クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-12 No.15

2010年12月12日 17時13分46秒 | Weblog
<SONY CLASSICAL>
8869781742-2 \1500
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
1.コラール「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」
BWV639[フェルッチョ・ブゾーニ編]
2.クラヴィーア協奏曲第5番ヘ短調BWV1056
3.コラール「たしかにその時は来れり」BWV307[ヴィルヘルム・ケンプ編]
4.イギリス組曲第3番ト短調BWV808
5.クラヴィーア協奏曲第1番ニ短調BWV1052
6.コラール「主よ、人の望みの喜びよ」BWV147[マイラ・ヘス編]
シモーヌ・ディナースタイン(ピアノ)
2,5. ベルリン国立歌劇場室内管弦楽団
[録音]2010年6月12日-14日、ベルリン、ルンドフンクツェントゥルム、
第1ホール(1-6)
2007年、デビュー盤「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」でいきなりビルボード・
クラシカル・チャートNo.1となった美貌女流ピアニスト、シモーヌ・ディナー
スタイン。その濃密で個性的な演奏は欧米で静かな感動を呼び、熱心なフォロ
ワーを生んでいる。
ソニー・クラシカル移籍第1弾となる当オリジナル・アルバムのタイトルは
『Bach: A Strange Beauty』。哲学者フランシス・ベーコンが「美」について
記した「究極の美しさには、どこかに奇妙なところがあるものだ」に由来する
このタイトルは、まさにディナースタインにとってのバッハ像「バッハは表面
的にみると厳格な様式で書かれているように思えるのですが、実のところバッ
ハは常にその形式から逸脱しようとしているのです」と一致する。バレンボイ
ムのもとで充実の極みにあるベルリン国立歌劇場の精鋭メンバーとともに奏で
る協奏曲2曲に、イギリス組曲第3番とコラール前奏曲3曲が絶妙に組み合わさ
れたカップリングはディナースタインならではの個性的なもの。
ライナーノーツにはディナースタインのインタビューを掲載。

8869777758-2 \1500
GEORGE DAUGHERTYBugs Bunny At The Symphony
Dance Of The Comedians from "The Bartered Bride" / Baton Bunny
The Warner Bros. Fanfare / Merrie Melodies Theme / Rhapsody Rabbit
I Love To Singa Medley Looney Tunes Sings! / Zoom And Bored
The Rabbit Of Seville / Overture to "The Beautiful Galatea"
Tom And Jerry In The Hollywood Bowl /Scooby-Doo's Hall Of The Mountain
King /Bedrock Ballet/A Corney Concerto / Long-haired Hare
What's Opera, Doc? / Merrie Melodies Theme・That's All Folks
オーケストラ後方のスクリーンに映し出されたアニメーションに合わせて、
バッグスバニーやルーニートゥーンズの音楽を聴かせるコンサート「Bugs
Bunny at The Symphony」。指揮は、GEORGE DAUGHERTY(ジョージ・ドハーティ)、
オーケストラは、シドニー交響楽団。GEORGE DAUGHERTYが1990年にこのコンサ
ートを企画し、世界各地のオーケストラと共演を重ね、今年で20周年を迎えた。
2011年も世界各地での公演が予定されており、盛り上がることマチガイナシ。


