★既にご案内済みのGEMINIシリーズですが、既にご注文をいただいている分も
含めて価格改定(\1450から\1250に値下げ)いたします。
よろしくお願いいたします。
<EMI CLASSICS>
●GEMINI
CZS-5176642 2枚組 \1250
ベートーヴェン:
荘厳ミサ曲
ハーパー(ソプラノ)、ベイカー(メゾ・ソプラノ)、
ティアー(テナー)、ゾーティン(バス)、
ニュー・フィルハーモニアCho、ロンドン・フィルハーモニーO
ミサ曲ハ長調Op.86
アメリング(ソプラノ)、ベイカー(メゾ・ソプラノ)、
アルトマイアー(テナー)、リンツラー(バス)、
ニュー・フィルハーモニアCho、O
以上ジュリーニ指揮
CZS-5176592 2枚組 \1250
ベートーヴェン;交響曲第4番-第7番
ロイヤル・コンセルトヘボウO
サヴァリッシュ指揮
CZS-5176542 2枚組 \1250
ベルリオーズ:幻想交響曲、レリオ
フランス国立放送管弦楽団
ジャン・マルティノン指揮
CZS-5176492 2枚組 \1250
ビゼー:管弦楽曲集
交響曲ハ長調、「アルルの女」組曲第1番、第2番
/以上 アカデミー室内O、マリナー指揮
美しいパースの娘(4曲)、「祖国」、「カルメン」組曲
「子供の遊び」(5曲)、組曲「ローマ」
/以上 パリ管、バレンボイム指揮
CZS-5176442 2枚組 \1250
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」w/レオンスカヤ(ピアノ)、
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲w/ブフビンダー(ピアノ)ブ
ラームス:ピアノ五重奏曲w/レオンスカヤ(ピアノ)
シューマン:ピアノ五重奏曲w/アントルモン(ピアノ)
アルバン・ベルク四重奏団
CZS-5176392 2枚組 \1250
イベール:管弦楽曲集
ディヴェルティメント、海の交響曲、バッカナール、ルイヴィル協奏曲
ボストニアーナ
/以上 フレモー指揮、
フルート協奏曲/パユ(フルート)、ジンマン指揮
寄港地、架空の愛へのトロピズム
/以上マルティノン指揮、
ドン・キホーテの4つの歌/ナガノ指揮
CZS-5176342 2枚組 \1250
ルトスワフスキ:
交響的変奏曲、交響曲第1番、葬送音楽、交響曲第2番、管弦楽のための協奏曲、
ヴェネツィアの遊び、オーケストラの書、ミ・パルティ
ポーランド放送国立交響楽団、 ルトスワフスキ指揮
CZS-5176292 2枚組 \1250
プロコフィエフ:
ピアノ協奏曲第1-第5番
ヘブライの主題による序曲w/パレナンQ
つかの間の幻影
ベロフ(ピアノ)
マズア指揮、ゲヴァントハウスO
CZS-5176242 2枚組 \1250
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー:ロミオとジュリエット/
以上 ボールト指揮、
テンペスト/フィストラーリ指揮、
ヴォエヴォーダ、序曲「雷雨」
以上クラスナポルスキー指揮、
組曲第3番、イタリア奇想曲、スラヴ行進曲、ホパーク/以上ボールト指揮
CZS-5176192 2枚組 \1250
ワーグナー:管弦楽曲集
「恋愛禁制」序曲、交響曲ホ長調、ファウスト序曲、
ヴェーゼンドンク歌曲集
w/リポヴシェク(メゾ・ソプラノ)、
「リエンツィ」序曲/以上サヴァリッシュ指揮
「コロンブス」序曲/テイト指揮、
「妖精」序曲、表敬の行進曲、皇帝行進曲、大祝典行進曲
/以上ヤノフスキ指揮、
ジークフリート牧歌/マリナー指揮
==================================
※コメントはメーカー案内書より抜粋です。
<Avie>
AV 2149 \2180
ユダヤ人の生活より-チェロと管弦楽のための作品集 ――
E・ブロッホ:ヘブライ狂詩曲《シェロモ》、祈り-ユダヤの生活より
D・ダイアモンド:チェロと管弦楽のための《カディッシュ》
G・シュワルツ:チェロと弦楽オーケストラのための《イン・メモリアム》
M・ブルッフ:チェロと管弦楽のための《コル・ニドライ》Op.47
ジョナサン・アースゴー(チェロ)、
ジェラード・シュワルツ(指揮)、
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニック管弦楽団
イギリスの古豪ロイヤル・リヴァプール・フィルのアヴィー(Avie)からのリ
リース第8弾となる最新盤は、同オーケストラの首席チェロ奏者ジョナサン・
アースゴーが主役を務める“ユダヤ”のチェロ作品集。
ユダヤ人作曲家ブロッホの代表作である「シェロモ」や、ドイツの作曲家ブ
ルッフがユダヤの旋律を題材として作曲した「コル・ニドライ」など“ユダ
ヤ”を大きなテーマとして構成され、美しい旋律が止め処なく溢れるアルバ
