、
ナミュール交響合唱団、ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
高名なブーランジェ姉妹の妹であり「ローマ大賞」受賞という栄誉に輝きな
がらも、わずか24歳でこの世を去った夭折の天才作曲家リリ・ブーランジェ
の合唱と管弦楽のための作品集。
ローマ大賞の受賞作「ファウストとエレーヌ」に並ぶ代表作である3つの「詩
篇」を中心とした作品の完成度は圧倒的であり、高性能オーケストラ、ルク
センブルク・フィルの演奏もポイント。
1C 1046からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1046」は廃盤と
なります。)

1C 1149 \2300
E・ブロッホ:交響詩《冬-春》/秋の詩/夜に/2つの詩篇/詩篇第22番
ミレイユ・デランシュ(ソプラノ)、
ブリジット・バレイス(メゾソプラノ)、
ヴァンサン・ル・テキシエ(バリトン)、
デイヴィッド・シャローン(指揮)、
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
ヘブライ狂詩曲「シェロモ」などで知られるユダヤ系スイス人作曲家ブロッ
ホの管弦楽作品と管弦楽伴奏付き歌曲集。「夜に」以外の4作品は、20代-30
代の頃のブロッホがアメリカに移住する前に手懸けた初期の作品である。
またこのブロッホの作品集は、2000年に客演のため訪れていた日本で急死し
たデイヴィッド・シャローンとルクセンブルク・フィルのコンビにとって最
初の録音となったもの。
1C 1052からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1052」は廃盤と
なります。)

2C 2150 2枚組 \4600
A・ルーセル:歌曲全集 ――
4つの詩Op.3/4つの詩Op.8/炎/2つの中国の詩Op.12/2つの歌曲Op.19/
2つの歌曲Op.20/ロンサールの2つの詩Op.26/アナクレオンの頌歌Op.31/
アナクレオンの頌歌Op.32/2つの中国の詩Op.35/ヴォカリーズ(第1番)/
夜のジャズOp.38/ヴォカリーズ・エチュード(第2番)/わが娘に与えた花
/2つの牧歌Op.44/2つの中国の詩Op.47/2つの歌曲Op.50/2つの歌曲Op.55
/凶兆
マリー・ドゥヴェロー(ソプラノ)、
ヤン・ブーロン(テノール)、ローラン・ナウリ(バリトン)、
エティエンヌ・プラスマン(フルート)、ビリー・エイディ(ピアノ)、
ジャン=イヴ・オッソンス(指揮)、
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
「バッカスとアリアーヌ」、「蜘蛛の饗宴」が代表作として有名なフランス
の作曲家ルーセルの作品番号付き歌曲を網羅した歌曲ファン必携の作品集。
フランス印象主義から、原始主義を経て新古典主義へと移り変わるルーセル
の作風の変化がここに収録された数々の歌曲によって実証されている。
2C 2064からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「2C 2064」は廃盤とな
ります。)

2C 2065 2枚組 \4600
J-G・ロパルツ:歌劇《故郷》(全曲)
ミレイユ・デルンシュ(ソプラノ)、ジル・ラゴン(テノール)、
オリヴィエ・ラルエット(バリトン)、
ジャン=イヴ・オッソンス(指揮)、
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
ティンパニ・レーベルからリリースされている一連の作品集によってブーム
を巻き起こしたロパルツの珍しいオペラ録音。ジャケット・デザイン変更に
よる新装再発売で世界初録音となった「故郷」の全曲が復活!




<Musica Rediviva>
MRCD 013 \2300
我がリュートとの旅 ――
L・ミラン:ファンタジア、パヴァーナ
A・ムダーラ:ファンタジア
L・ナルバエス:
あなたと別れた千々の悲しみ、ウナ・バハ・デ・コントラプンクト
A・カベソン:変奏曲
F・スピナチーノ:リチェルカーレ
F・ミラーノ:2つのリチェルカーレ
S・モリナーロ:2つのファンタジア
J・ダウランド:
1日でもあるとすれば、エセックス伯のガリヤルド、ファンタジー
W・ブレード:Rothshenken Tanz
J・カプスベルガー:トッカータ第4番、ガリアルダ第3番
J・S・バッハ:プレリュード、ガヴォットとロンドー
L・ヴァイス:パッサカリア
C・F・アーベル:ガンバのための小品
N・ブルグミュラー:貴婦人の乗馬
C・ドビュッシー:プレリュード
スウェーデン民謡:空に輝く星のように、サルタレロ
サンス&ムルシア:マリサパロス
坂本龍右 (リュート) 
東京大学の文学部出身の坂本龍右は、古楽器奏者の両親を持つサラブレッド。
H・スミス、J・リンドベリ、P・オデット、W・クイケンからリュート、ガン
バの指導を受けている。アルバムの中で、様々な時代と国々を巡るまさに旅
を感じることの出来るアルバムである。日本語解説付き。