●メトロポリタン・オペラ・ライヴ・シリーズ
世界最高峰のオペラハウス、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場。芸術監督
ジェームズ・レヴァインのもと、世界的な名歌手が集い、豪華絢爛な舞台が繰
り広げられている夢の殿堂です。2011年6月には久々の大規模な引っ越し公演
も予定されています。ジェームズ・レヴァインがメトロポリタン歌劇場にデ
ビューして40年を迎えるという記念のシーズンに、ソニー・クラシカルとメト
ロポリタン歌劇場が新たなパートナーシップを組んでリリースするのは、2008
年-2010年に上演されて大きな話題を呼び、かつ高く評価されたオペラ上演の
DVDと、1940年代-1970年代の歴史的な公演を収録したCDの2本立てです。いわ
ばメトロポリタン歌劇場の活気あふれる現在の姿と、これまで積み重ねてきた
歴史の蓄積を両輪で提示する画期的なシリーズです。
メトロポリタン歌劇場が土曜日の午後のマチネ公演をラジオで生放送し始めた
のは1931年のこと。それ以来、METライブビューイングやインターネット・ラジ
オでの中継が行なわれている現在でも、シーズン中に行なわれる毎週土曜日の
ラジオ中継はアメリカの風物詩として定着しています。今回のソニー・クラシ
カルとメトロポリタン歌劇場とのプロジェクトでは、1940年代から1970年代に
かけての歴史的な上演のライヴ録音が20タイトルリリースされる予定です。
当時のレコード会社によるオペラ全曲盤では実現することが出来なかった、メ
トロポリタン歌劇場が誇るオールスター・キャストを擁したこれらの録音の多
くは、昔からオペラ・ファンの間では有名な存在で、LP-CD時代を通じて海賊盤
として流通してきたものが含まれています。しかし今回の発売に当たっては、
メトロポリタン歌劇場やその他のアーカイヴに保管されている正規オリジナル
・マスターを初めて使用し、丁寧な修復や調整を経てリマスターされ、最上の
状態で歴史的な名演の感動がよみがえります。
復刻およびリマスターを担当するのは、元ソニー・クラシカルのプロデューサ
ーでもあった、グレース・ロウです。

8869780463-2 2枚組 \1600
プッチーニ:歌劇『ボエーム』(全曲)
トーマス・シッパース(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団
カルロ・ベルゴンツィ(ロドルフォ)
リチア・アルバネーゼ(ミミ)
マリオ・セレーニ(マルチエロ)
ローレル・ハーレイ(ムゼッタ)
クリフォード・ハーヴォウト(ショナール)
ノーマン・スコット(コルリーネ)
【録音】1958年2月15日 メトロポリタン歌劇場でのライヴ・レコーディング
[モノラル]
芸術家を目指すボヘミアンたちと、お針子ミミ。メトロポリタンの舞台で繰り
広げられる「屋根裏部屋での切ない青春の物語」を、当時最高の歌手陣の歌唱
で。ベルゴンツィの若々しいロドルフォも素晴らしいのですが、注目はこの録
音でミミを歌うリチア・アルバネーゼ。彼女はイタリアに生まれミラノでデ
ビューするも、本格的に活動したのはアメリカでした。1946年のトスカニーニ
による、ラ・ボエーム初演50周年記念録音でミミを歌い、大絶賛を浴びたこと
でも知られています。声は強靭なリリコ・スピントと、たおやかな表情がたま
りません。マリア・カラスも嫉妬したという彼女の歌声をぜひお聴きください。

8869780468-2 2枚組 \1600
プッチーニ:歌劇『トスカ』(全曲)
レオンタイン・プライス(トスカ)
フランコ・コレッリ(カヴァラドッシ)
コーネル・マクニール(スカルピア)他
クルト・アドラー(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団
【録音】1962年4月7日 メトロポリタン歌劇場でのライヴ・レコーディング
[モノラル]
1962年といえば、カラヤン&ウィーン・フィルをバックで歌うレオンタイン・
プライスのトスカが良く知られています。しかし、こちらの演奏は、彼女のよ
り自由な表現が楽しめるでしょう。美声テノール、コレッリ。そしてメトの看
板バリトン、マクニール(彼はスカルピアを当たり役としていました)。各々の
声の競演は、当時の聴衆を熱狂させたに違いありません。