ムとなっている。
ソリストのアースゴーは、1974年オスロ生まれの若き名手。オスロとロンド
ンでチェロを学び、1999年にロイヤル・リヴァプール・フィルの首席チェロ
奏者に就任。また同年には広上淳一の指揮でハイドンのチェロ協奏曲を披露
しコンチェルト・デビューも飾っている。
アースゴーがチェロを通じて放つ精神性の表現と前首席指揮者ジェラード・
シュワルツのオーケストラ・コントロールによって濃密な美が創造されてい
る。2004年10月20日-21日&2005年10月31日の録音。
AV 2124 \2180
ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集 ――
Z・コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7
J・J・F・ドッツァウアー:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.124
R・グリエール:8つの小品より 第1番、第3番、第4番、第7番
N・パガニーニ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第1番
A・F・セルヴェ:《神よ、王を守りたまえ》による華麗なる変奏曲Op.38
ルーデンス・トゥルク(ヴァイオリン)、ウェン=シン・ヤン(チェロ)
アヴィーが強力にプッシュしている1978年アルバニア生まれのルーデンス・
トゥルクは、アナ・チュマチェンコ教授の門下生であり第1弾のソロ・アルバ
ム(AV 2080)では大器の片鱗を感じさせてくれた若き天才ヴァイオリニスト。
2002年10月にはベルリンで行われたビル・クリントン氏出席の式典で演奏を
任されるなど、次代を担う逸材として注目を集めている。またこのアルバム
でトゥルクとデュオを組んでいるチェリストのウェン=シン・ヤンは、1989
年に24歳でバイエルン放送交響楽団の首席チェロ奏者に就任した凄腕の持ち
主。現在はソリスト、室内楽奏者として活動を続け、ブランディスやチュマ
チェンコ、シュテフェンス、ブルンナーといった著名なアーティストと共演
を重ねている。
AV 2143 \2180
G・カトワール:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 ――
ソナタ第2番《詩曲》Op.20、悲歌Op.26、ソナタ第1番Op.15
M・ラヴェル:ハバネラ形式による小品、ハバネラ形式による小品
ヘルヴィヒ・ツァック(ヴァイオリン)、ベルント・ツァック(ピアノ)
ドイツのデュオ、ツァック兄弟が発表するアムランも取り上げた19世紀ロシ
アの作曲家カトワールのヴァイオリンとピアノのための作品集。特にソナタ
第2番「詩曲」は傑作として知られており、ロシアのヴァイオリン作品の中で
も希に見る美しさを持った名作である。
ヘルヴィヒ・ツァックは1982年から1995年までシュトゥットガルト室内管の
第1コンサートマスターを務めるなど、第1線で活躍してきたドイツのヴァイ
オリニスト。リューベック、ロストックで教鞭を執るピアノのベルント・ツァ
ックとのデュオで度々日本にも訪れている。
<Guild Historical>
GHCD 2337/38 2枚組 \2700
トスカニーニ-オール・ブラームス・プログラム ――
J・ブラームス:
セレナード第1番ニ長調Op.11(録音:1935年4月7日)
セレナード第2番変イ長調Op.16(録音:1935年3月31日)
大学祝典序曲ハ短調Op.80(録音:1936年3月15日)
ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(録音:1936年1月30日)
4声の合唱曲(録音:1936年1月30日)
ロベール・カサドシュ(ピアノ)、
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)、
ニューヨーク・フィルハーモニック、ニューヨーク女声合唱団
ギルド・ヒストリカル(Guild Historical)の看板として絶大な評価を獲得し
てきた巨匠トスカニーニの放送音源シリーズに「ボイト・メモリアル」
(GHCD 2307/08)以来となる久々の新譜が登場!
2曲の「セレナード」と「ピアノ協奏曲第2番」を中心としたオール・ブラー
ムス・プログラムはトスカニーニがニューヨーク・フィルハーモニックの指
揮台に立ち、1935年から1936年の2年間の間に演奏、収録が行われた音源。
特に「ピアノ協奏曲第2番」ではフランスの名ピアニスト、カサドシュとトス
カニーニ、そしてニューヨーク・フィルハーモニックの共演による至芸を堪
能することが出来る。定評あるリマスターはもちろんこれまでと同じくピー
ター・レイノルズが担当。音質面も要チェック!
