★WEITBLICK、東武レコーディングズ、OTAKENセレクション 年末・年始セール★
セール期間:12月24日-1月31までの入荷分
品切れ等でセール期間中に入荷が無かった場合はご注文は打ち切りとなります
のでお早めにご検討下さい。対象商品は当店HPにございます。
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/tobu2010.html
===================================
※コメントはメーカー案内書より抜粋です。
<ARCO DIVA>
UP 0131-2 \2080
プラハ・ブラス・アンサンブル
シモン・ロムニツキー(1552-1623):新しい歌
ボフスラフ・マチェイ・チェルノホフスキー(1684-1742):
イエス・キリストをほめたたえよ[Laudetur Jesus Christus]
ヴァレリウス・オット(1579-1612):プラハ舞曲集
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):マニフィカト第6旋法
テレマン(1681-1767):組曲ト長調
ヴェルディ(1813-1901):オペラ組曲
オルフ(1865-1982):カルミナ・ブラーナ(組曲)
バルトーク(1861-1945):子供たちのために(抜粋)
ヤナーチェク(1854-1928):シンフォニエッタ から 第1曲
ヤロスラフ・イェジェク(1906-1942)/ヴァーツラフ・コゼル編曲:
「解放劇場」からの歌の組曲第1番/同第2番
ヴァーツラフ・コゼル(1940-):静かなプラハ/キジムシロ[Cinquefoil]
プラハ・ブラス・アンサンブル
ヤン・ヴォタヴァ(テナートロンボーン、アーティスティック・ディレクター)
フランチシェク・ビーレク、アルノルト・キンカル(トランペット)
イジー・ルシー(ホルン) カレル・クチェラ(バストロンボーン)
録音:時期不明、プラハ国民劇場
<ARTESMON>
AS 733-2 \2080
フランク(1822-1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調
フォーレ(1845-1924):ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式の小品/ツィガーヌ
ボフスラフ・マトウシェク(ヴァイオリン)
丹生谷佳恵(ピアノ)
録音:2010年4月19-23日、プラハ、ルドルフィヌム、
ドヴォルジャーク・ホール
ボフスラフ・マトウシェク(1949年生まれ)はチェコ六重奏団および八重奏団の
リーダーを務めるチェコのヴァイオリニスト。1977年には読売日本交響楽団の
ソリスト兼コンサートマスターを務めました。
<KAREL PLOCEK>
ZRDISC 6912 \2450
アントニーン・ヴラーニツキー(1761-1820):弦楽四重奏曲 Op.13 No.1
フランチシェク・クラマーシュ(1759-1831):弦楽四重奏曲 Op.70
スタミツ弦楽四重奏団
インドジフ・パズデラ、ヨセフ・ケクラ(ヴァイオリン)
ヤン・ピェルシュカ(ヴィオラ) ペトル・ヘイニー(チェロ)
録音:2010年6月26日、ノヴァー・ジーシェ(チェコ、モラヴィア)、
プレモントレ会修道院、ライヴ
アルバム・タイトルは「高地へ戻る」となっています。おそらく録音場所との
関係と思われます。外装には規格番号表記がございません。
<MORPHEUS ART>
MA 0001-2 \2080
クラーク、ペルト、ミヨー:ヴィオラとピアノのための作品集
レベッカ・クラーク(1886-1979):眠りの神
アルヴォ・ペルト(1935-):フラトレス
ダリウス・ミヨー(1892-1974):4つの顔
レベッカ・クラーク:ソナタ
ダリウス・ミヨー:スカラムーシュ
デュオ・モルフェウス
イトカ・ホスプロヴァー(ヴィオラ) ミハル・マシェク(ピアノ)
録音:2009年5月、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール
チェコの気鋭デュオ、モルフェウスの自主制作盤です。外装に規格番号表記が
ございません。
<OUT OF THE FRAME>
OUT 045 \2080
ニーノ・ロータ(1911-1979):映画テーマ名曲集
「甘い生活」(フェデリコ・フェリーニ監督;1960)
「道」(フェデリコ・フェリーニ監督;1954)
「ロミオとジュリエット」(フランコ・ゼッフィレッリ監督;1968)(*)
「青春群像」(フェデリコ・フェリーニ監督;1953)
「山猫」(ルキーノ・ビスコンティ監督;1963)から ヴェルディのワルツ