8869780465-2 2枚組 \1600
グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』(全曲)
ユッシ・ビョルリンク(ロメオ)
ビドゥ・サヤオ(ジュリエット)
ニコラ・モスコーナ(ローラン神父)
ジョン・ブラウンリー(メルキューシオ)
エミール・クーパー(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団
【録音】1947年2月1日 メトロポリタン歌劇場でのライヴ・レコーディング
[モノラル]
シェークスピアの有名な戯曲をもとに書かれた5幕のオペラ。美しいアリアが
随所にあり、初演時から人気が高い作品です。この演奏は、主要キャストがフ
ランス人でないにも拘わらず、非常に質の高い演奏として知られているもので
す。指揮者クーパーは、ロシアでオペラ指揮者として名を挙げ、リムスキー=
コルサコフの歌劇「金鶏」を初演したことで有名で、この頃はメトを中心に幅
広い活動を行って高い評価を受けていました。絶頂期のビョルリンク、ブラジ
ル出身のソプラノ、サヤオ。溶け合う名唱に心を奪われます。この歴史的な
「ロメオとジュリエット」は、以前メトロポリタン歌劇場の自主制作盤として
LP化され限定配布されたことがありますが、正規音源を使用してのCDとしての
一般発売は今回が初めてです。スウェーデン出身の名テノール、ユッシ・ビョ
ルリンク(1911-1960)の没後50年を記念しての発売でもあります。

8869780462-2 2枚組 \1600
ロッシーニ:歌劇『セビリャの理髪師』(全曲)
リリー・ポンス(ロジーナ)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(伯爵)
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(フィガロ)
サルヴァトーレ・バッカローニ(ドン・バルトロ)
アルベルト・エレーデ(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団
【録音】1950年12月16日 メトロポリタン歌劇場でのライヴ・レコーディング
[モノラル]
ルチア役として名高い、コロラトゥーラ・ソプラノのポンスがひそかに得意と
していたのが、このロジーナでした。メゾ・ソプラノが歌うと世渡り上手な女
という印象を与える役ですが、彼女が歌うと清楚で世間知らずのかわいいお嬢
さんになるところが魅力的です。性格的な表現に優れたヴァルデンコのフィガ
ロも聴き所が多く、エレーデの指揮は手馴れたもので、ロッシーニらしい流麗
な音楽が楽しめます。

●メトロポリタン・オペラ・ライヴDVD-4タイトル
「より多くの人に素晴らしいオペラの舞台を届けたい」というメトロポリタン
歌劇場が総力をあげて取り組んでいるMETライブビューイングは、2006年の開
始以来、世界中で大反響!昨年は北アメリカ、日本、ヨーロッパを含む世界44
カ国1200ヶ所以上の映画館で上映され、動員数も240万人を突破!アメリカで
権威あるエミー賞など多くの賞を受賞し、この新しいオペラの楽しみ方が、
今、世界中の観客の心をとらえています。
緻密なカメラワークと最新の映像収録技術によって、メトロポリタン歌劇場の
華麗なステージの興奮と感動が鮮明に記録されています。今回は、2008年-2001
0年に上演された中で、最も反響を呼んだ4つの公演をリリースします。

8869780664-9(DVD-Video) 2枚組 \3300
ヴェルディ:歌劇『シモン・ボッカネグラ』
演出:ジャンカルロ・デル・モナコ
出演:プラシド・ドミンゴ(シモン・ボッカネグラ)
エイドリアン・ピエチョンカ(アメーリア)
マルチェッロ・ジョルダーニ(ガブリエーレ)
ジェイムズ・モリス(フィエスコ)
ジェイムズ・レヴァイン(指揮)メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団
2010年2月6日収録
あのプラシド・ドミンゴがヴェルディ・オペラきってのバリトン役のタイトル
ロールに初挑戦なのが話題の公演です。他の名歌手たちとともに、重層的なド
ラマをスリリングに歌い上げます。歌唱面でも立派なのは当然として、声域も
見事にあっており貫禄の成果。もともとバリトンからスタートしたドミンゴ。
得意な役もオテロなどのテノールといってもある種バリトンに近い表現力が要
求される役柄が多く、声域、声質の落差はあまりないのでしょう。瞬間瞬間の
感情に入り込む技は超一級で、彼のまれな歌役者ぶりを堪能することができま
す。