GHCD 2332 \1350
パウル・ブルクハルト・コンダクツ・ハンス・ショイブレ ――
ハンス・ショイブレ(1906-1988):
管弦楽のための賛歌Op.29(録音:1952年10月16日)
管弦楽のための小交響曲《オンブラ・アドラタ》Op.38(録音:1955年3月13日)
管弦楽のためのディヴェルティメント《様相と展望》(録音:1958年11月11日)
ピアノ協奏曲Op.34*(録音:1952年1月22日)
パウル・ブルクハルト(指揮)、
ベロミュンスター放送管弦楽団、
カール・ゼーマン(ピアノ)*、
ハンス・ロスバウト(指揮)*、
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団*
「クレツキ」(GHCD 2319)、「マルクジンスキ」(GHCD 2323)に続く「チュー
リッヒ中央図書館所蔵の歴史的録音シリーズ」第3弾は、20世紀スイスの名匠
ブルクハルトのタクトによる20世紀スイスの作曲家ハンス・ジョイブレの管
弦楽作品集!
ストラヴィンスキー、ヒンデミット、バルトーク、マルタンからの影響を受
け、セリー技法が用いられたショイブレの作品は、シューリヒトの指揮する
ベルリン・フィルによっても演奏が行われている。
またカップリングされているロスバウト&チューリッヒ・トーンハレによる
「ピアノ協奏曲」もショイブレの大規模作品を知る上で重要な音源となるだ
ろう。
GHCD 2333 \1350
ライナー・ライヴ録音集1943-1957 ――
W・A・モーツァルト:歌劇《劇場支配人》序曲(録音:1947年)
S・プロコフィエフ:ピーターと狼Op.67(録音:1949年6月19日)
D・ショスタコーヴィチ:交響曲第6番ロ短調Op.54*(録音:1943年8月15日)
P・I・チャイコフスキー:軍隊行進曲+(録音:1957年3月13日)
C・ドビュッシー:《夜想曲》より 祭+(録音:1957年3月13日)
J・S・バッハ(カイリエ編曲):小フーガ ト短調+(録音:1957年11月29日)
ラウリッツ・メルヒオール(語り)、
フリッツ・ライナー(指揮)、
NBC交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック*、シカゴ交響楽団+
シカゴ響の第1次黄金期を築いたハンガリー生まれの巨匠フリッツ・ライナー
がNBC響、ニューヨーク・フィル、そしてシカゴ響を振り分けた1943年から
1957年にかけてのライヴ録音集。
ライナーと言えばシカゴ響とのバルトークやR・シュトラウスの名演の印象が
非常に強いだけに、ここに収録されたラウリッツ・メルヒオールが語りを務
める「ピーターと狼」や手兵シカゴ響との「小フーガ ト短調」などのレパー
トリーの復刻は嬉しいところ。
GHCD 2335 \1350
ストコフスキ・ライヴ録音集1941-1943 ――
S・プロコフィエフ:
組曲《3つのオレンジへの恋》Op.33a(録音:1941年11月18日)
E・マクダウェル:ピアノ協奏曲第2番ニ短調Op.23(録音:1942年4月7日)
J・ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98(録音:1941年11月18日)
D・テイラー:
《ラムンチョ》より 序奏と第3幕のバレエ音楽(録音:1943年12月26日)
フランセス・ナッシュ(ピアノ)、
レオポルド・ストコフスキ(指揮)、NBC交響楽団
前回のリリースで1955年に収録されたシュトゥットガルト放送響とのチャイ
コフスキーなど、インパクト絶大の演奏がピーター・レイノルズのリマスタ
ーによって復刻されたストコフスキ。
今回のライヴ録音集は、NBC交響楽団とのコンビで1941年から1943年にかけて
収録された音源の復刻。ブラームスの交響曲第4番といった定番だけでなく、
マクダウェルやテイラーなどのレア・レパートリーを取り上げているところ
は、魔術師ストコフスキの名に相応しい粋な選曲と言えるだろう。
<Signum Classics>
SIGCD 119 \2180
スペイン黄金世紀 ――
ジョン4世(1604-1656):神聖なる十字架よ
クリストバル・デ・モラレス(ca.1500-1553):キリエ
トマス・ビクトリア(1548-1611):我が竪琴は悲しみに
ディオゴ・ディアス・メルガス(1638-1700):