「カビリアの夜」(フェデリコ・フェリーニ監督;1957)(*)
「アマルコルド」(フェデリコ・フェリーニ監督;1973)
「ゴッドファーザー」(フランシス・フォード・コッポラ監督;1972&1974)
ロセッラ・ルイーニ(ソプラノ(*))
チェコ・ナショナル交響楽団
マルチェッロ・ロータ(指揮)
録音:2008年11月、CNSO録音スタジオ No.1「ギャラリー」
日本のビクターとの共同制作盤。国内盤もありますが、当盤では収録が1曲少
なくなっております。
<STYLTON>
RS 9194-2 \2080
ミラン・バホーレク(1939-):
音楽家の処女飛行(フルートと弦楽四重奏のための)(*)
沈黙のこだま(弦楽四重奏のための)
コンチェルト・ファンタジア(ツィンバロムと弦楽四重奏のための)(+)
ジョフカ(合唱と弦楽四重奏のための)(#)
ヨセフ・プコヴェツ(フルート(*))
ダニエル・スカーラ(ツィンバロム(+))
マルケータ・マートロヴァー(ソプラノ(#))
モラヴィア室内合唱団(#)
クビン弦楽四重奏団
ルジェク・ツァプ(第1ヴァイオリン) ヤン・ニエデルレ(第2ヴァイオリン)
パヴェル・ヴィーテク(ヴィオラ) イジー・ゼドニーチェク(チェロ)
ルボミール・マートル(指揮(#))
<VOKS PRAHA>
VK 01 \2080
クリスマスの時 ヨーロッパと南アメリカのクリスマス・キャロル集
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):
クリスマスの時(合唱のためのキャロル集;全7曲)
アンジェイ・コシェフスキ(1922-):主キリストが生まれた
オット・アルベルト・チヒー(1890-1973):羊飼いたちよ/三人の王
オーストリア民謡:マリアは茨の茂みを行く
フランツ・グルーバー(1787-1863):きよしこの夜
スペイン語圏のクリスマス・キャロル集「聖誕祭」(全8曲)
ヴォクス・プラハ(室内混声合唱団)
マルチナ・スピリトヴァー(指揮)
録音:2006年6月24、25-27日、プラハ、
HAMU・マルチヌー・ホール、HAMU・サウンド・スタジオ
本体・外装に規格番号表記はございません。
<チェコ放送ラジオサービス>
CR 0464-2 \1650
モーツァルト(1756-1791)/フィリップ・ウィルビー(1949-)補筆完成:
ヴァイオリン、ピアノと管弦楽のための協奏曲[協奏交響曲]二長調
(K.Anh.56 [315f];1778)
メンデルスゾーン(1809-1847):
ヴァイオリン、ピアノと弦楽合奏のための協奏曲ニ短調(1823)
フランチシェク・ノヴォトニー(ヴァイオリン)
セルゲイ・ミルステイン(ピアノ)
ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
クリストフ・カンペストリーニ(指揮)
録音:2008年10月22-23日、ブルノ放送スタジオ(チェコ)
CR 0497-2 \1650
ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ全集
第1番ト長調 Op.78(*)/第2番イ長調 Op.100(+)/第3番ニ短調 Op.108(#)
ペトル・マツェチェク(ヴァイオリン)
ノルベルト・ヘレル(ピアノ)
録音:2001年(*)、2000年(+)、プラハ、チェコ放送/1997年、
プラハ音楽アカデミー(#)
ペトル・マツェチェクは1964年チェコのオストラヴァに生まれ、ヴァーツラフ
・スニーチルに師事したヴァイオリニスト。スロヴァキア室内管弦楽団コンサ
ートマスターおよびカペラ・イストロポリターナのコンサートマスター兼アー
ティスティック・リーダー(1998-1993)、スク室内管弦楽団ソリスト、コンサ
ートマスター兼アーティスティック・マネージャー(1994-1997)、プラハ室内
管弦楽団コンサートマスター兼アーティスティック・リーダー(1997-2002)、
タリフ弦楽四重奏団員(2000-)を歴任しています。
ノルベルト・ヘレルはガブリエラ・デメテロヴァーと組みピリオド楽器を用い
て録音したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集(GZ DIGITAL MEDIAレーベ
ル)でおなじみのチェコのピアニスト。
CR 0501-2 2枚組 \2450
ズデニェク・シェスターク(1925-):管弦楽作品集
記念(交響的変奏フレスコ画;1983)(*)
ヴァイオリン協奏曲第1番「スルスム・コルダ」(ヴァイオリン、
管楽合奏、ハープ、チェレスタ、ゴングとティンパニのための;1981)(+)
交響曲第6番「途切れぬ心の不穏」(1979)(#)