8869780663-9(DVD-Video) 2枚組 \2680
R・シュトラウス:歌劇「サロメ」
演出:ユルゲン・フリム
出演:カリタ・マッティラ(サロメ)、ユーハ・ウーシタロ(ヨカナーン)
イルディコ・コムロージ(ヘロディアス)、キム・べグリー(ヘロデ)、
ジョゼフ・カイザー(ナラボート)
パトリック・サマーズ(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団
2008年10月11日収録
2004年にカリタ・マッティラが初めてMETでサロメを歌った時に大センセーショ
ンを巻き起こした作品。彼女の忘れがたい『七つのヴェールの踊り』を含む歌
と演技が見物。また、ウーシタロの地獄のような怒りの歌唱も息をのみます。
オペラは音楽であると同時にドラマでもあることを証明する迫真の舞台です。

8869780662-9(DVD-Video) 2枚組 \3300
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(全曲)
演出:アンソニー・ミンゲラ
出演:パトリシア・ラセット(蝶々さん)、
マルチェッロ・ジョルダーニ(ピンカートン)
ドゥウェイン・クロフト(シャープレス)、マリア・ジフチャック(スズキ)
パトリック・サマーズ(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団
2009年3月7日収録
映画「イングリッシュ・ペイシェント」の監督として名を馳せた巨匠・故アン
ソニー・ミンゲラによる、シンプルかつ限りなく美しい選出はすでにMETの定
番演目ともいえるもので、幻想的かつ豪華なものです。ミンゲラの演出は、
視覚的にも感覚的にも映画的に自然主義的なリアリティよりも、劇場的なリア
リティを追求しているもので、エモーショナル的にも非常に振幅の大きいもの
となっています。明治時代の長崎を舞台にアメリカの海軍士官と芸者の悲恋を
描いた物語。このオペラの中で最も有名なアリアといえば蝶々夫人の「ある晴
れた日に」。プッチーニ特有の華やかで美しいメロディがソプラノに集中して
書かれることによって魅力さがましているわけですが、蝶々さん役のパトリシ
ア・ラセットは、よく練られたリリックな声を駆使して、自らの意思を貫く
一人の女性としての共感に満ちた演唱は、何度接しても心を動かされます。
今おそらく一番優れたバタフライ歌いの一人ではないでしょうか。

8869780665-9(DVD-Video) 2枚組 \3300
ジョン・アダムス:歌劇「ドクター・アトミック」(全曲)
演出:ペニー・ウールコック
出演:ジェラルド・フィンリー(オッペアンハイマー)、
サーシャ・クック(キティー)、メレディス・アーワディ(パスクァリータ)、
リチャード・ポール・フィンク(テラー)、
エリック・オーエンズ(グローブス将軍)
アラン・ギルバート(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団
2008年11月8日収録
世界初の原爆実験を行なったマンハッタン・プロジェクトに関係したオッペン
ハイマー博士や科学者たちの実験のなりゆきを画いた現代オペラです。アメリ
カの作曲家のジョン・アダムスが作曲し、民族音楽やポピュラー音楽との接点
を模索し、折衷的な作風は、ミニマリズム(昨シーズンの「サティアグラハ」
の作曲者フィリップ・グラスが代表的な作風)と結びつき、新ロマン主義的な
傾向を帯びています。72年のニクソン大統領の中国訪問を題材とした、最初の
オペラ「中国のニクソン」、第2作は、85年にパレスチナ・ゲリラによってシ
ー・ジャックされた遊覧船アキレ・ラウロ号の事件で犠牲となったユダヤ人を
題材にした「クリングホファーの死」など、現代社会における出来事や事件を
オペラ化してきています。「ドクター・アトミック」は原爆を発明したロバー
ト・オッペンハイマーの実話によっています。2005年にサンフランシスコで初
演され、原子爆弾の発明という世界現代史の中で、重要な意味を持つ出来事を
取り上げた話題作です。