断食し泣きながら、ピア・エト・ドロローサ・マーテル
セバスティアン・デ・ビバンコ(ca.1550-1622):我が竪琴は悲しみに
フアン・グティエレス・デ・パディラ(ca.1590-1664):我が竪琴は悲しみに
アロンソ・ロボ(1555-1617):
エレミアの哀歌、我が竪琴は悲しみに、リベラ・メ
キングズ・シンガーズ
1968年にケンブリッジ・キングズ・カレッジの学生6人によって結成されて以
来、世界トップクラスの男声ア・カペラ・アンサンブルとして君臨してきた
“イギリスの紳士”キングズ・シンガーズのニュー・アルバム!2007年5月30
日から6月2日にかけてレコーディングが行われた新録音のテーマは「スペイ
ン黄金世紀(Siglo de Oro)」。
スペインの芸術が最も輝いた15世紀から17世紀、すなわち「スペイン黄金世
紀」を生きた作曲家たちによる宗教合唱作品10曲を収録。モラレスやビクト
リア、ロボといった大作曲家だけでなく、1640年にスペインから独立を果た
したポルトガルの統治者ジョン4世の作品も興味深い。
40年間にわたって世界に感動を与え続けてきたハーモニーが、スペイン黄金
世紀の芸術を現代に呼び覚ます。
SIGCD 127 \2180
おお聖なる晩餐 ――
W・バード:彼、彼らをやしなう
T・ビクトリア:大いなる神秘
T・ウィールクス:
アレルヤ,われとどろける声を聞けり、ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞
きしとき
A・ペルト:マニフィカト
G・ホルスト:ヌンク・ディミッティス
G・ジャクソン:おお聖なる晩餐
A・ブルックナー:キリストはおのれを低くして
C・ウッド:ヌンク・ディミッティス
R・ウォーカー:リンゴの木
C・V・スタンフォード:汝ら新エルサレムの聖歌隊
サムエル・ラスボーン(オルガン)、
ルパート・ガフ(指揮)、ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校合唱団
ハイレベルの合唱団を数多く擁するシグナム・クラシックス(Signum Classics)
に新しく加わるのは、1848年に創立されたロンドン大学のロイヤル・ホロウェ
イ校の合唱団。
ロイヤル・ホロウェイ校合唱団は、タリス・スコラーズ、ザ・シックスティー
ン、テネブレ、ガブリエリ・コンソートなどの世界的アンサンブルに卒業生を
輩出するなど、その実力は一級品。バラエティ豊かなプログラミングからも意
欲の高さが窺える。
<Guild>
GMCD 7316 \2180
無言歌-フルートとハープのための作品集 ――
F・メンデルスゾーン:無言歌集より
W・A・モーツァルト:2つの歌曲
P・I・チャイコフスキー:ロマンス
P・マスカーニ:シシリアーナと間奏曲
G・フォーレ:4つの歌曲
F・プーランク:ギターに寄す
M・デ・ファリャ:ナナ、コルドバに寄せるソネット
N・リムスキー=コルサコフ:アラブの歌
ルーマニア民謡:ゆりかごの歌
アンドレア・コーレ(フルート)、ジャスミン・フォルマー(ハープ)
アムステルダムに生まれバーゼルで世界的名手オーレル・ニコレの下で研鑽
を積んだアンドレア・コーレは、現在スイスのチューリッヒ歌劇場管弦楽団
で活躍する女流フルート奏者。
ドイツ生まれの女流ハープ奏者フォルマーとは2005年からデュオとして活動
を始めており、フルートとハープが紡ぐ透き通った音色が心にしみる。
<Guild Light Music>
GLCD 5142 \1650
軽音楽の黄金時代-1950年代の軽音楽Vol.5 ――
デ・シルヴィア:サニー・サイド・アップ
ケンプファート:ラスベガス
ガリェーミ:チェリー・ピンク&アップル・ブロッサム・ホワイト
ラヴァシーニ:バッフィ
グッドウィン:レッド・クローク
ブーランジェ:ピッチカート・ポルカ
フィリップス:プラクティカル・ジョーカー
トーチ:ロンドン・トランスポート組曲/他
ロバート・ファーノン&ヒズ・オーケストラ、
ロン・グッドウィン&ヒズ・オーケストラ、
フランク・シナトラ&シンフォニー・オーケストラ、他
人気急上昇中のギルド・ライト・ミュージック・シリーズ最新作。1950年代
の軽音楽を集めてきたシリーズも今回で第5集。演奏者には英国楽壇最大のエ
ンターテイナー、グッドウィンやシナトラの名前も!
GLCD 5143 \1650
軽音楽の黄金時代-気まぐれな動物たち ――
ウェイン:ダンス・オヴ・リトル・ピンク・ホース
アンダーソン:踊る子猫
フリムル:ドンキー・セレナーデ
ステック:モーニング・カンター
ロスナー:ナイチンゲール
アンダーソン:フラミンゴ
ウィリアムス:蛇使い
ファン・デル・リンデン:ペリカン・パレード
ファーノン:鳥使い
ハミルトン:タイガー・タンゴ/他
ルロイ・アンダーソン&ヒズ・ポップス・オーケストラ、
パーシー・フェイス&ヒズ・オーケストラ、
ロバート・ファーノン(指揮)、デンマーク国立放送管弦楽団、他
シリーズ通算43枚目となるのがこの「気まぐれな動物たち(アニマル・アン
ティクス)」。動物にちなんだタイトルを持った楽しく軽快な作品が詰まった
アルバムである。
含めて価格改定(\1450から\1250に値下げ)いたします。
よろしくお願いいたします。
<EMI CLASSICS>
●GEMINI
CZS-5176642 2枚組 \1250
ベートーヴェン:
荘厳ミサ曲
ハーパー(ソプラノ)、ベイカー(メゾ・ソプラノ)、
ティアー(テナー)、ゾーティン(バス)、
ニュー・フィルハーモニアCho、ロンドン・フィルハーモニーO
ミサ曲ハ長調Op.86
アメリング(ソプラノ)、ベイカー(メゾ・ソプラノ)、
アルトマイアー(テナー)、リンツラー(バス)、
ニュー・フィルハーモニアCho、O
以上ジュリーニ指揮
CZS-5176592 2枚組 \1250
ベートーヴェン;交響曲第4番-第7番
ロイヤル・コンセルトヘボウO
サヴァリッシュ指揮
CZS-5176542 2枚組 \1250
ベルリオーズ:幻想交響曲、レリオ
フランス国立放送管弦楽団
ジャン・マルティノン指揮
CZS-5176492 2枚組 \1250
ビゼー:管弦楽曲集
交響曲ハ長調、「アルルの女」組曲第1番、第2番
/以上 アカデミー室内O、マリナー指揮
美しいパースの娘(4曲)、「祖国」、「カルメン」組曲
「子供の遊び」(5曲)、組曲「ローマ」
/以上 パリ管、バレンボイム指揮
CZS-5176442 2枚組 \1250
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」w/レオンスカヤ(ピアノ)、
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲w/ブフビンダー(ピアノ)ブ
ラームス:ピアノ五重奏曲w/レオンスカヤ(ピアノ)
シューマン:ピアノ五重奏曲w/アントルモン(ピアノ)
アルバン・ベルク四重奏団
CZS-5176392 2枚組 \1250
イベール:管弦楽曲集
ディヴェルティメント、海の交響曲、バッカナール、ルイヴィル協奏曲
ボストニアーナ
/以上 フレモー指揮、
フルート協奏曲/パユ(フルート)、ジンマン指揮
寄港地、架空の愛へのトロピズム
/以上マルティノン指揮、
ドン・キホーテの4つの歌/ナガノ指揮
CZS-5176342 2枚組 \1250
ルトスワフスキ:
交響的変奏曲、交響曲第1番、葬送音楽、交響曲第2番、管弦楽のための協奏曲、
ヴェネツィアの遊び、オーケストラの書、ミ・パルティ
ポーランド放送国立交響楽団、 ルトスワフスキ指揮
CZS-5176292 2枚組 \1250
プロコフィエフ:
ピアノ協奏曲第1-第5番
ヘブライの主題による序曲w/パレナンQ
つかの間の幻影
ベロフ(ピアノ)
マズア指揮、ゲヴァントハウスO
CZS-5176242 2枚組 \1250
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー:ロミオとジュリエット/
以上 ボールト指揮、
テンペスト/フィストラーリ指揮、
ヴォエヴォーダ、序曲「雷雨」
以上クラスナポルスキー指揮、
組曲第3番、イタリア奇想曲、スラヴ行進曲、ホパーク/以上ボールト指揮
CZS-5176192 2枚組 \1250
ワーグナー:管弦楽曲集
「恋愛禁制」序曲、交響曲ホ長調、ファウスト序曲、
ヴェーゼンドンク歌曲集
w/リポヴシェク(メゾ・ソプラノ)、
「リエンツィ」序曲/以上サヴァリッシュ指揮
「コロンブス」序曲/テイト指揮、
「妖精」序曲、表敬の行進曲、皇帝行進曲、大祝典行進曲
/以上ヤノフスキ指揮、
ジークフリート牧歌/マリナー指揮
==================================
※コメントはメーカー案内書より抜粋です。
<Avie>
AV 2149 \2180
ユダヤ人の生活より-チェロと管弦楽のための作品集 ――
E・ブロッホ:ヘブライ狂詩曲《シェロモ》、祈り-ユダヤの生活より
D・ダイアモンド:チェロと管弦楽のための《カディッシュ》
G・シュワルツ:チェロと弦楽オーケストラのための《イン・メモリアム》
M・ブルッフ:チェロと管弦楽のための《コル・ニドライ》Op.47
ジョナサン・アースゴー(チェロ)、
ジェラード・シュワルツ(指揮)、
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニック管弦楽団
イギリスの古豪ロイヤル・リヴァプール・フィルのアヴィー(Avie)からのリ
リース第8弾となる最新盤は、同オーケストラの首席チェロ奏者ジョナサン・
アースゴーが主役を務める“ユダヤ”のチェロ作品集。
ユダヤ人作曲家ブロッホの代表作である「シェロモ」や、ドイツの作曲家ブ
ルッフがユダヤの旋律を題材として作曲した「コル・ニドライ」など“ユダ
ヤ”を大きなテーマとして構成され、美しい旋律が止め処なく溢れるアルバ
ムとなっている。
ソリストのアースゴーは、1974年オスロ生まれの若き名手。オスロとロンド
ンでチェロを学び、1999年にロイヤル・リヴァプール・フィルの首席チェロ
奏者に就任。また同年には広上淳一の指揮でハイドンのチェロ協奏曲を披露
しコンチェルト・デビューも飾っている。
アースゴーがチェロを通じて放つ精神性の表現と前首席指揮者ジェラード・
シュワルツのオーケストラ・コントロールによって濃密な美が創造されてい
る。2004年10月20日-21日&2005年10月31日の録音。
AV 2124 \2180
ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集 ――
Z・コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7
J・J・F・ドッツァウアー:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.124
R・グリエール:8つの小品より 第1番、第3番、第4番、第7番
N・パガニーニ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第1番
A・F・セルヴェ:《神よ、王を守りたまえ》による華麗なる変奏曲Op.38
ルーデンス・トゥルク(ヴァイオリン)、ウェン=シン・ヤン(チェロ)
アヴィーが強力にプッシュしている1978年アルバニア生まれのルーデンス・
トゥルクは、アナ・チュマチェンコ教授の門下生であり第1弾のソロ・アルバ
ム(AV 2080)では大器の片鱗を感じさせてくれた若き天才ヴァイオリニスト。
2002年10月にはベルリンで行われたビル・クリントン氏出席の式典で演奏を
任されるなど、次代を担う逸材として注目を集めている。またこのアルバム
でトゥルクとデュオを組んでいるチェリストのウェン=シン・ヤンは、1989
年に24歳でバイエルン放送交響楽団の首席チェロ奏者に就任した凄腕の持ち
主。現在はソリスト、室内楽奏者として活動を続け、ブランディスやチュマ
チェンコ、シュテフェンス、ブルンナーといった著名なアーティストと共演
を重ねている。
AV 2143 \2180
G・カトワール:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 ――
ソナタ第2番《詩曲》Op.20、悲歌Op.26、ソナタ第1番Op.15
M・ラヴェル:ハバネラ形式による小品、ハバネラ形式による小品
ヘルヴィヒ・ツァック(ヴァイオリン)、ベルント・ツァック(ピアノ)
ドイツのデュオ、ツァック兄弟が発表するアムランも取り上げた19世紀ロシ
アの作曲家カトワールのヴァイオリンとピアノのための作品集。特にソナタ
第2番「詩曲」は傑作として知られており、ロシアのヴァイオリン作品の中で
も希に見る美しさを持った名作である。
ヘルヴィヒ・ツァックは1982年から1995年までシュトゥットガルト室内管の
第1コンサートマスターを務めるなど、第1線で活躍してきたドイツのヴァイ
オリニスト。リューベック、ロストックで教鞭を執るピアノのベルント・ツァ
ックとのデュオで度々日本にも訪れている。
<Guild Historical>
GHCD 2337/38 2枚組 \2700
トスカニーニ-オール・ブラームス・プログラム ――
J・ブラームス:
セレナード第1番ニ長調Op.11(録音:1935年4月7日)
セレナード第2番変イ長調Op.16(録音:1935年3月31日)
大学祝典序曲ハ短調Op.80(録音:1936年3月15日)
ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(録音:1936年1月30日)
4声の合唱曲(録音:1936年1月30日)
ロベール・カサドシュ(ピアノ)、
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)、
ニューヨーク・フィルハーモニック、ニューヨーク女声合唱団
ギルド・ヒストリカル(Guild Historical)の看板として絶大な評価を獲得し
てきた巨匠トスカニーニの放送音源シリーズに「ボイト・メモリアル」
(GHCD 2307/08)以来となる久々の新譜が登場!
2曲の「セレナード」と「ピアノ協奏曲第2番」を中心としたオール・ブラー
ムス・プログラムはトスカニーニがニューヨーク・フィルハーモニックの指
揮台に立ち、1935年から1936年の2年間の間に演奏、収録が行われた音源。
特に「ピアノ協奏曲第2番」ではフランスの名ピアニスト、カサドシュとトス
カニーニ、そしてニューヨーク・フィルハーモニックの共演による至芸を堪
能することが出来る。定評あるリマスターはもちろんこれまでと同じくピー
ター・レイノルズが担当。音質面も要チェック!
GHCD 2332 \1350
パウル・ブルクハルト・コンダクツ・ハンス・ショイブレ ――
ハンス・ショイブレ(1906-1988):
管弦楽のための賛歌Op.29(録音:1952年10月16日)
管弦楽のための小交響曲《オンブラ・アドラタ》Op.38(録音:1955年3月13日)
管弦楽のためのディヴェルティメント《様相と展望》(録音:1958年11月11日)
ピアノ協奏曲Op.34*(録音:1952年1月22日)
パウル・ブルクハルト(指揮)、
ベロミュンスター放送管弦楽団、
カール・ゼーマン(ピアノ)*、
ハンス・ロスバウト(指揮)*、
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団*
「クレツキ」(GHCD 2319)、「マルクジンスキ」(GHCD 2323)に続く「チュー
リッヒ中央図書館所蔵の歴史的録音シリーズ」第3弾は、20世紀スイスの名匠
ブルクハルトのタクトによる20世紀スイスの作曲家ハンス・ジョイブレの管
弦楽作品集!
ストラヴィンスキー、ヒンデミット、バルトーク、マルタンからの影響を受
け、セリー技法が用いられたショイブレの作品は、シューリヒトの指揮する
ベルリン・フィルによっても演奏が行われている。
またカップリングされているロスバウト&チューリッヒ・トーンハレによる
「ピアノ協奏曲」もショイブレの大規模作品を知る上で重要な音源となるだ
ろう。
GHCD 2333 \1350
ライナー・ライヴ録音集1943-1957 ――
W・A・モーツァルト:歌劇《劇場支配人》序曲(録音:1947年)
S・プロコフィエフ:ピーターと狼Op.67(録音:1949年6月19日)
D・ショスタコーヴィチ:交響曲第6番ロ短調Op.54*(録音:1943年8月15日)
P・I・チャイコフスキー:軍隊行進曲+(録音:1957年3月13日)
C・ドビュッシー:《夜想曲》より 祭+(録音:1957年3月13日)
J・S・バッハ(カイリエ編曲):小フーガ ト短調+(録音:1957年11月29日)
ラウリッツ・メルヒオール(語り)、
フリッツ・ライナー(指揮)、
NBC交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック*、シカゴ交響楽団+
シカゴ響の第1次黄金期を築いたハンガリー生まれの巨匠フリッツ・ライナー
がNBC響、ニューヨーク・フィル、そしてシカゴ響を振り分けた1943年から
1957年にかけてのライヴ録音集。
ライナーと言えばシカゴ響とのバルトークやR・シュトラウスの名演の印象が
非常に強いだけに、ここに収録されたラウリッツ・メルヒオールが語りを務
める「ピーターと狼」や手兵シカゴ響との「小フーガ ト短調」などのレパー
トリーの復刻は嬉しいところ。
GHCD 2335 \1350
ストコフスキ・ライヴ録音集1941-1943 ――
S・プロコフィエフ:
組曲《3つのオレンジへの恋》Op.33a(録音:1941年11月18日)
E・マクダウェル:ピアノ協奏曲第2番ニ短調Op.23(録音:1942年4月7日)
J・ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98(録音:1941年11月18日)
D・テイラー:
《ラムンチョ》より 序奏と第3幕のバレエ音楽(録音:1943年12月26日)
フランセス・ナッシュ(ピアノ)、
レオポルド・ストコフスキ(指揮)、NBC交響楽団
前回のリリースで1955年に収録されたシュトゥットガルト放送響とのチャイ
コフスキーなど、インパクト絶大の演奏がピーター・レイノルズのリマスタ
ーによって復刻されたストコフスキ。
今回のライヴ録音集は、NBC交響楽団とのコンビで1941年から1943年にかけて
収録された音源の復刻。ブラームスの交響曲第4番といった定番だけでなく、
マクダウェルやテイラーなどのレア・レパートリーを取り上げているところ
は、魔術師ストコフスキの名に相応しい粋な選曲と言えるだろう。
<Signum Classics>
SIGCD 119 \2180
スペイン黄金世紀 ――
ジョン4世(1604-1656):神聖なる十字架よ
クリストバル・デ・モラレス(ca.1500-1553):キリエ
トマス・ビクトリア(1548-1611):我が竪琴は悲しみに
ディオゴ・ディアス・メルガス(1638-1700):
断食し泣きながら、ピア・エト・ドロローサ・マーテル
セバスティアン・デ・ビバンコ(ca.1550-1622):我が竪琴は悲しみに
フアン・グティエレス・デ・パディラ(ca.1590-1664):我が竪琴は悲しみに
アロンソ・ロボ(1555-1617):
エレミアの哀歌、我が竪琴は悲しみに、リベラ・メ
キングズ・シンガーズ