エウリピデス(劇的変奏フレスコ画;2001)(**)
ヴィオラ協奏曲「ソクラテス瞑想曲」(1982)(++)
交響曲第5番「クロノス」(1978)(##)
アントニーン・ノヴァーク(ヴァイオリン(+))
パヴェル・ヤンダ(ヴィオラ(++))
プラハ放送交響楽団(*/+/#)
オンドジェイ・クカル(指揮(*))
イジー・ピンカス(指揮(+))
マレク・シュチレツ(指揮(#))
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(**)
ズデニェク・マーツァル(指揮(**))
モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団(++)
ヤロミール・ノヘイル(指揮(++))
プラハ交響楽団(##)
イジー・マラート(指揮(##))
録音:1999年(*)、1984年(+)、プラハ放送スタジオ(*/+)
2009年(#)、2007年(**)、プラハ、ルドルフィヌム、
ドヴォルジャーク・ホール、ライヴ(#/**)
1987年、オモロウツ(チェコ)、ユリウス・フチーク・ホール(++)
2009年、プラハ市民会館スメタナ・ホール、ライヴ(##)
ADD(+/++)/DDD(左記以外)
CR 0507-2 \1650
ポーランド・ルネサンス歌曲集
イェジ・リバン(1464-1546以後)、シャモトゥーのヴァツワフ(1524頃-1560頃)、
ミコワイ・ゴムウカ(1535頃-1609)、サロモーネ・ロッシ(1570頃-1630)、
ツィプリアン・バジリク(1535-1600頃)、
ディオメデス・ツァト(1560頃-1607以後)、
ミコワイ・ジェレンスキ(1550頃-1616以後)、他の作品(全17トラック)
ボルヌス・コンソート(声楽アンサンブル)
カンツィオ・アンティクァ(声楽アンサンブル)
スヴォボドネー・フデブニー・ブラトルストヴォ[自由音楽同胞団]
(ピリオド管楽アンサンブル)
録音:2009年10月21日、プラハ、チェコ音楽博物館
ワルシャワのボルヌス・コンソートとプラハのカンツィオ・アンティクァ、
スヴォボドネー・フデブニー・ブラトルストヴォの共演。
CR 0500-2 \1650
【前回新譜】
グレート・アーティスツ・イン・プラハ ラザール・ベルマン
リスト(1811-1886):ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
リスト:ウィリアム・テルの聖堂(「巡礼の年 第1年 スイス」から)
ヤナーチェク(1854-1928):ピアノ・ソナタ変ホ長調「1905年10月1日」
ショスタコーヴィチ(1906-1975):24の前奏曲 Op.34(抜粋)
ファリャ(1876-1946):火祭りの踊り(バレエ「恋は魔術師」から)
ラザール・ベルマン(ピアノ)
録音:1982年5月26日、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール、
プラハの春音楽祭、ライヴ
録音データを追加いたしました。
<ACTE PREALABLE>
AP 0209 \1800
ミェチスワフ(モイセイ)・ヴァインベルク(1919-1996):
ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.37(*)
ヴァイオリン・ソナタ第4番 Op.39(+)
バルバラ・トロヤノフスカ(ヴァイオリン)
エルジビェタ・ティシェフスカ(ピアノ)
録音:2008年6月(*)、2010年3月(+)、
ウーチ・フィルハーモニー・ヘンリク・チシ記念室内楽ホール(ポーランド)
ミェチスワフ(モイセイ)・ヴァインベルクはワルシャワに生まれたユダヤ人作
曲家。1939年にソヴィエトに亡命しモイセイに改名しましたが、ソヴィエトで
もユダヤ人弾圧に苦しめられました。音楽的には親交を結んだショスタコー
ヴィチの影響を受けています。(*)はミハイル・フィヒテンホルツ、(+)はレオ
ニード・コーガンへの献呈作品。
AP 0212 \1800
ズビグニェフ・スウォヴィク(1972-):ピアノ作品集
ソナティナ(1998)/バガテル集(全9曲;1994/2004)
若い人たちのためのアルバム(全10曲;1989-2007)
2つのオクターヴ練習曲(2007)
ADHDの主題によるトッカータとフーガ(2006)
バラッド変奏曲(2008)
エルジビェタ・ブドニク(ピアノ)
録音:2010年6月28-30日、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2
ズビグニェフ・スウォヴィクはポーランドのジラルドゥフに生まれ、ワルシャ
ワのショパン音楽アカデミーでズビグニェフ・バギンスキに師事した作曲家。
