クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-07 No.32-1

2010年07月29日 15時03分56秒 | Weblog
<Deutsche Grammophon>
4778699 7枚組 \4550
チャイコフスキー:交響曲全集
CD1
交響曲第1番ト短調Op.13 《冬の日の幻想》/スラヴ行進曲Op.31/
デンマーク国歌による祝典序曲Op.15
CD2
交響曲第2番ハ短調Op.17 《小ロシア》/序曲《運命》Op.77/
3. 大序曲《1812年》Op.49
CD3
交響曲第3番ニ長調Op.29 《ポーランド》/幻想序曲《ロメオとジュリエット》
CD4
交響曲第4番へ短調Op.36/幻想曲《フランチェスカ・ダ・リミニ》Op.32
CD5
交響曲第5番ホ短調Op.64/幻想序曲《ハムレット》Op.67
CD6
交響曲第6番ロ短調Op.74 《悲愴》/交響的バラード《地方長官》Op.78
/イタリア奇想曲Op.45
CD7
幻想序曲《テンペスト》Op.18/マンフレッド交響曲Op.58
ロシア・ナショナル管弦楽団
指揮:ミハイル・プレトニョフ
録音:1993-96年 モスクワ
1996年に発売されて好評を博したプレトニョフの「チャイコフスキー交響曲全
集」に、幻想序曲《テンペスト》や《マンフレッド交響曲》も加え、より完全
な形となったボックスが登場です。彼の精緻なピアニズムとも連動する、ロシ
アの春や夏を想わせる淡く瑞々しい名録音をご堪能ください。




<DECCA>
4782540 \1850
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集
第33番 ヘ長調 K.377、第27番 ハ長調 K.303
第28番 ホ短調 K.304、第42番 イ長調 K.526
マーク・スタインバーグ(Vn) 
内田光子(Pf)
録音:2004年6月28日-7月1日、スネイプ・モルティングス
"2005年にSACDハイブリッドのみでリリースされていた音源がCDとして登場!
彼女の膨大なモーツァルト・ディスコグラフィーは、フィリップス(デッカ)の
ベスト・セラー・アイテムとして愛され続けているのは周知のとおり。この
アルバムはニューヨークを拠点に活動するブレンターノ・カルテットのヴァイ
オリニスト、スタインバーグとの共演によるもので、ロンドンのヴィグモア・
ホールで大絶賛を博した全曲演奏会に続い行われた録音です。




<PentaTone>
PTC 5186 338(SACD-Hybrid) \2850
ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14/序曲《リア王》Op.4
マレク・ヤノフスキ(指揮)、ピッツバーク交響楽団
ヤノフスキがピッツバーク響との新たな共演のために選んできたのは、トロイ
カ体制時代の担当"ドイツ音楽"ではなくフランスのベルリオーズ!
例えば第4楽章「断頭台への行進」でのテヌート気味の行進曲、金管セクショ
ンを豪快に鳴らし、木管セクションを自由自在にコントロールした第5楽章な
ど、"フランス音楽"を振るヤノフスキの手腕、アイディアも抜群!
2009年10月&11月、ハインツ・ホール(ピッツバーク)でのライヴ録音。

PTC 5186 336(SACD-Hybrid) \2850
デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》
ラヴェル:組曲《マ・メール・ロワ》
ケクラン:交響詩《レ・バンダール・ログ》Op.176
マルク・アルブレヒト(指揮)
ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団
19世紀中期、1855年創設という伝統あるフランスのオーケストラ、ストラス
ブール・フィルハーモニー管弦楽団。2004年のマルク・アルブレヒト音楽監督
就任以降、急速に評価を高めてきたフランス屈指の古豪によるデュカス、ラ
ヴェル、ケクラン(ケックラン)という要注目のオール・フランス・プログラム
が登場!
デュカスの「魔法使いの弟子」、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」といった
近代フランス音楽の王道作品はもちろんのこと、さらに興味深いのは再評価
が進むケクランの"猿のスケルツォ"という副題を持つ「レ・バンダール・ロ
グ」だろう!
ドイツの俊英とフランスの古豪という組み合わせが繰り広げる近代フランス
音楽の世界。演奏もプログラムもハイレベルです。
2008年10月、ストラスブール(フランス)での録音。

PTC 5186 137(SACD-Hybrid) \2580
タルティーニ:
ヴァイオリン協奏曲イ長調D.96/ヴァイオリン協奏曲変ロ長調D.117
ヴァイオリン協奏曲ト長調D.78
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)、イ・ムジチ合奏団
1970年代にフィリップスが生み出したクァドラフォニック(4チャンネル)録音
をSACDフォーマットにリマスタリングしたペンタトーンの"RQR"シリーズ。
イタリア、トリノ生まれの大ヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルド
の全盛期にレコーディングされたタルティーニのコンチェルト集がペンタトー
ンから復活!
フィリップス・クァドラフォニック録音からの復刻(RQRシりーズ)。
1973年9月、スイスでの録音。

PTC 5186 149(SACD-Hybrid) \2580
J・S・バッハ:
チェンバロ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052、フルート、ヴァイオリンとチェンバ
ロのための協奏曲イ短調BWV.1044
ヴィヴァルディ:
ヴァイオリン協奏曲ニ長調RV.208《ムガール大帝》
ヴァイオリン協奏曲ニ長調RV.214
セヴェリーノ・ガッゼローニ(フルート)、
マリア・テレサ・ガラッティ(チェンバロ)、
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)、イ・ムジチ合奏団
イ・ムジチが得意とするヴィヴァルディ&バッハの協奏曲集のソリストは、
ガッゼローニ、ガラッティ、そしてアッカルドという豪華な面々。独奏楽器と
合奏の絶妙なブレンド感を生み出せるのは、このメンバーたちだからこそ。
フィリップス・クァドラフォニック録音からの復刻(RQRシりーズ)。
1973年7月&1975年7月、スイスでの録音。

PTC 5186 150(SACD-Hybrid) 2枚組 \3850
モーツァルト:
教会ソナタ集(第1番-第17番)/自動オルガンのためのアンダンテ ヘ長調K.616
ダニエル・コルゼンパ(オルガン)、
ヘルムート・ヴィンシャーマン(指揮)、ドイツ・バッハ・ゾリステン
1760年代後半から1780年にかけてザルツブルクで作曲されたモーツァルトの
17曲の「教会ソナタ」。厳粛な教会音楽とは違ったモーツァルトの長調の作品
らしい優しく、どこか明るい作風の「教会ソナタ」を米国の名オルガニスト、
コルゼンパとドイツ・バッハ・ゾリステンの共演で。
フィリップス・クァドラフォニック録音からの復刻(RQRシりーズ)。
1972年9月、リンツでの録音。




<Daphne>
DAPHNE 1034 \2300
アルカン:
大ソナタ《4つの時代》Op.33/独奏ピアノのためのシンフォニーOp.39:4-7
ステファン・リンドグレン(ピアノ)
アルカンの作品に真正面から向き合ったステファン・リンドグレンは、15歳か
らストックホルム王立音楽院で学び、18歳でロイヤル・ストックホルム・フィ
ルとの共演で自作のピアノ協奏曲を初演してしまったというスウェーデンの名
ピアニスト。
安定したテクニックはもちろんのこと、カラフルで輝かしいサウンドがアルカ
ンの音楽の魅力をしっかりと引き出してくれている。スウェーデン発のアルカ
ン作品集。ピアノ・ファン要チェックです。1992年12月&1998年12月の録音。

DAPHNE 1028 \2300
ストレニュアス・ライフ ――
クライスラー:美しきロスマリン、ウィーン風小行進曲、愛の悲しみ/リュセ
ル:弦楽のための/ヴァルデス:ジプシーのセレナード/J・S・バッハ(クライ
スラー編):ガヴォット/タウンゼント(クライスラー編):子守歌/メンデルス
ゾーン(クライスラー編):無言歌/ドヴォルザーク(クライスラー編):わが母
の教え給いし歌/スコット(クライスラー編):ロータスランド/セーゲルスタ
ム:詩曲/ドリゴ(クライスラー編):火花のワルツ/グラズノフ:瞑想曲/ゴド
フスキー(ハイフェッツ編):古きウィーン/カステルヌオーヴォ=テデスコ
(ハイフェッツ編):タンゴ/ヴァレ(ハイフェッツ編):たき火のそばで/黒人
霊歌(ハイフェッツ編):深い河/ポンセ(ハイフェッツ編):小さな星/ジョプリ
ン(ハイフェッツ編):エリート・シンコペーション、ストレニュアス・ライフ
ベルント・リュセル(ヴァイオリン)、ウルバン・ガルドボルン(ピアノ)、
ペーター・リュセル(コントラバス)
1977年から2010年までスウェーデン放送交響楽団のコンサートマスターを務め
たスウェーデンの名ヴァイオリニスト、ベルント・リュセルが贈るアンコール
・ピース集。
クライスラーのオリジナルや、クライスラー、ハイフェッツのアレンジなどの
名作の中で異彩を放つセーゲルスタムの「詩曲」にも注目いただきたい。