<JIMMY CLASSIC>
1990年代に活動していたと思われるジミー・クラシックから発売されたレナー
ド・バーンスタインのCD((C)&(P)1997)が特別価格にて代理店に少量入荷いた
しました。先着順にて確保いたします。完売の際は再発注いたしますが、再入
荷の保証はございません。

OM 03-131 \800
レナード・バーンスタイン・イン・ロシア
ベートーヴェン(1770-1827):序曲「エグモント」Op.84 No.1(*)
ブラームス(1833-1897):交響曲第1番ハ短調 Op.68(*)
ラヴェル(1875-1937):ラ・ヴァルス(+)
ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
録音:1959年8月28日、レニングラード・フィルハーモニー大ホール、ライヴ(*)
1959年8月24日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ(+)




<CLASSOUND>
1990年代から2003年頃まで活動していたクラサウンド・レーベルから発売され
たウラディーミル・ソフロニツキー(1901-1961)のCD4タイトル((C)&(P)2001,
2002)が特別価格にて代理店に少量入荷いたしました。先着順にて確保いたし
ます。完売の際は再発注いたしますが、再入荷の保証はございません。

CLASSOUND 001-022 \880
リスト(1811-1886):ピアノ・ソナタ ロ短調
シューベルト(1797-1828):ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
シューベルト/リスト:リタニー/住処
ウラディーミル・ソフロニツキー(ピアノ)
録音:1960年10月14日

CLASSOUND 001-023 \880
ラフマニノフ(1873-1943):
前奏曲
嬰ハ短調 Op.3 No.2 〔1949年6月19日〕
嬰ヘ短調 Op.23 No.1/ニ長調 Op.23 No.4/変ホ長調 Op.23 No.6
ホ長調 Op.32 No.3/ト長調 Op.32 No.5/ニ長調 Op.32 No.12 〔以上 1946年〕
楽興の時 変ロ短調 Op.16 No.3〔1946年〕
楽興の時 変ニ長調 Op.16 No.5 〔1952年2月11日〕
練習曲
ハ長調 Op.33 No.2 〔1951年〕/ト短調 Op.33 No.8 〔1946年〕
ロ短調 Op.39 No.4 〔1953年4月11日〕/ハ長調 Op.39 No.5 〔1951年〕
ハ長調 Op.39 No.6 〔1946年〕
リャードフ(1855-1914):
前奏曲
変ロ短調 Op.32 No.2/ト長調 Op.36 No.3/ニ短調 Op.40 No.3
ロ短調 Op.11 No.1 〔以上 1949年〕
音楽の玉手箱 イ短調 Op.32 〔1949年6月14日〕
3つの小品 Op.47 〔1949年7月15日〕
前奏曲変ニ長調,ワルツ ホ長調,マズルカ ヘ短調
ノヴェレッテ ハ長調 Op.20 〔1949年7月15日〕
ウラディーミル・ソフロニツキー(ピアノ)
録音:〔年月日〕

CLASSOUND 001-024 \880
ショパン(1810-1849):
24の前奏曲 Op.28
ワルツ変イ長調 Op.69 No.1/同ヘ短調 Op.70 No.2/同変ニ長調 Op.70 No.3
即興曲変ト長調 Op.51/夜想曲嬰ハ短調 Op.27 No.1/同変ニ長調 Op.27 No.2
ウラディーミル・ソフロニツキー(ピアノ)
録音:データ記載なし
Chopin: Preludes, Waltzes, Nocturnes / Vladimir Sofronitsky

CLASSOUND 001-025 \880
スクリャービン(1872-1915):ピアノ・ソナタ集
第1番ヘ短調 Op.6(*)/第3番嬰ヘ長調 Op.23(+)
第4番嬰ヘ長調 Op.30 〔1952〕(+)/第5番嬰ヘ長調 Op.53(+)
第8番 Op.66(+)/第9番 Op.68 〔1958年6月8日〕(+)
第10番 Op.70 〔1961年1月7日〕
ウラディーミル・ソフロニツキー(ピアノ)
録音:〔年月日〕、アーカイヴより(*)、ライヴ(+)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする