★2010 EMI GEMINI 2CD セール★
各2枚組 \1000
9月20日入荷分までの特価セールとなります。品切れ等で入荷の無かった場合
はご注文打ち切りとなりますので、お早めにご注文いただきますよう、お願い
いたします。
●商品リストは当店HPにございます。
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/emi_2cd_2010.html
===================================
※コメントはメーカー案内書より抜粋です。
<SONY CLASSICAL>
8869772334-2 \1680
Cantique
8869775391-2(SACD-Hybrid) \2200
Cantique -limited edition(初回生産限定盤)
Cantique - アルヴォ・ペルト作品集
『交響曲第3番』
『スターバト・マーテル - 混声合唱と弦楽のための』
『Cantique des degres - 詩篇第121番による、混声合唱と管弦楽のための』
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)
ベルリン放送交響楽団 RIAS室内合唱団
【録音】2009年2月1-4日 ベルリン放送局ザール(デジタル:セッション)
クリスチャン・ヤルヴィがSONY CLASSICAL初登場です。エストニア出身の彼に
とって、同郷ペルトの音楽を演奏するという記念となることでしょう。(父ネ
ーメも1997年に交響曲3番を録音していました。) 「スターバト・マーテル」
はペルトの作品でも最も重要な作品ですが、通常古楽系のノンビブラートと各
パート1人による演奏が多い中、ここでは深い表現を得るために弦楽合奏と合
唱団を使用して演奏をしています。なお、この録音ではペルト自身が立ち会
い、K・ヤルヴィとディスカッションしながら演奏に臨んでいます。
8869764689-2 \1680
(1)モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.581
(2)モーツァルト:五重奏曲断章(アレグロ)K.580b(K.Anh.90)
(3)ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調 作品115
ザビーネ・マイヤー(クラリネット/(1)(2))
ヴォルフガング・マイヤー(クラリネット/(3))
カルミナ四重奏団
録音:2010年1月 リューベック、ドイツ
あのカラヤンをも魅了した音色でソリストとして活躍するドイツのクラリネッ
ト奏者、ザビーネ・マイヤーと、その兄でこちらもソリストとして活躍する
ヴォルフガング・マイヤーによる豪華なクラリネットを含む室内楽の競演。
クラリネット五重奏の名曲として知らぬもののないモーツァルトとブラームス
を、それぞれ妹(ザビーネ/モーツァルト)と兄(ヴォルフガング/ブラームス)
が、日本でも人気のカルテット、カルミナ四重奏団を従えて名演奏を繰り広げ
ます。ザビーネにとっては、1982年(デンオン)、1986年(フィリップス)、
1988年(EMI)に続いてこれが4度目の録音となります。
8869761532-2 \1680
ブラームス:
「ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15(4手のピアノ版)」
「4手のピアノための20のレントラー集」
タール & グロートホイゼン(ピアノ・デュオ)
【録音】2009年10月22-24日 シュトゥットガルト、南西ドイツ放送スタジオ
[デジタル:セッション]
シューベルトからシューマン時代の中間層の家庭では、音楽を用いたコミュニ
ケーションが最も通常のメディアでした。ただ、ほとんどの家庭ではピアノを
2台所有できませんでしたので、連弾というジャンルは「ピアノ教師と生徒」
「学生どうしの練習」「家庭や交流の場での娯楽」へと極めて用途が広がって
いったのでした。また作曲家や出版社にとっても、商業的も最も成功したジャ
ンルでした。しかしブラームスは、管弦楽作品をいかに家庭のピアノ連弾で再
現できるかということ。または逆に、ピアノ連弾または2台のピアノで管弦楽
作品の構想を練ったことも有名です。
「4手のピアノのための20のレントラー集」は、1869年、ブラームスがシュー
ベルトの故郷ウィーンに定住していた時に所有していたシューベルトの自筆譜
に基づいて編曲したものです。今回、世界的に最も人気の高いピアノ・デュオ
「タール & グロートホイゼン」が、新たなブラームスの再発見をしていきます。
<RCA RED SEAL>
8869770532-2 \1680
アンナ・ボニタティブス(Ms)- ロッシーニの歌曲を歌う
