クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-07 No.28-1

2010年07月24日 00時19分38秒 | Weblog
★2010 EMI GEMINI 2CD セール★
各2枚組 \1000
9月20日入荷分までの特価セールとなります。品切れ等で入荷の無かった場合
はご注文打ち切りとなりますので、お早めにご注文いただきますよう、お願い
いたします。
●商品リストは当店HPにございます。
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/emi_2cd_2010.html

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<SONY CLASSICAL>
8869772334-2 \1680
Cantique
8869775391-2(SACD-Hybrid) \2200
Cantique -limited edition(初回生産限定盤)
Cantique - アルヴォ・ペルト作品集
『交響曲第3番』
『スターバト・マーテル - 混声合唱と弦楽のための』
『Cantique des degres - 詩篇第121番による、混声合唱と管弦楽のための』
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)
ベルリン放送交響楽団 RIAS室内合唱団
【録音】2009年2月1-4日 ベルリン放送局ザール(デジタル:セッション)
クリスチャン・ヤルヴィがSONY CLASSICAL初登場です。エストニア出身の彼に
とって、同郷ペルトの音楽を演奏するという記念となることでしょう。(父ネ
ーメも1997年に交響曲3番を録音していました。) 「スターバト・マーテル」
はペルトの作品でも最も重要な作品ですが、通常古楽系のノンビブラートと各
パート1人による演奏が多い中、ここでは深い表現を得るために弦楽合奏と合
唱団を使用して演奏をしています。なお、この録音ではペルト自身が立ち会
い、K・ヤルヴィとディスカッションしながら演奏に臨んでいます。

8869764689-2 \1680
(1)モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.581
(2)モーツァルト:五重奏曲断章(アレグロ)K.580b(K.Anh.90)
(3)ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調 作品115
ザビーネ・マイヤー(クラリネット/(1)(2))
ヴォルフガング・マイヤー(クラリネット/(3))
カルミナ四重奏団
録音:2010年1月 リューベック、ドイツ
あのカラヤンをも魅了した音色でソリストとして活躍するドイツのクラリネッ
ト奏者、ザビーネ・マイヤーと、その兄でこちらもソリストとして活躍する
ヴォルフガング・マイヤーによる豪華なクラリネットを含む室内楽の競演。
クラリネット五重奏の名曲として知らぬもののないモーツァルトとブラームス
を、それぞれ妹(ザビーネ/モーツァルト)と兄(ヴォルフガング/ブラームス)
が、日本でも人気のカルテット、カルミナ四重奏団を従えて名演奏を繰り広げ
ます。ザビーネにとっては、1982年(デンオン)、1986年(フィリップス)、
1988年(EMI)に続いてこれが4度目の録音となります。

8869761532-2 \1680
ブラームス:
「ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15(4手のピアノ版)」
「4手のピアノための20のレントラー集」
タール & グロートホイゼン(ピアノ・デュオ)
【録音】2009年10月22-24日 シュトゥットガルト、南西ドイツ放送スタジオ
[デジタル:セッション]
シューベルトからシューマン時代の中間層の家庭では、音楽を用いたコミュニ
ケーションが最も通常のメディアでした。ただ、ほとんどの家庭ではピアノを
2台所有できませんでしたので、連弾というジャンルは「ピアノ教師と生徒」
「学生どうしの練習」「家庭や交流の場での娯楽」へと極めて用途が広がって
いったのでした。また作曲家や出版社にとっても、商業的も最も成功したジャ
ンルでした。しかしブラームスは、管弦楽作品をいかに家庭のピアノ連弾で再
現できるかということ。または逆に、ピアノ連弾または2台のピアノで管弦楽
作品の構想を練ったことも有名です。
「4手のピアノのための20のレントラー集」は、1869年、ブラームスがシュー
ベルトの故郷ウィーンに定住していた時に所有していたシューベルトの自筆譜
に基づいて編曲したものです。今回、世界的に最も人気の高いピアノ・デュオ
「タール & グロートホイゼン」が、新たなブラームスの再発見をしていきます。



