クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

08-02 No.17

2008年02月21日 13時10分21秒 | Weblog
<ARTS>
47732-8(SACD-Hybrid) \2080
ブクステフーデ:ソナタ集 Op.2
ソナタ 変ロ長調 BuxWV259
ソナタ ニ長調 BuxWV260
ソナタ ト短調 BuxWV261
ソナタ ハ短調 BuxWV262
ソナタ イ長調 BuxWV263
ソナタ ホ長調 BuxWV264
ソナタ ヘ長調 BuxWV265
レストラヴァガンテ〔ステファノ・モンタナーリ(ヴァイオリン),ロドニー・
プラダ(ヴィオラ・ダ・ガンバ),マウリツィオ・サレルノ(チェンバロ)〕
録音:2006年11月8-10日, 2007年1月8-11日
第1集(47731-8)に続く、レストラヴァガンテのブクステフーデ。ソナタ集作品2
の7曲を収録。このソナタ集は1696年に出版されたもので、おそらくは円熟期の
ブクステフーデの作品から選りすぐったものだろう、いずれも生き生きとした
音楽である。レストラヴァガンテの明るさの光る演奏が素晴らしい。





<CEDILLE>
CDR90000 102 \1980
「ポエティック・インスピレーション」-
オーボエ、ヴィオラ、ピアノのための作品集
(1)アウグスト・クルーグハルト(1847-1902):葦の歌Op.28
(2)チャールズ・マーティン・レフラー(1861-1935):
2つの狂詩曲(オーボエ・ヴィオラ、ピアノのための)
(3)フェリックス・ホワイト(1884-1945):小鹿の死に対する妖精の嘆き
(4)マルコ・アウレリオ・ヤノ(1963-1991):モディーニャ
(5)ヒンデミット:ヴィオラ、ヘッケルフォンとピアノのための三重奏曲
アレックス・クライン(ob)、
リチャード・ヤング(Va)
リカルド・カストロ(Pf)
録音:2007年4月、10月,
D元シカゴ響のオーボエ奏者アレックス・クラインのCEDILLEへの5枚目のアルバ
ム。2004年に手の故障で一度引退したものの、見事に復活し精力的に仕事をして
います。今回のアルバムはオーボエとヴィオラ、ピアノのための珍しい作品集で
す。ほの暗い落ち着いたサウンドの大人な作品が揃っています。





<CFM>
CFM23 \1980
アルント・ユーバル・メーリング(1963-):
クリスマス・オラトリオ「聖夜の静寂」
モニカ・フリンマー(S)、ペーター・コーイ(B-Br)
オリヴァー・クルーゲ指揮
バード・ピルモント市立教会聖歌隊、
アンサンブル・ツァイトクラング
録音:2006年12/17初演ライヴ
CFMレーベルで既発売の「フリードリヒ大王-フルートとチェンバロための音楽」
(CFM24)でフルート奏者のメーリング(1963年生まれ)作曲による作品です。クリ
スマス・オラトリオは中東かアジアを思わせる雰囲気がありますが、現代音楽の
難解さはありません。指揮者クルーゲは「フリードリヒ大王-」での共演者です。
ソリストは、コープマンやBCJの常連ソリスト、モニカ・フリンマーとペーター
・コーイが務めております。

CFM37 \1980
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番ニ短調Op.49
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第1番変ホ長調Op1-1
ユン・イサン:ピアノ三重奏曲
キム・トリオ:【キム・ナヨン(Pf)、 キム・テヒュン(Vn), キム・チヨン(Vc)】
キム・トリオは、2000年に結成された韓国出身の姉妹の団体です。主にドイツ、
オーストリアで活動し、2005年メンデルスゾーン賞を受賞しています。当盤から
も分かる様に、幅広い年代の作品をレパートリーとしており、古くはJ・ハイド
ン、新しいものでは20世紀のユン・イサンの作品があります。全体的に流れる様
な演奏が印象的で、今後の活躍が期待されます。





<KONTRAPUNKT>
32340 \2380
「現代チェンバロ作品集」
イブ・ネアホルム(1931-):時は去り行くOp.179(2005)
ボー・アンデルセン(1963-):束の間の出会い(2001)
ノアドストロム(1947-):銅版画(1999)
レウコヴィチ(1927-):チェンバロのための習作(2005)
ノアドストロム:ゲンソーキョク(幻想曲)(2002)
ネアホルム:雪道と軋みOp.134(1994)
本間みち代(チェンバロ)
録音:2007年
KONTRAPUNKT久々の新譜。当地で活躍する本間みち代の現代チェンバロ・アルバ
ムです。現代音楽を得意としている彼女ですが、このCDに収められているデンマ
ークの作曲家の作品はすべて彼女に捧げられた作品です。




<VAI>
VAIDVD 4449(DVD-Video) \3380
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)
ヤン・クレンツ(指揮)デンマーク国立交響楽団
収録:1967年、リージョン・オール、NTSC、39分、白黒、モノラル、4:3
非常に貴重な映像がDVDになった。完璧主義として知られるピアニスト、アル
トゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリが、1967年にデンマーク国立交響楽
団と共演した際の「皇帝」協奏曲の映像だ。47歳のミケランジェリはあらゆる
点で磨き抜かれており、類を見ない独自の世界を築き上げている。白黒映像、
モノラル音声ながら、デンマーク放送のアーカイヴからのライセンス映像で、
状態は悪くない。映像を通してミケランジェリが放つ魔力は絶大だ。ホールで
の映像用収録に、公演でのライヴ収録映像を多少編集したもののようである。

VAIDVD 4437(DVD-Video) \3650
ニールセン:交響曲第2番「四つの気質」
レオポルド・ストコフスキー(指揮)
デンマーク国立交響楽団
収録:1967年、リージョン・オール、NTSC、白黒、モノラル、37分+特典8分
ストコフスキーがコペンハーゲンでニールセンを指揮した映像。おそらくEMIの
「20世紀の大指揮者たち」シリーズでCDになったものと同じか同時期のものだ
と思われる。交響曲第2番は「四つの気質」という表題を持っている。これは、
古代ギリシャ以来の人間の四つの気質分類に基づいたもので、四つの楽章がそ
れぞれ、胆汁質、粘液質、憂鬱質、多血質、と名付けられている。85歳のスト
コフスキーは、鋭い眼光と丁寧な手の動きで、ロマン色豊かな音楽の美しさを
引き立てている。特典に、ストコフスキーとハンス・ハンセンの対談を収録。
また演奏会の前に、結婚したばかりのマルグレーテ王女(現在のデンマーク国王)
と夫の姿が映っている。デンマーク放送のアーカイヴからのライセンス発売。

VAIDVD 4430(DVD-Video) \3380
「レナータ・スコット ブダペスト・ライヴ 1991年」
ヘンデル:《ジューリオ・チェーザレ》-私の運命に涙しましょう
ベルリオーズ:夏の夜
モーツァルト:《皇帝ティートの慈悲》-今はもう、花で美しい愛の鎖を
マスネ:《マノン》-さようなら,私たちの小さなテーブルよ
カタラーニ:《ワリー》-では遠くへ行くわ
ビゼー:《カルメン》-セギディーリャ
プッチーニ:《ジャンニ・スキッキ》-私の愛しいお父さん
チレーア:《アドリアーナ・ルクヴルール》-私は創造の神のささやかな僕
レナータ・スコット(ソプラノ)
エルヴィン・ルカーチ(指揮)
ブダペスト交響楽団
録音:1991年11月11日、リージョン・オール、NTSC、68分、
カラー、ステレオ、4:3
レナータ・スコットがハンガリーのブダペストで行った演奏会の映像。57歳の
スコットは素晴らしい深みを得て、聞く者を惹き入れてしまう。得意のワリー、
アドリアーナは究め付け。加えて、珍しいヘンデルやモーツァルトのアリア、
さらにカルメンまで歌うというサーヴィスもファンには嬉しいだろう。

VAIDVD 4413(DVD-Video) \3380
「マヘリア・ジャクソン ベル・テレフォン・アワー」
(1)ジャクソン:あの荘厳な昇天の朝に/ガーシュウィン:サマータイム
(2)伝承曲:時には母のない子のように
伝承曲:ジェリコの戦い/フォレスト:主は 全ての世をその手に
(3)モーガン:この家に祝福を/ドレイク:感謝に満ちて
ハイン:あなたの何と偉大なことか
(4)ドーシー:そうはかからない/伝承曲:聖者が街にやって来る
ロジャーズ:一人で歩かせはしない/ハンブレン:神の行いは秘密ではない
ラング:誰かあなたや私より大きい人が
マヘリア・ジャクソン(歌)、
収録:(1)1960年、(2)1962年、(3)1962年、(4)1957年ベル・テレフォン・アワー
リージョン・オール、NTSC、カラー&白黒、モノラル、48分、字幕なし
※一部映像の状態が良くないことをご了承ください
伝説的ゴスペル・シンガー、マヘリア・ジャクソン(1911-1972)の貴重な映像。
ジャクソンは、米国はもちろん、ヨーロッパでも大きな人気を博した。このDVD
には、1957年から1962年までの、ベル・テレフォン・アワーの4回の出演映像が
収録されている。

VAIDVD 4440(DVD-Video) \3380
ジェフスキ:「不屈の民」変奏曲
フレデリック・ジェフスキ(ピアノ)
収録:2007年3月26日
リージョン・オール、NTSC、66分、カラー、ステレオ、4:3
米国の作曲家、ピアニストのフレデリック・ジェフスキが、2007年にフロリダ
のアマチューロ劇場で行ったリサイタルの映像。「不屈の民」変奏曲 は、正確
には「結束した人々は決して打ち負かされない!」による36の変奏曲という題名
で、政治闘争歌を主題にした変奏曲。高橋悠治が録音したり、全音楽譜出版社か
ら楽譜が出るなど、ジェフスキの代表作として知られている。自作自演の映像は
貴重である。

VAIDVD 4441(DVD-Video) \3650
「エッカルトシュタイン・イン・リサイタル」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 Op.53 「ワルトシュタイン」
メンデルスゾーン:
無言歌 変イ長調 Op.53-1 「海辺で」,無言歌 Op.19-5 「挨拶」,
無言歌 ロ短調 Op.30-4 「道に迷い」,無言歌 ロ短調 Op.67-5 「羊飼いの嘆き」
メトネル:悲劇的ソナタ Op.39-5
ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ「1905年10月1日」
スクリャービン:
ピアノ・ソナタ第3番 嬰ヘ短調 Op.23,前奏曲嬰ヘ短調 Op.11-8
ゴットシャルク:トーナメント・ギャロップ
ゼフェリン・フォン・エッカルトシュタイン(ピアノ)
録音:2007年5月12日,マイアミ
リージョン・オール、NTSC、85分、カラー、ステレオ、4:3
ゼフェリン・フォン・エッカルトシュタインは、1978年デュッセルドルフに生ま
れたドイツのピアニスト。十代から数々のコンクールを受賞、2003年には権威あ
るエリーザベト王妃国際コンクールのピアノ部門で優勝を収めている。高度の技
巧と瑞々しい感性の両立したピアニストとして、非常に人気が高い。このDVDに
は、フロリダでのリサイタルを収録。ベートーヴェンのソナタ,メンデルスゾー
ンの無言歌といったドイツの基本レパートリーから、得意のメトネル、さらにヤ
ナーチェク、スクリャービンと、エッカルトシュタインの多様なピアノを楽しめ
る。

VAIDVD 4447(DVD-Video) \4050
グラズノフ:バレエ「ライモンダ」
イリーナ・コルパコワ(ライモンダ)
セルゲイ・ベレジノイ(ジャン・ド・ブリエンヌ)
ゲンナーディ・セリュツキー(アブデラクマン)
ヴィクトル・シロコフ(指揮)キーロフ劇場管弦楽団
録音:1980年
リージョン・オール、NTSC、131分、カラー、モノラル、4:3
グラズノフの傑作バレエ「ライモンダ」、そのキーロフ劇場での上演の映像。ソ
連時代の名プリマ、コルパコワによる絶品のライモンダが見物である。オリジナ
ルのマリウス・ペティパの振り付けを、1948年にコンスタンティン・セルゲイエ
フが大幅な手直しして大成功したプロダクションの映像としても貴重。ソ連時代
の映像にありがちなスタジオ収録ではなく、劇場でのライヴを基に編集を加えた
もの。