『告白(カンツォネッタ)』『グラナダにて』『おお救い主よ』『北京への愛』
『アヴェ・マリア』『フランチェスカ・ダ・リミニ』『何も言わずにやつれは
てるでしょう(6曲)』『舟歌』『妻の母へ』『古風なアリエッタ』『情け知ら
ずの彼女』『別れ』『Hai la sottana』『Nella stagion di maggio』『La
Veuve Andalouse』『Mi lagnero tacendo』『Laus Deo』『Le lazzarone』
『La Legende de Marguerite』
アンナ・ボニタティブス(Ms)
マルコ・マルゾッキ(P)
【録音】 2009年11月23-27日 サチーレ、ファツィオリ・コンサート・ホール
[デジタル:セッション]
モーツァルト、ロッシーニ、ヘンデル、バロック・オペラに欠かせないメゾ・
ソプラノ歌手アンナ・ボニタティブスの、ハイドンのアリア集。ムーティやマ
ゼール、チョン・ミュンフンだけでなく、様々な古楽指揮者ミンコフスキ、ル
ネ・ヤーコプス、ピノックらとも競演をし、絶賛を浴びています。最近ではア
ラン・カーティスとのヘンデル・オペラ・プロジェクトには欠かせない歌手と
なってきています。
ロッシーニ・フェスティバルの常連でもある彼女による、ピアノ伴奏による歌
曲の中から「老年のいたずら」を中心としたアルバムです。
<deutsche harmonia mundi>
8869770436-2 \1680
愛の錬金術 - エリザベス朝時代の歌曲集
アルフォンソ・フェッラボスコ2世:「The Expiration」「Fantasia」
作者不詳:「Goe and catch a falling star」「A Song of divine Love」
「Sweetest Love, I doe not goe」「The Expiration」
ジョヴァンニ・コペラリオ:「The Message」
ジョン・ダン:「The Bait」
ウィリアム・コーキン:
「Come live with me and be my Love」「Breake of Day」
ジョン・ウィルソン:「Love now noe fire hath left him」「Content」
ジョン・ジェンキンス:
「Divisions up a ground in C」「A Hymn to God the Father」
ヘンリー・ロウズ:「No, no, fair heretic」
トバイアス・ヒューム:
「I am melancholly」「What greater Griefe」「Death」
ジョン・ダウランド:
「Queen Elizabeth's Galliard」「Loth to depar」「Times eldest sonne」
ドロテー・ミールズ(Sp)
ヒレ・パール(gamb)
リー・サンタナ(Lute)
【録音】2009年 [デジタル:セッション]
「暗闇に私は住みたい-ダウランド作品集(88697362132, BVCD31022)」の続編
となるアルバムで、ダウランドだけでなく、エリザベス朝時代の作曲家の作品
の録音です。現在最高のガンバ奏者、ヒレ・パールを中心としたアンサンブル
による素晴らしいダウランド作品集です。リュートを奏するのはリー・サンタ
ナ。彼女たちによる演奏はすでにマラン・マレやテレマンなどでもおなじみ。
息のあったやりとりは、聴き手を幽玄な世界へと導いてくれます。艶のある魅
力的な歌を聞かせるソプラノ、ドロテー・ミールズ。バッハのカンタータやヘ
ンデルのオラトリオなどのアルバムも既にリリースされており、彼女の名前は
古楽好きには広く知れ渡っています。くせのない柔らかい声、ビブラートをか
けずとも伝わる豊かな感情表現。簡素な中に盛り込まれたこの時代の強烈なメ
ッセージを、さりげなく、しかし的確に伝えてくれるのです。
<ARTE NOVA>
8869774975-2 \750
ブルックナー:交響曲第0番ニ短調
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
リンツ・ブルックナー管弦楽団
【録音】2008年11月23日 リンツ、ブルックナーハウスでのライヴ
8869774977-2 \750
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調(1878年第2稿版)
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
リンツ・ブルックナー管弦楽団
【録音】2006年11月16日 リンツ、ブルックナーハウスでのライヴ
名匠クルト・ヴェス、クルト・アイヒホルンのもとで育まれてきた深遠なブル
ックナー演奏の伝統。これぞ本場のオーケストラにしか出せないブルックナー
の神髄!