<RCA RED SEAL>
8869770532-2 \1680
アンナ・ボニタティブス(Ms)- ロッシーニの歌曲を歌う
『告白(カンツォネッタ)』『グラナダにて』『おお救い主よ』『北京への愛』
『アヴェ・マリア』『フランチェスカ・ダ・リミニ』『何も言わずにやつれは
てるでしょう(6曲)』『舟歌』『妻の母へ』『古風なアリエッタ』『情け知ら
ずの彼女』『別れ』『Hai la sottana』『Nella stagion di maggio』『La
Veuve Andalouse』『Mi lagnero tacendo』『Laus Deo』『Le lazzarone』
『La Legende de Marguerite』
アンナ・ボニタティブス(Ms)
マルコ・マルゾッキ(P)
【録音】 2009年11月23-27日 サチーレ、ファツィオリ・コンサート・ホール
[デジタル:セッション]
モーツァルト、ロッシーニ、ヘンデル、バロック・オペラに欠かせないメゾ・
ソプラノ歌手アンナ・ボニタティブスの、ハイドンのアリア集。ムーティやマ
ゼール、チョン・ミュンフンだけでなく、様々な古楽指揮者ミンコフスキ、ル
ネ・ヤーコプス、ピノックらとも競演をし、絶賛を浴びています。最近ではア
ラン・カーティスとのヘンデル・オペラ・プロジェクトには欠かせない歌手と
なってきています。
ロッシーニ・フェスティバルの常連でもある彼女による、ピアノ伴奏による歌
曲の中から「老年のいたずら」を中心としたアルバムです。




<deutsche harmonia mundi>
8869770436-2 \1680
愛の錬金術 - エリザベス朝時代の歌曲集
アルフォンソ・フェッラボスコ2世:「The Expiration」「Fantasia」
作者不詳:「Goe and catch a falling star」「A Song of divine Love」
「Sweetest Love, I doe not goe」「The Expiration」
ジョヴァンニ・コペラリオ:「The Message」
ジョン・ダン:「The Bait」
ウィリアム・コーキン:
「Come live with me and be my Love」「Breake of Day」
ジョン・ウィルソン:「Love now noe fire hath left him」「Content」
ジョン・ジェンキンス:
「Divisions up a ground in C」「A Hymn to God the Father」
ヘンリー・ロウズ:「No, no, fair heretic」
トバイアス・ヒューム:
「I am melancholly」「What greater Griefe」「Death」
ジョン・ダウランド:
「Queen Elizabeth's Galliard」「Loth to depar」「Times eldest sonne」
ドロテー・ミールズ(Sp)
ヒレ・パール(gamb)
リー・サンタナ(Lute)
【録音】2009年 [デジタル:セッション]
「暗闇に私は住みたい-ダウランド作品集(88697362132, BVCD31022)」の続編
となるアルバムで、ダウランドだけでなく、エリザベス朝時代の作曲家の作品
の録音です。現在最高のガンバ奏者、ヒレ・パールを中心としたアンサンブル
による素晴らしいダウランド作品集です。リュートを奏するのはリー・サンタ
ナ。彼女たちによる演奏はすでにマラン・マレやテレマンなどでもおなじみ。
息のあったやりとりは、聴き手を幽玄な世界へと導いてくれます。艶のある魅
力的な歌を聞かせるソプラノ、ドロテー・ミールズ。バッハのカンタータやヘ
ンデルのオラトリオなどのアルバムも既にリリースされており、彼女の名前は
古楽好きには広く知れ渡っています。くせのない柔らかい声、ビブラートをか
けずとも伝わる豊かな感情表現。簡素な中に盛り込まれたこの時代の強烈なメ
ッセージを、さりげなく、しかし的確に伝えてくれるのです。




<ARTE NOVA>
8869774975-2 \750
ブルックナー:交響曲第0番ニ短調
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
リンツ・ブルックナー管弦楽団
【録音】2008年11月23日 リンツ、ブルックナーハウスでのライヴ

8869774977-2 \750
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調(1878年第2稿版)
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
リンツ・ブルックナー管弦楽団
【録音】2006年11月16日 リンツ、ブルックナーハウスでのライヴ
名匠クルト・ヴェス、クルト・アイヒホルンのもとで育まれてきた深遠なブル
ックナー演奏の伝統。これぞ本場のオーケストラにしか出せないブルックナー
の神髄!
アメリカ生まれの鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスと名門リンツ・
ブルックナー管弦楽団が着々と進めているブルックナーの交響曲全曲録音シリ
ーズ。2006年10月発売の初期交響曲3曲から始まり、今回でいよいよブルック
ナー交響曲全曲の完結となります。デニス・ラッセル・デイヴィスの手腕がこ
れまで以上に冴え渡り、リンツ・ブルックナー管の有する伝統の響きがブルッ
クナー作品の神髄を描き出していきます。

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10-07 No.28-2

2010年07月24日 00時19分04秒 | Weblog
<OEHMS CLASSICS>
OC-751 \1680
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ノーヴァク1890年版)
アイヴォー・ボルトン(指揮)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
【録音】2009年4月15&16日 ザルツブルク祝祭大劇場でのライヴ(デジタル)
アイヴォー・ボルトン&ザルツブルク・モーツァルテウムによるブルックナー
・チクルスの5枚目のアルバムとなります。これは新首席指揮者に就任したボ
ルトンが意欲的、野心的に定期公演で始めたツィクルスで、ザルツブルク祝祭
大劇場でのライヴ・レコーディングで、1年に1つの交響曲を演奏していきます。
バロック演奏の経験(フライブルク・バロック・オーケストラなどにも客演指
揮)を生かしてピリオド楽器演奏の成果を採り入れ、非常に清澄明晰で引き締
まった現代的な演奏で高く評価されているボルトンが、モーツァルテウム管の
機能性と編成を生かし新しい視点で捉え解釈したブルックナー演奏とその成果
です。その音楽はブルックナーでも簡潔。ビブラートを抑えた清潔感のある弦
楽器の表現と全奏のストレートな力強さが印象的です。

OC-755 \1680
メンデルスゾーン:
『夏の夜の夢Op.61』
『無言歌集第5集第25-30番Op.62』
『無言歌第31番変ホ長調Op.67-1「瞑想」』
シルバー=ガーバーグ・ピアノ・デュオ
【録音】 2009年11月6-8日 バイエルン放送第2スタジオ(セッション:デジタル)
メンデルスゾーンが姉のファニーと楽しむためのピアノ連弾曲として書かれた
「夏の夜の夢」序曲Op.21は、弱冠17歳の時に書かれた作品です。その後、
序曲をオーケストラ用に編曲し、1843年に劇音楽「夏の夜の夢Op.61」として
作曲され出版されました。実はその4年前にすでに連弾用として作曲され出版
されていたのです。この時代中間層の家庭では、音楽を用いたコミュニケー
ションが最も通常のメディアでした。ただ、ほとんどの家庭ではピアノを2台
所有できませんでしたので、連弾というジャンルは「ピアノ教師と生徒」「学
生どうしの練習」「家庭や交流の場での娯楽」へと極めて用途が広がっていっ
たのでした。更にメンデルスゾーンは、既に劇音楽オーケストラ版以前に連弾
版を作曲し、ヨーロッパの劇場へのプロモーションを行ったのでした。さらに
それを完璧成功させるための劇場側の要求を取り入れ、最終的に管弦楽版完成
と至ったのです。
シルヴァー=ガーバーグ・ピアノ・デュオは、イスラエル生まれの2人。テルア
ビブで学んだ後ハノーヴァー音楽大学を最高位で卒業し、現在世界中で活躍し
ています。

OC-779 2枚組 \3550
ショパン:ノクターン全集(全21曲)
アミール・カッツ(P)
【録音】2010年3月15日、4月1日 ミュンヘン音楽大学大ホール
(セッション:デジタル)
「のだめカンタービレ ベスト100(SICC-631のDisc7)」「シューベルト:ピアノ
・ソナタ第16&19(82876782172)」で、静かな話題となったピアニスト、アミー
ル・カッツの最新録音「ショパン:ノクターン集」の発売です。今年はショパ
ン生誕200年ということもあり、数多くのショパン作品のCDもリリースされて
きていますが、この夜想曲の弾き手であるカッツは、インタビュアーから「今
更、ショパンの夜想曲の新しい録音が必要なのでしょうか?」という少々意地
の悪い質問を受けた時、こう答えた。「それでは質問をお返ししますが、私が
5回録音をした場合、その最上のものはどれにあたるのですか?全てのピアニ
ストは常に自分自身の言葉で音楽を語りたいし、作品から新しい何かを発見し
ています。素晴らしい芸術からは無限の可能性を引き出すことができるのです」
と答えています。聴き手にしてもそれは同じこと。一つの作品を繰り返し聴き、
また違う演奏家によって命を吹き込まれたものを聴き比べ、少しずつ自分の中
に蓄積し、音楽への愛を高めていくことは大いなる「聴く喜び」と言えるで
しょう。彼だけのショパンを心行くまで堪能して欲しい。

OC-780 \1680
スザンヌ・ラング-ピアノ・リサイタル
『リスト:死んだ夜鳴きうぐいす(ナイチンゲール)』『チャイコフスキー:ドゥ
ムカ ハ短調Op.59』『ラフマニノフ:V.R.のポルカ(W.Rのポルカ)』『ヤナー
チェク:「霧の中で」よりアンダンテとプレスト』『チャイコフスキー:子守
歌』『スメタナ:演奏会用習作嬰ト短調「海辺にて」』『シューベルト:「楽興
の時 D.780,Op.94」よりアンダンテとアンダンテ・モデラート』『シチェドリ
ン:私はバラライカを弾く』『ファリャ:火祭りの踊り』『プロコフィエフ:メ
フィスト・ワルツOp.96-3』『プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」から
の10の小品より「少女ジュリエット」と「モンタギュー家とキャピュレット家」』
スザンヌ・ラング(P)
【録音】 2010年1月&3月 マインツ・トーンマイスター・スタジオ
(セッション:デジタル)
スザンヌ・ラング。彼女はどのような方向性を目指しているのかどうか? ま
ずレパートリーを見る限り、かなりのヴィルトゥオーゾ系を狙っていると見て
間違いないでしょう。しかしその選曲のセンスには驚くべきものがあります。
リストの「ナイチンゲール」はアリャビエフの有名な歌曲の編曲版ですが、あ
まり取り上げる人のいない珍品であり、ファリャの「火祭りの踊り」はいわず
と知れた名ピアニストが好んで演奏したアンコール・ピースです。ロシア系、
チェコ系で攻めるかと思うと、唐突にシューベルトが来て少々驚きに見舞われ
る。とにかく予想外の曲が出て来るので一時も気を緩めることはできません。
しかし、全ての曲にはストーリーが込められているという。冒頭のナイチンゲ
ールの歌は、ロメオとジュリエットの愛の場面で歌われるものであるし、ファ
リャの作品は「踊りの音楽」としてチャイコフスキー、ラフマニノフ、シチェ
ドリンと同列に扱われているそうです。彼女の意図がわかったところでもう一
度耳を傾けてみたい。この精巧なミニアチュア、どこまで巨大に成長するのか
楽しみです。

OC-950 \2080
ヨハン・アドルフ・ハッセ:
オラトリオ「聖ペトロと聖マリア・マグダレーナ」(全曲)
キルステン・ブライゼ(Sp)ハイドルン・コルデス(Sp)
ヴィヴィカ・ジェノー(Ms)
テリー・ウェイ(C-T)ヤチェク・ラシュコウスキ(ソプラニスタ)
ミヒャエル・ホフシュテッター(指揮)
ルードヴィヒスブルク城音楽祭管弦楽団と合唱団(ピリオド楽器使用)
【録音】2008年11月22-23日 ルードヴィヒスブルク城教会でのライヴ
ヨハン・アドルフ・ハッセ(1699 . 1783)の、注目すべきオラトリオの録音で
す。この作品はオラトリオ形式で書かれていますが、内容は「ミゼレーレ(慈
悲)」と「詩篇への導入詩」によって書かれています。ヴェネツィア書法で書
かれたこの作品は、歌劇「クレオフィーデ」とほぼ同時期に書かれたものです
が、孤児慈善団体の音楽専門の教育を受けたスカウトのために書かれたとも言
われていますが、全てが高声のソロ歌手たちだけで構成されているのも特徴
的。その高声の魅力的な組み合わせは、ヴィルトゥーゾ音楽ではなく、後悔の
深い悲しみと慈悲深い神を想起させ、そして喜びを導き出すことを表現してい
るのです。
バーデン=ヴュルテンベルク国際音楽祭の一環として行われる、ルートヴィヒ
スブルク城芸術祭2008年のライヴ録音です。最近様々なオペラに出演し絶賛を
浴びているハイドルン・コルディスやキルステン・ブライゼ。圧倒的テクニッ
クと幅広い音域をもつヴィヴィカ・ジェノー。元ウィーン少年合唱団のアイド
ル、テリー・ウェイの清楚なカウンターテナー。そして最近ソプラニスタとし
て注目を浴びてきているヤチェク・ラシュコウスキが出演。また、最近バイエ
ルン国立歌劇場、リセウ劇場、ベルリン・コミッシェ・オーパ、ザルツブルク
音楽祭などからの客演、そして古典派の隠れた作品の復活上演(アイブラーの
作品)などを手がける若手指揮者、ホフシュテッターの指揮によって演奏され
ています。




<VIRGIN CLASSICS>
●PREMIUM
ヴァージン・クラシックスのオリジナル・アルバムから精選されたミッド・
プライスのシリーズ。昨年9月の第1回発売に続く第2回、全10点のご案内です。
オリジナル・カヴァーをあしらったシリーズデザイン、オリジナルのライナー
・ノートを転載、各アルバムともジュエル 12Pブックレット

VM-6286472 \900
A.スカルラッティ:聖三位一体のオラトリオ
信仰・・・・・・・ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ)
神の愛・・・・・ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)
神学・・・・・・・ヴィヴィカ・ジノー(メゾ・ソプラノ)
不誠実・・・・・ポール・アグニュー(テナー)
時・・・ロベルト・アッボンダンツァ(バス)
アンサンブル・エウローパ・ガランテ
フィビオ・ビオンディ(ヴァイオリン、指揮)

VM-6286332 \900
モーツァルト:オペラ・アリアとコンサート・アリア集
1.「ドン・ジョヴァンニ」-おお、何というひどいことを/あの恩知らずは私
を裏切った
2.「フィガロの結婚」-自分で自分がわからない
3.「皇帝ティートの慈悲」-夢に見し花嫁姿
4.「コシ・ファン・トゥッテ」-岩のように動かずに
5.コンサート・アリアK.505-どうしてあなたが忘れられましょう/心配しない
で、愛する人よ
6.「皇帝ティートの慈悲」-ああ、ただ一度心を開いて
7.「ドン・ジョヴァンニ」-打てよマゼット
8.コンサート・アリアK.79-おお無謀なアルバーチェよ/あの父らしい抱擁もて
9.「フィガロの結婚」-愛の神よ照覧あれ
10.「コシ・ファン・トゥッテ」-恋人よ許してください
ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)
オーケストラ・オブ・ジ・エイジ・オブ・エンライトゥンメント、
アイヴァー・ボルトン指揮
録音:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ第1
1998年2月24、27-28日、3月1-2日

VM-6286522 \900
シベリウス:交響詩「クレルヴォ」 作品7
ランディ・シュテーネ(メゾ・ソプラノ)
ペーター・マッテイ(バリトン)
エストニア国立男性合唱団
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団、
パーヴォ・ヤルヴィ指揮
録音:ストックホルム、コンサートハウス 1997年3月14-19日

VM-6286262 \900
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集
1.ソナタ イ長調 HWV372
2.ソナタ ト短調 HWV364a
3.ソナタ ニ長調 HWV371
4.ソナタ イ長調 HWV361
5.ソナタ ニ短調 HWV359a
6.ソナタ ト長調 HWV358
7.ソナタ ヘ長調 HWV370
ヒロ・クロサキ(ヴァイオリン)、
ウィリアム・クリスティ(ハープシコード、オルガン)
録音:パリ、幼子イエス・チャペル 2002年9月4-6日

VM-6286232 \900
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
1.ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
2.チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 作品96
トゥルルス・モルク(チェロ)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
マリス・ヤンソンス指揮
録音:オスロ、コンサートハウス 1992年5月12-14日

VM-6286312 \900
メンデルスゾーン:真夏の夜の夢
1.「真夏の夜の夢」-序曲 作品21
2.劇付随音楽「真夏の夜の夢」 作品61
3.「ルイ・ブラス」-序曲 作品95
レベッカ・エヴァンス(ソプラノ)
ジョイス・ディドナート(メゾ・ソプラノ)
オクスフォード&ケンブリッジ・シェイクスピア・カンパニー
パリ青少年合唱団
パリ管弦楽アンサンブル、ジョン・ネルソン指揮
録音:アルフォールヴィル、
オルケストル・ナショナール・ディル・ドゥ・フランス 
2001年12月13-16日

VM-6286512 \900
スクリャービン:ピアノ作品集
1.24の前奏曲集 作品11(ライヴ録音)
2.ソナタ 第4番 作品30
3.ソナタ 第10番 作品70
4.前奏曲 作品51の2
5.前奏曲 作品49の2
6.夢想 作品49の3
7.3つの小品 作品45
8.やつれの詩曲 作品52の3
9.やつれの舞曲 作品51の4
10.2つの小品 作品57
ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
録音:ブリストル、ブランドン・ヒル、セント・ジョージズ
1996年1月29-31日

VM-6286582 \900
LLIBRE VERMELL DE MONTSERRAT-14世紀の巡礼行
1.O Virgo splendens hic in monte celso
2.Stella splendens in monte
3.Laudamus Virginem Mater est
4.Los set goyts recomptarem
5.Splendens ceptigera
6.Polorum regina omnium nostra
7.Cuncti simus concanentes: Ave Maria
8.Mariam Matrem Virginem
9.Imperayritz de la ciutat joyosa
10.Ad mortem festinamus
11.O Virgo splendens hic in monte celso
エスペリオン XX 
ジョルディ・サヴァール指揮
録音:フランス、サン・サヴィニアン 1978年7月11-14日

VM-6286162 \900
ベルリオーズ:合唱作品集
1.カンタータ「オルフェの死」
トリスティア
2.-宗教的瞑想
3.-オフィーリアの死
4.-ハムレットの終幕のための葬送行進曲
5.神聖な歌(II)
6.戦士の歌
7.酒の歌
8.鉄道の歌
9.神聖な歌(I)
ロランド・ヴィラゾン(テナー)
ニコラ・リヴェンク(バリトン)
ダヴィド・ビスミュト(ピアノ)
レゼレマン合唱団
トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団、ミシェル・プラッソン指揮
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン 2003年4月26-30日

VM-6286282 \900
ヨンメッリ:聖週間木曜日のための
預言者エレミアのラメンテーション
1.第1のラメンテーション
2.第2のラメンテーション
3.第3のラメンテーション
ジェラール・レーヌ(コントラルト)
ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)
イル・セミナリオ・ムジカーレ、クリストフ・ルーセ指揮
録音:ヴェルサイユ、エコール・サン・ジェネヴィエーヴ・チャペル 
1995年4月17-21日-(1)(2)
オート=ピレネー、プーザック、サン・サトゥルナン教会
1991年8月27-31日-(3)

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