指揮者としても活躍しています。
セール期間:12月24日-1月31までの入荷分
品切れ等でセール期間中に入荷が無かった場合はご注文は打ち切りとなります
のでお早めにご検討下さい。対象商品は当店HPにございます。
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/tobu2010.html
===================================
※コメントはメーカー案内書より抜粋です。
<ARCO DIVA>
UP 0131-2 \2080
プラハ・ブラス・アンサンブル
シモン・ロムニツキー(1552-1623):新しい歌
ボフスラフ・マチェイ・チェルノホフスキー(1684-1742):
イエス・キリストをほめたたえよ[Laudetur Jesus Christus]
ヴァレリウス・オット(1579-1612):プラハ舞曲集
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):マニフィカト第6旋法
テレマン(1681-1767):組曲ト長調
ヴェルディ(1813-1901):オペラ組曲
オルフ(1865-1982):カルミナ・ブラーナ(組曲)
バルトーク(1861-1945):子供たちのために(抜粋)
ヤナーチェク(1854-1928):シンフォニエッタ から 第1曲
ヤロスラフ・イェジェク(1906-1942)/ヴァーツラフ・コゼル編曲:
「解放劇場」からの歌の組曲第1番/同第2番
ヴァーツラフ・コゼル(1940-):静かなプラハ/キジムシロ[Cinquefoil]
プラハ・ブラス・アンサンブル
ヤン・ヴォタヴァ(テナートロンボーン、アーティスティック・ディレクター)
フランチシェク・ビーレク、アルノルト・キンカル(トランペット)
イジー・ルシー(ホルン) カレル・クチェラ(バストロンボーン)
録音:時期不明、プラハ国民劇場
<ARTESMON>
AS 733-2 \2080
フランク(1822-1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調
フォーレ(1845-1924):ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式の小品/ツィガーヌ
ボフスラフ・マトウシェク(ヴァイオリン)
丹生谷佳恵(ピアノ)
録音:2010年4月19-23日、プラハ、ルドルフィヌム、
ドヴォルジャーク・ホール
ボフスラフ・マトウシェク(1949年生まれ)はチェコ六重奏団および八重奏団の
リーダーを務めるチェコのヴァイオリニスト。1977年には読売日本交響楽団の
ソリスト兼コンサートマスターを務めました。
<KAREL PLOCEK>
ZRDISC 6912 \2450
アントニーン・ヴラーニツキー(1761-1820):弦楽四重奏曲 Op.13 No.1
フランチシェク・クラマーシュ(1759-1831):弦楽四重奏曲 Op.70
スタミツ弦楽四重奏団
インドジフ・パズデラ、ヨセフ・ケクラ(ヴァイオリン)
ヤン・ピェルシュカ(ヴィオラ) ペトル・ヘイニー(チェロ)
録音:2010年6月26日、ノヴァー・ジーシェ(チェコ、モラヴィア)、
プレモントレ会修道院、ライヴ
アルバム・タイトルは「高地へ戻る」となっています。おそらく録音場所との
関係と思われます。外装には規格番号表記がございません。
<MORPHEUS ART>
MA 0001-2 \2080
クラーク、ペルト、ミヨー:ヴィオラとピアノのための作品集
レベッカ・クラーク(1886-1979):眠りの神
アルヴォ・ペルト(1935-):フラトレス
ダリウス・ミヨー(1892-1974):4つの顔
レベッカ・クラーク:ソナタ
ダリウス・ミヨー:スカラムーシュ
デュオ・モルフェウス
イトカ・ホスプロヴァー(ヴィオラ) ミハル・マシェク(ピアノ)
録音:2009年5月、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール
チェコの気鋭デュオ、モルフェウスの自主制作盤です。外装に規格番号表記が
ございません。
<OUT OF THE FRAME>
OUT 045 \2080
ニーノ・ロータ(1911-1979):映画テーマ名曲集
「甘い生活」(フェデリコ・フェリーニ監督;1960)
「道」(フェデリコ・フェリーニ監督;1954)
「ロミオとジュリエット」(フランコ・ゼッフィレッリ監督;1968)(*)
「青春群像」(フェデリコ・フェリーニ監督;1953)
「山猫」(ルキーノ・ビスコンティ監督;1963)から ヴェルディのワルツ
「カビリアの夜」(フェデリコ・フェリーニ監督;1957)(*)
「アマルコルド」(フェデリコ・フェリーニ監督;1973)
「ゴッドファーザー」(フランシス・フォード・コッポラ監督;1972&1974)
ロセッラ・ルイーニ(ソプラノ(*))
チェコ・ナショナル交響楽団
マルチェッロ・ロータ(指揮)
録音:2008年11月、CNSO録音スタジオ No.1「ギャラリー」
日本のビクターとの共同制作盤。国内盤もありますが、当盤では収録が1曲少
なくなっております。
<STYLTON>
RS 9194-2 \2080
ミラン・バホーレク(1939-):
音楽家の処女飛行(フルートと弦楽四重奏のための)(*)
沈黙のこだま(弦楽四重奏のための)
コンチェルト・ファンタジア(ツィンバロムと弦楽四重奏のための)(+)
ジョフカ(合唱と弦楽四重奏のための)(#)
ヨセフ・プコヴェツ(フルート(*))
ダニエル・スカーラ(ツィンバロム(+))
マルケータ・マートロヴァー(ソプラノ(#))
モラヴィア室内合唱団(#)
クビン弦楽四重奏団
ルジェク・ツァプ(第1ヴァイオリン) ヤン・ニエデルレ(第2ヴァイオリン)
パヴェル・ヴィーテク(ヴィオラ) イジー・ゼドニーチェク(チェロ)
ルボミール・マートル(指揮(#))
<VOKS PRAHA>
VK 01 \2080
クリスマスの時 ヨーロッパと南アメリカのクリスマス・キャロル集
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):
クリスマスの時(合唱のためのキャロル集;全7曲)
アンジェイ・コシェフスキ(1922-):主キリストが生まれた
オット・アルベルト・チヒー(1890-1973):羊飼いたちよ/三人の王
オーストリア民謡:マリアは茨の茂みを行く
フランツ・グルーバー(1787-1863):きよしこの夜
スペイン語圏のクリスマス・キャロル集「聖誕祭」(全8曲)
ヴォクス・プラハ(室内混声合唱団)
マルチナ・スピリトヴァー(指揮)
録音:2006年6月24、25-27日、プラハ、
HAMU・マルチヌー・ホール、HAMU・サウンド・スタジオ
本体・外装に規格番号表記はございません。
<チェコ放送ラジオサービス>
CR 0464-2 \1650
モーツァルト(1756-1791)/フィリップ・ウィルビー(1949-)補筆完成:
ヴァイオリン、ピアノと管弦楽のための協奏曲[協奏交響曲]二長調
(K.Anh.56 [315f];1778)
メンデルスゾーン(1809-1847):
ヴァイオリン、ピアノと弦楽合奏のための協奏曲ニ短調(1823)
フランチシェク・ノヴォトニー(ヴァイオリン)
セルゲイ・ミルステイン(ピアノ)
ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
クリストフ・カンペストリーニ(指揮)
録音:2008年10月22-23日、ブルノ放送スタジオ(チェコ)
CR 0497-2 \1650
ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ全集
第1番ト長調 Op.78(*)/第2番イ長調 Op.100(+)/第3番ニ短調 Op.108(#)
ペトル・マツェチェク(ヴァイオリン)
ノルベルト・ヘレル(ピアノ)
録音:2001年(*)、2000年(+)、プラハ、チェコ放送/1997年、
プラハ音楽アカデミー(#)
ペトル・マツェチェクは1964年チェコのオストラヴァに生まれ、ヴァーツラフ
・スニーチルに師事したヴァイオリニスト。スロヴァキア室内管弦楽団コンサ
ートマスターおよびカペラ・イストロポリターナのコンサートマスター兼アー
ティスティック・リーダー(1998-1993)、スク室内管弦楽団ソリスト、コンサ
ートマスター兼アーティスティック・マネージャー(1994-1997)、プラハ室内
管弦楽団コンサートマスター兼アーティスティック・リーダー(1997-2002)、
タリフ弦楽四重奏団員(2000-)を歴任しています。
ノルベルト・ヘレルはガブリエラ・デメテロヴァーと組みピリオド楽器を用い
て録音したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集(GZ DIGITAL MEDIAレーベ
ル)でおなじみのチェコのピアニスト。
CR 0501-2 2枚組 \2450
ズデニェク・シェスターク(1925-):管弦楽作品集
記念(交響的変奏フレスコ画;1983)(*)
ヴァイオリン協奏曲第1番「スルスム・コルダ」(ヴァイオリン、
管楽合奏、ハープ、チェレスタ、ゴングとティンパニのための;1981)(+)
交響曲第6番「途切れぬ心の不穏」(1979)(#)
エウリピデス(劇的変奏フレスコ画;2001)(**)
ヴィオラ協奏曲「ソクラテス瞑想曲」(1982)(++)
交響曲第5番「クロノス」(1978)(##)
アントニーン・ノヴァーク(ヴァイオリン(+))
パヴェル・ヤンダ(ヴィオラ(++))
プラハ放送交響楽団(*/+/#)
オンドジェイ・クカル(指揮(*))
イジー・ピンカス(指揮(+))
マレク・シュチレツ(指揮(#))
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(**)
ズデニェク・マーツァル(指揮(**))
モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団(++)
ヤロミール・ノヘイル(指揮(++))
プラハ交響楽団(##)
イジー・マラート(指揮(##))
録音:1999年(*)、1984年(+)、プラハ放送スタジオ(*/+)
2009年(#)、2007年(**)、プラハ、ルドルフィヌム、
ドヴォルジャーク・ホール、ライヴ(#/**)
1987年、オモロウツ(チェコ)、ユリウス・フチーク・ホール(++)
2009年、プラハ市民会館スメタナ・ホール、ライヴ(##)
ADD(+/++)/DDD(左記以外)
CR 0507-2 \1650
ポーランド・ルネサンス歌曲集
イェジ・リバン(1464-1546以後)、シャモトゥーのヴァツワフ(1524頃-1560頃)、
ミコワイ・ゴムウカ(1535頃-1609)、サロモーネ・ロッシ(1570頃-1630)、
ツィプリアン・バジリク(1535-1600頃)、
ディオメデス・ツァト(1560頃-1607以後)、
ミコワイ・ジェレンスキ(1550頃-1616以後)、他の作品(全17トラック)
ボルヌス・コンソート(声楽アンサンブル)
カンツィオ・アンティクァ(声楽アンサンブル)
スヴォボドネー・フデブニー・ブラトルストヴォ[自由音楽同胞団]
(ピリオド管楽アンサンブル)
録音:2009年10月21日、プラハ、チェコ音楽博物館
ワルシャワのボルヌス・コンソートとプラハのカンツィオ・アンティクァ、
スヴォボドネー・フデブニー・ブラトルストヴォの共演。
CR 0500-2 \1650
【前回新譜】
グレート・アーティスツ・イン・プラハ ラザール・ベルマン
リスト(1811-1886):ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
リスト:ウィリアム・テルの聖堂(「巡礼の年 第1年 スイス」から)
ヤナーチェク(1854-1928):ピアノ・ソナタ変ホ長調「1905年10月1日」
ショスタコーヴィチ(1906-1975):24の前奏曲 Op.34(抜粋)
ファリャ(1876-1946):火祭りの踊り(バレエ「恋は魔術師」から)
ラザール・ベルマン(ピアノ)
録音:1982年5月26日、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール、
プラハの春音楽祭、ライヴ
録音データを追加いたしました。
<ACTE PREALABLE>
AP 0209 \1800
ミェチスワフ(モイセイ)・ヴァインベルク(1919-1996):
ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.37(*)
ヴァイオリン・ソナタ第4番 Op.39(+)
バルバラ・トロヤノフスカ(ヴァイオリン)
エルジビェタ・ティシェフスカ(ピアノ)
録音:2008年6月(*)、2010年3月(+)、
ウーチ・フィルハーモニー・ヘンリク・チシ記念室内楽ホール(ポーランド)
ミェチスワフ(モイセイ)・ヴァインベルクはワルシャワに生まれたユダヤ人作
曲家。1939年にソヴィエトに亡命しモイセイに改名しましたが、ソヴィエトで
もユダヤ人弾圧に苦しめられました。音楽的には親交を結んだショスタコー
ヴィチの影響を受けています。(*)はミハイル・フィヒテンホルツ、(+)はレオ
ニード・コーガンへの献呈作品。
AP 0212 \1800
ズビグニェフ・スウォヴィク(1972-):ピアノ作品集
ソナティナ(1998)/バガテル集(全9曲;1994/2004)
若い人たちのためのアルバム(全10曲;1989-2007)
2つのオクターヴ練習曲(2007)
ADHDの主題によるトッカータとフーガ(2006)
バラッド変奏曲(2008)
エルジビェタ・ブドニク(ピアノ)
録音:2010年6月28-30日、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2
ズビグニェフ・スウォヴィクはポーランドのジラルドゥフに生まれ、ワルシャ
ワのショパン音楽アカデミーでズビグニェフ・バギンスキに師事した作曲家。
指揮者としても活躍しています。