アメリカ生まれの鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスと名門リンツ・
ブルックナー管弦楽団が着々と進めているブルックナーの交響曲全曲録音シリ
ーズ。2006年10月発売の初期交響曲3曲から始まり、今回でいよいよブルック
ナー交響曲全曲の完結となります。デニス・ラッセル・デイヴィスの手腕がこ
れまで以上に冴え渡り、リンツ・ブルックナー管の有する伝統の響きがブルッ
クナー作品の神髄を描き出していきます。
各2枚組 \1000
9月20日入荷分までの特価セールとなります。品切れ等で入荷の無かった場合
はご注文打ち切りとなりますので、お早めにご注文いただきますよう、お願い
いたします。
●商品リストは当店HPにございます。
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/emi_2cd_2010.html
===================================
※コメントはメーカー案内書より抜粋です。
<SONY CLASSICAL>
8869772334-2 \1680
Cantique
8869775391-2(SACD-Hybrid) \2200
Cantique -limited edition(初回生産限定盤)
Cantique - アルヴォ・ペルト作品集
『交響曲第3番』
『スターバト・マーテル - 混声合唱と弦楽のための』
『Cantique des degres - 詩篇第121番による、混声合唱と管弦楽のための』
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)
ベルリン放送交響楽団 RIAS室内合唱団
【録音】2009年2月1-4日 ベルリン放送局ザール(デジタル:セッション)
クリスチャン・ヤルヴィがSONY CLASSICAL初登場です。エストニア出身の彼に
とって、同郷ペルトの音楽を演奏するという記念となることでしょう。(父ネ
ーメも1997年に交響曲3番を録音していました。) 「スターバト・マーテル」
はペルトの作品でも最も重要な作品ですが、通常古楽系のノンビブラートと各
パート1人による演奏が多い中、ここでは深い表現を得るために弦楽合奏と合
唱団を使用して演奏をしています。なお、この録音ではペルト自身が立ち会
い、K・ヤルヴィとディスカッションしながら演奏に臨んでいます。
8869764689-2 \1680
(1)モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.581
(2)モーツァルト:五重奏曲断章(アレグロ)K.580b(K.Anh.90)
(3)ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調 作品115
ザビーネ・マイヤー(クラリネット/(1)(2))
ヴォルフガング・マイヤー(クラリネット/(3))
カルミナ四重奏団
録音:2010年1月 リューベック、ドイツ
あのカラヤンをも魅了した音色でソリストとして活躍するドイツのクラリネッ
ト奏者、ザビーネ・マイヤーと、その兄でこちらもソリストとして活躍する
ヴォルフガング・マイヤーによる豪華なクラリネットを含む室内楽の競演。
クラリネット五重奏の名曲として知らぬもののないモーツァルトとブラームス
を、それぞれ妹(ザビーネ/モーツァルト)と兄(ヴォルフガング/ブラームス)
が、日本でも人気のカルテット、カルミナ四重奏団を従えて名演奏を繰り広げ
ます。ザビーネにとっては、1982年(デンオン)、1986年(フィリップス)、
1988年(EMI)に続いてこれが4度目の録音となります。
8869761532-2 \1680
ブラームス:
「ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15(4手のピアノ版)」
「4手のピアノための20のレントラー集」
タール & グロートホイゼン(ピアノ・デュオ)
【録音】2009年10月22-24日 シュトゥットガルト、南西ドイツ放送スタジオ
[デジタル:セッション]
シューベルトからシューマン時代の中間層の家庭では、音楽を用いたコミュニ
ケーションが最も通常のメディアでした。ただ、ほとんどの家庭ではピアノを
2台所有できませんでしたので、連弾というジャンルは「ピアノ教師と生徒」
「学生どうしの練習」「家庭や交流の場での娯楽」へと極めて用途が広がって
いったのでした。また作曲家や出版社にとっても、商業的も最も成功したジャ
ンルでした。しかしブラームスは、管弦楽作品をいかに家庭のピアノ連弾で再
現できるかということ。または逆に、ピアノ連弾または2台のピアノで管弦楽
作品の構想を練ったことも有名です。
「4手のピアノのための20のレントラー集」は、1869年、ブラームスがシュー
ベルトの故郷ウィーンに定住していた時に所有していたシューベルトの自筆譜
に基づいて編曲したものです。今回、世界的に最も人気の高いピアノ・デュオ
「タール & グロートホイゼン」が、新たなブラームスの再発見をしていきます。
<RCA RED SEAL>
8869770532-2 \1680
アンナ・ボニタティブス(Ms)- ロッシーニの歌曲を歌う
『告白(カンツォネッタ)』『グラナダにて』『おお救い主よ』『北京への愛』
『アヴェ・マリア』『フランチェスカ・ダ・リミニ』『何も言わずにやつれは
てるでしょう(6曲)』『舟歌』『妻の母へ』『古風なアリエッタ』『情け知ら
ずの彼女』『別れ』『Hai la sottana』『Nella stagion di maggio』『La
Veuve Andalouse』『Mi lagnero tacendo』『Laus Deo』『Le lazzarone』
『La Legende de Marguerite』
アンナ・ボニタティブス(Ms)
マルコ・マルゾッキ(P)
【録音】 2009年11月23-27日 サチーレ、ファツィオリ・コンサート・ホール
[デジタル:セッション]
モーツァルト、ロッシーニ、ヘンデル、バロック・オペラに欠かせないメゾ・
ソプラノ歌手アンナ・ボニタティブスの、ハイドンのアリア集。ムーティやマ
ゼール、チョン・ミュンフンだけでなく、様々な古楽指揮者ミンコフスキ、ル
ネ・ヤーコプス、ピノックらとも競演をし、絶賛を浴びています。最近ではア
ラン・カーティスとのヘンデル・オペラ・プロジェクトには欠かせない歌手と
なってきています。
ロッシーニ・フェスティバルの常連でもある彼女による、ピアノ伴奏による歌
曲の中から「老年のいたずら」を中心としたアルバムです。
<deutsche harmonia mundi>
8869770436-2 \1680
愛の錬金術 - エリザベス朝時代の歌曲集
アルフォンソ・フェッラボスコ2世:「The Expiration」「Fantasia」
作者不詳:「Goe and catch a falling star」「A Song of divine Love」
「Sweetest Love, I doe not goe」「The Expiration」
ジョヴァンニ・コペラリオ:「The Message」
ジョン・ダン:「The Bait」
ウィリアム・コーキン:
「Come live with me and be my Love」「Breake of Day」
ジョン・ウィルソン:「Love now noe fire hath left him」「Content」
ジョン・ジェンキンス:
「Divisions up a ground in C」「A Hymn to God the Father」
ヘンリー・ロウズ:「No, no, fair heretic」
トバイアス・ヒューム:
「I am melancholly」「What greater Griefe」「Death」
ジョン・ダウランド:
「Queen Elizabeth's Galliard」「Loth to depar」「Times eldest sonne」
ドロテー・ミールズ(Sp)
ヒレ・パール(gamb)
リー・サンタナ(Lute)
【録音】2009年 [デジタル:セッション]
「暗闇に私は住みたい-ダウランド作品集(88697362132, BVCD31022)」の続編
となるアルバムで、ダウランドだけでなく、エリザベス朝時代の作曲家の作品
の録音です。現在最高のガンバ奏者、ヒレ・パールを中心としたアンサンブル
による素晴らしいダウランド作品集です。リュートを奏するのはリー・サンタ
ナ。彼女たちによる演奏はすでにマラン・マレやテレマンなどでもおなじみ。
息のあったやりとりは、聴き手を幽玄な世界へと導いてくれます。艶のある魅
力的な歌を聞かせるソプラノ、ドロテー・ミールズ。バッハのカンタータやヘ
ンデルのオラトリオなどのアルバムも既にリリースされており、彼女の名前は
古楽好きには広く知れ渡っています。くせのない柔らかい声、ビブラートをか
けずとも伝わる豊かな感情表現。簡素な中に盛り込まれたこの時代の強烈なメ
ッセージを、さりげなく、しかし的確に伝えてくれるのです。
<ARTE NOVA>
8869774975-2 \750
ブルックナー:交響曲第0番ニ短調
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
リンツ・ブルックナー管弦楽団
【録音】2008年11月23日 リンツ、ブルックナーハウスでのライヴ
8869774977-2 \750
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調(1878年第2稿版)
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
リンツ・ブルックナー管弦楽団
【録音】2006年11月16日 リンツ、ブルックナーハウスでのライヴ
名匠クルト・ヴェス、クルト・アイヒホルンのもとで育まれてきた深遠なブル
ックナー演奏の伝統。これぞ本場のオーケストラにしか出せないブルックナー
の神髄!
アメリカ生まれの鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスと名門リンツ・
ブルックナー管弦楽団が着々と進めているブルックナーの交響曲全曲録音シリ
ーズ。2006年10月発売の初期交響曲3曲から始まり、今回でいよいよブルック
ナー交響曲全曲の完結となります。デニス・ラッセル・デイヴィスの手腕がこ
れまで以上に冴え渡り、リンツ・ブルックナー管の有する伝統の響きがブルッ
クナー作品の神髄を描き出していきます。