1968年にケンブリッジ・キングズ・カレッジの学生6人によって結成されて以
来、世界トップクラスの男声ア・カペラ・アンサンブルとして君臨してきた
“イギリスの紳士”キングズ・シンガーズのニュー・アルバム!2007年5月30
日から6月2日にかけてレコーディングが行われた新録音のテーマは「スペイ
ン黄金世紀(Siglo de Oro)」。
スペインの芸術が最も輝いた15世紀から17世紀、すなわち「スペイン黄金世
紀」を生きた作曲家たちによる宗教合唱作品10曲を収録。モラレスやビクト
リア、ロボといった大作曲家だけでなく、1640年にスペインから独立を果た
したポルトガルの統治者ジョン4世の作品も興味深い。
40年間にわたって世界に感動を与え続けてきたハーモニーが、スペイン黄金
世紀の芸術を現代に呼び覚ます。
SIGCD 127 \2180
おお聖なる晩餐 ――
W・バード:彼、彼らをやしなう
T・ビクトリア:大いなる神秘
T・ウィールクス:
アレルヤ,われとどろける声を聞けり、ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞
きしとき
A・ペルト:マニフィカト
G・ホルスト:ヌンク・ディミッティス
G・ジャクソン:おお聖なる晩餐
A・ブルックナー:キリストはおのれを低くして
C・ウッド:ヌンク・ディミッティス
R・ウォーカー:リンゴの木
C・V・スタンフォード:汝ら新エルサレムの聖歌隊
サムエル・ラスボーン(オルガン)、
ルパート・ガフ(指揮)、ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校合唱団
ハイレベルの合唱団を数多く擁するシグナム・クラシックス(Signum Classics)
に新しく加わるのは、1848年に創立されたロンドン大学のロイヤル・ホロウェ
イ校の合唱団。
ロイヤル・ホロウェイ校合唱団は、タリス・スコラーズ、ザ・シックスティー
ン、テネブレ、ガブリエリ・コンソートなどの世界的アンサンブルに卒業生を
輩出するなど、その実力は一級品。バラエティ豊かなプログラミングからも意
欲の高さが窺える。
<Guild>
GMCD 7316 \2180
無言歌-フルートとハープのための作品集 ――
F・メンデルスゾーン:無言歌集より
W・A・モーツァルト:2つの歌曲
P・I・チャイコフスキー:ロマンス
P・マスカーニ:シシリアーナと間奏曲
G・フォーレ:4つの歌曲
F・プーランク:ギターに寄す
M・デ・ファリャ:ナナ、コルドバに寄せるソネット
N・リムスキー=コルサコフ:アラブの歌
ルーマニア民謡:ゆりかごの歌
アンドレア・コーレ(フルート)、ジャスミン・フォルマー(ハープ)
アムステルダムに生まれバーゼルで世界的名手オーレル・ニコレの下で研鑽
を積んだアンドレア・コーレは、現在スイスのチューリッヒ歌劇場管弦楽団
で活躍する女流フルート奏者。
ドイツ生まれの女流ハープ奏者フォルマーとは2005年からデュオとして活動
を始めており、フルートとハープが紡ぐ透き通った音色が心にしみる。
<Guild Light Music>
GLCD 5142 \1650
軽音楽の黄金時代-1950年代の軽音楽Vol.5 ――
デ・シルヴィア:サニー・サイド・アップ
ケンプファート:ラスベガス
ガリェーミ:チェリー・ピンク&アップル・ブロッサム・ホワイト
ラヴァシーニ:バッフィ
グッドウィン:レッド・クローク
ブーランジェ:ピッチカート・ポルカ
フィリップス:プラクティカル・ジョーカー
トーチ:ロンドン・トランスポート組曲/他
ロバート・ファーノン&ヒズ・オーケストラ、
ロン・グッドウィン&ヒズ・オーケストラ、
フランク・シナトラ&シンフォニー・オーケストラ、他
人気急上昇中のギルド・ライト・ミュージック・シリーズ最新作。1950年代
の軽音楽を集めてきたシリーズも今回で第5集。演奏者には英国楽壇最大のエ
ンターテイナー、グッドウィンやシナトラの名前も!
GLCD 5143 \1650
軽音楽の黄金時代-気まぐれな動物たち ――
ウェイン:ダンス・オヴ・リトル・ピンク・ホース
アンダーソン:踊る子猫
フリムル:ドンキー・セレナーデ
ステック:モーニング・カンター
ロスナー:ナイチンゲール
アンダーソン:フラミンゴ
ウィリアムス:蛇使い
ファン・デル・リンデン:ペリカン・パレード
ファーノン:鳥使い
ハミルトン:タイガー・タンゴ/他
ルロイ・アンダーソン&ヒズ・ポップス・オーケストラ、
パーシー・フェイス&ヒズ・オーケストラ、
ロバート・ファーノン(指揮)、デンマーク国立放送管弦楽団、他
シリーズ通算43枚目となるのがこの「気まぐれな動物たち(アニマル・アン
ティクス)」。動物にちなんだタイトルを持った楽しく軽快な作品が詰まった
アルバムである。