MRCD 016 \2300
ローフスタ・ブリュークでのバッハ ――
J・S・バッハ:幻想曲ト長調BWV.572/種々の技法による6つのコラール/
前奏曲とフーガ ハ長調BWV.545/トリオ・ソナタ ホ短調BWV.528/4つのパ
ルティータ/幻想曲とフーガ ト短調BWV.542
ハンス・ファーギウス(オルガン)
ハンス・ファーギウスはデンマークの王立音楽院の教授を務め、王立音楽ア
カデミーの会員、ルンド市文化功労賞受賞など様々な要職と栄誉を経験して
きたスウェーデンを代表するオルガニスト。演奏されているローフスタ・ブ
リュークのオルガンは1727年から28年にかけて製作され、数度に渡って修復
が施された歴史的にも非常に貴重なオルガンである。日本語解説付き。




<Deux-Elles>
DXL 311
童謡の新しいアレンジ集-
ラウンド・アンド・ラウンド(デイヴィッド・スミス編曲) ――
I wish I was a bird up in a tree/Tom he was a piper's son/Bananas
in Pyjamas/Bobby Shaftoe/I hear thunder/The animals went in two by
two/Frog went a-courtin'/Cockles and mussels/Polly put the kettle
on/The wheels on the bus/Doctor Foster/Stand on one leg/Drunken
Sailor/Jamaica Farewell
様々なアーティスト
イギリスのドゥーゼル(Deux-Elles)レーベルの子供向けシリーズ。
イギリスで親しまれている童謡に軽音楽、古楽、ジャズ、バラードなどのテ
イストを加えた新しいアレンジ集は、日本でも幼児期からの英語教育にピッ
タリかも!?

DXL 317 \2180
童謡の新しいアレンジ集-
フクロウと子猫ちゃん(デイヴィッド・スミス&レベッカ・ヴィカリー編曲)
The Owl and the Pussycat/The Marvellous Toy/I Went for a Walk/
Daddy's taking us to the Zoo/Rainbow Song/I Went to the Pictures
Tomorrow/See Saw Margery Daw/The Water is Wide/Pussycat, Pussycat
/Morningtown Ride/Hush Little Baby/Golden Slumbers/El Cocqui/
Cushlamochree
様々なアーティスト
リズミカルな歌からしっとりとしたメロディーまでを広くカバーしており、
親子でじっくりと楽しめる。

DXL 331 \2180
童謡の新しいアレンジ集-カウチポテト(デイヴィッド・スミス編曲) ――
Couch Potato/Animal Fair/Wind The Bobbin/This Old Man/The Princess
/Boa Constrictor/The Farmer's In His Den/Miss Polly/Five Little
Speckled Frogs/Happy and You Know It/I'm A Little Teapot/Coming
Round The Mountain
様々なアーティスト
ジャズテイストの「カウチポテト」や愉快なリズムの「アニマル・フェア」な
どを歌う「イギリスの歌のお兄さん&お姉さん」から楽しさが伝わってくる!




<ARS PRODUKTION>
ARS 38027(SACD-Hybrid) \2700
忘れられた至宝 Vol.6
秋の歌 フランスのホルン音楽
カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):
演奏会用小品 Op.94(+)/ロマンス Op.36(*)
ジャン=トゥサン・ラドゥー(1825-1889):瞑想(+)
エミール・ペサール(1843-1917):森で Op.130(+)
ポール・ジャンジャン(1874-1928):夜想曲(+)
エイメ・クンツ(1877-1958):夜想曲(+)
ポール・ジャンジャン:ロマンス(+)
ロベール・ギユミン(?-1945):秋の歌(+)
ジョージ・テンプルトン・ストロング(1856-1948):Hallali(+)
エマニュエル・シャブリエ(1841-1894):ラルゲット(*)
テオドール・デュボワ(1837-1924):カヴァティーナ(+)
ジュール・マスネ(1842-1912):海(シューベルトの歌曲)(*)
アドルフ・ブラン(1828-1885):ロマンス Op.43bis(*)
カミーユ・サン=サーンス:ロマンス Op.67(*)
ウルリヒ・ビューブナー(ナチュラルホルン(*)、ヴァルヴホルン(+))
マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)
ケルン・アカデミー
録音:2007年1月2-6日、ドイツ、ヴッペルタール、インマヌエル教会
ホルン愛好者、ピリオド楽器ファン、フランス音楽ファン、そして珍曲マニアに
も歓迎されそうな好企画アルバム。ウルリヒ・ビューブナーはアニマ・エテル
ナ、コンチェルト・ケルン、バルタザール・ノイマン・アンサンブル、ラ・スタ
ジオーネ・フランクフルト等に参加しているドイツのピリオド・ホルン奏者。

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