●CD旧譜再プレスのご案内
VAIA 1002 \1980
「ヨゼフ・ホフマン全集 第1集」
(1)ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調Op.11
(2)ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調Op.21
(3)ヨゼフ・ホフマンとのインタビュー
(4)ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11からの断片
ヨゼフ・ホフマン(ピアノ)
共演:
(1)(2)ジョン・バルビローリ(指揮)
交響楽団
(4)ハミルトン・ハーティ(指揮)
BBC交響楽団
録音:
(1)1938年3月13日、
(2)1936年12月27日
(3)1956年1月21日、
(4)1935年11月6日
ヨゼフ・ホフマン(1876-1957)は、ポーランド生まれで、米国で大活躍した大ピ
アニスト。カーティス音楽院の校長を長く務めたことでも知られている。19世紀
前半で最も偉大なピアニストの一人に含まれることに誰も異存はないだろうが、
録音嫌いだったため、死後は一部のマニアにだけ知られる存在だった。1990年代
にヨゼフ・ホフマン財団によって、商業録音とライヴ録音をCD化するヨゼフ・ホ
フマン全集が進行、ホフマンの再評価が一気に進んだ。中でもこの第1集は、バ
ルビローリとの共演(オーケストラはニューヨーク・フィルハーモニック)のショ
パンの協奏曲ということで、大変に好評だったもの。長らく品切れ状態だったが、
再プレスが完成。

VAIからは、ヨゼフ・ホフマン全集のうち、第4集までが発売されている。
第2集 VAIA 1020(2CD)、第3集 VAIA 1036(2CD)、第4集 VAIA 1047




<CHALLENGE CLASSICS>
CC 72190 \2300
ゴティエ・デピナール:思い出
ゴティエ・デピナール(1205/1230-1272):
Aymans fins et verrais[至純の恋人は](*)/Quand je voi l'erbe menue
不詳:「フォーヴェル物語」から シャンソン(ロンド)(*)
ゴティエ・デピナール:
Desconfortez et de joie parti[心は屈し、喜びは去り]
Puis qu'il m'estuet de ma dolour(*)
コラン・ミュゼ(13世紀):Trop volontiers chanteroie
ゴティエ・デピナール:
Aymans fins et verrais/Outrecuidiers et ma fole pensee
不詳:「フォーヴェル物語」から エスタンピー(*)
ジャック・ド・シソワン(13世紀中盤):シャンソン(*)
ゴティエ・デピナール:
Par son dolz comandemant[その優しい命(めい)により]
Commencement de douce saison bele[甘やかな季節の初め](*)
ジュアンノ・ド・レスキュレル(?-1304):エスタンピー(*)
ゴティエ・デピナール:
Amours et bone volontez[愛と良い望みは]/Quand je voi l'erbe menue
ゴティエ・ド・コワンシ(1177-1236):シャンソン(*)
アレクサンドル・ダニレフスキ(指揮)
アンサンブル・シンタグマ
太刀川昭(カウンターテナー)
アンネミーケ・カントール(メゾソプラノ)
ベルンハルト・シュティルツ(リコーダー)
アンナ・ダニレフスキ(リコーダー、ボウド・フィドル) 
マルクス・ヴェッシェ(中世リュート)
ブノワ・スタシアチック、ペン・シャオボ(打楽器)
ソフィア・ダニレフスキ(トロンバ・マリーナ)
パスカル・ヴァン・コッペノル(オルガネット)
アレクサンドル・ダニレフスキ(中世リュート、ギターン、ボウド・フィドル)
エミリア・ダニレフスキ(ナレーター)
フランスのトルヴェール、ゴティエ・デピナールの作品を中心に構成されたアル
バム。(*)は器楽演奏。シンタグマは1995年に創設されたアンサンブルです。

CC 72188 2枚組 \3500
J・S・バッハ(1685-1750):ラテン語の教会音楽 Vol.1
ミサ ヘ長調 BWV233/ミサ ト短調 BWV235
マニフィカト ニ長調 BWV243(*)/ミサ イ長調 BWV234
カンタータ第191番「いと高きにある神にのみ栄光あれ」BWV191
ミサ ト長調 BWV236/ミサ ロ短調 BWV232 から サンクトゥス ニ長調(*)
ヨハネッテ・ゾマー、リサ・ラーション、デボラ・ヨーク、
カロリーネ・スタム、エリーザベト・フォン・マグヌス(ソプラノ)
ボグナ・バルトシュ(アルト)
イェルク・デュルミュラー、ポール・アグニュー、ゲルト・テュルク(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン(指揮)
アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤ですが、(*)はチャレンジ・ク
ラシックからは初出となるエラート・レーベル音源です。

CC 72281 \2300
J・S・バッハ(1685-1750):聖母マリアの祝日のためのカンタータ集
第1番「暁の星はいと麗しきかな」BWV1
第125番「安らぎと喜びもてわれは逝く」BWV125
第161番「来たれ、汝甘き死よ」BWV161
デボラ・ヨーク(ソプラノ)
ボグナ・バルトシュ、エリーザベト・フォン・マグヌス(アルト)
ポール・アグニュー、イェルク・デュルミュラー(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン(指揮)
アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤。

CC 72282 \2300
J・S・バッハ(1685-1750):アルトとテノールのための独唱カンタータ集
第170番「喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜」BWV170
第169番「神のみにぞわが心を捧げん」BWV169
第54番「いざ、罪に抗すべし」BWV54
第55番「われは貧しき者、われは罪の僕」BWV55
第200番「われは彼の名を告げん」BWV200
ボグナ・バルトシュ(アルト)
アンドレアス・ショル(男性アルト)
クリストフ・プレガルディエン(テノール)
トン・コープマン(指揮)
アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤。

CC 72283 \2300
J・S・バッハ(1685-1750):バスのための独唱カンタータ集
第82番「われは満ち足れり」BWV82
第56番「われ喜びて十字架を担わん」BWV56
第158番「平安が汝とともにあれ」BWV158
「不実な愛」BWV203
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン(指揮)
アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤。

CC 72284 \2300
J・S・バッハ(1685-1750):結婚カンタータ集
第195番「正しき者に光を」BWV195
第196番「主はわれらを思いたもう」BWV196
第197番「神はわれらの確信なり」BWV197
第202番「今ぞ去れ、悲しみの影よ」BWV202
ヨハネッテ・ゾマー、サンドリーヌ・ピオ、バルバラ・シュリック、
リサ・ラーション(ソプラノ)
ボグナ・バルトシュ、アンネッテ・マルケルト(アルト)
ジェイムズ・ギルクリスト、ギー・ド・メイ(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン(指揮)
アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集




<SOMM>
SOMMCD 072 \2180
フィリップ・グラス(1937-):
アナザー・ルック・アット・ハーモニー パート 4
(混声合唱[SATB]とオルガンのための)
ハワード・ウィリアムズ(指揮)
21世紀合唱団
クリストファー・バワーズ=ブロードベント(オルガン)
録音:2007年7月3-5日、ロンドン、グレイズ・イン・チャペル

SOMM-BEECHAM 22 \2180
ビーチャム・コレクション
ボッケリーニ(1743-1805):序曲ニ長調(*)
グレトリ(1741-1813):オペラ「ゼミールとアゾール」から バレエ組曲(#)(*)
リスト(1811-1886):ローレライ(*)
フランク(1822-1890):交響詩「呪われた狩人」(**)(+)
エルガー(1857-1934):エニグマ変奏曲(+)
ロジーナ・レイズベック(ソプラノ(#))
アラン・シヴィル(ホルン(**))
トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1956年8月23日、エジンバラ、アッシャー・ホール、エジンバラ音楽祭(*)
1954年11月22日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、
聖セシリアの日の演奏会(+)

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 08-02 No.16 | トップ | 08-02 No.18-2 »

Weblog」カテゴリの最新記事