DAPHNE 1029 \2300
マッティンソン:
管弦楽のための《オープン・マインド》/チェロ協奏曲第1番*/演奏会幻想曲
《エクスポゼ》#/フルート協奏曲第1番《ゆらめくブルー》**
マンフレッド・ホーネック(指揮)、
スウェーデン放送交響楽団、マッツ・リードストレム(チェロ)*/#、
マッツ・ロンディン(指揮)*/**、ノールショッピング交響楽団*、
マグヌス・ボーゲ(フルート)**、マルメ交響楽団**
現代スウェーデンのリーディング・コンポーザー、ロルフ・マッティンソン
(1956-)の作品集。
オーケストラの機動力の高さが求められる「オープン・マインド」は2010年
2月-3月に、オラモ&ロイヤル・ストック・フィルによって日本初演が行われ
たマッティンソンの力作。2005年-2007年の録音。弊社初紹介。

DAPHNE 1021 \2300
ヴィレーン:弦楽四重奏曲集 ――
弦楽四重奏曲第2番Op.9/同3番Op.18/同第4番Op.28/同第5番Op.41
リュセル四重奏団
ダーグ・ヴィレーン(1905-1986)の生誕100年を記念して製作されたアニヴァー
サリー・アルバム。2003年-2005年の録音。再紹介。




<Agnas>
AM 019 \2300
ラーション・グーテ:クラリネット協奏曲
アイナス&リーツゴード:ヴィヴァルディの気分
クルーセル:ファゴット・コンチェルティーノ
トゥーマス・アイナス(クラリネット)、
ガブリエル・リーツゴード(ファゴット)、
アレクサンデル・ハンソン(指揮)、ダーラナ・シンフォニエッタ
"カデンツァ"、"目覚め"、"チューニング"の三部で構成されるスウェーデンの
作曲家マッツ・ラーション・グーテ(1965-)の「クラリネット協奏曲」は、ポ
ルタメントやフラッターなどの特殊奏法が次々と飛び出してくるエキサイティ
ングなコンチェルト。
第3楽章"チューニング"の冒頭は、オーケストラのチューニング光景そのもの
でなんだか微笑ましい。




<Intim>
IMCD 114 \2300
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110
ラヴェル:鏡
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲Op.42
藤田めぐみ(ピアノ)
藤田めぐみは、メニューイン・スクールを経て英国王立音楽大学の大学院でケ
ントナー、ペルルミュテール、ザリツカヤからピアノを学んだフジタ・ピアノ
・トリオのピアニスト。
ドイツ、フランス、ロシア音楽を組み合わせたリサイタル・プログラムでは、
ゆったりとしたテンポで1音1音をかみしめるかのようなベートーヴェンが印象
に残る。

IMCD 108 \2300
シューベルト:
ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調D.898,Op.9
ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調D.929,Op.100
フジタ・ピアノ・トリオ
イギリスを拠点としてヨーロッパで活躍する日本人三姉妹によるアンサンブル、
フジタ・ピアノ・トリオのシューベルト。
言葉ではなく音楽で表現されるアンサンブルの一体感やバランスは、互いを知
り尽くした姉妹だからこそ。このシューベルトの演奏は、スウェーデンの
Goteborgsposten誌で「天上のシューベルト」と称賛されている。




<nosag records>
nosag CD177 \2300
リンドグレン:室内楽作品集 ――
チェロ・ソナタ/フルート・ソナタ/ファゴット・ソナタ/フルートとピアノ
のための《アソシエイション》/ステファン・ゲイランドの詩による7つの歌
エレメール・ラヴォタ(チェロ)、ステン・ニクラッソン(バリトン)、
キンガ・プラダ(フルート)、マッツ・ローディウス(フルート)、
クヌート・ソンステヴォル(ファゴット)、
ステファン・リンドグレン(ピアノ)
スウェーデンの実力派ピアニスト、ステファン・リンドグレンの"作曲家"とし
ての姿、才能にスポットライトをあてたシリーズの第1弾。
ここには1985年の「フルート・ソナタ」から2010年に完成したばかりの「アソ
シエイション」を収録。アメリカの名門ジュリアード音楽院でも優秀な成績を
収めたというだけあって、作曲家としてのレベルも高い。

nosag CD178 \2300
リンドグレン:ピアノ・ソナタ集 ――
ピアノ・ソナタ第3番/ピアノ・ソナタ第4番/ピアノ・ソナタ第5番/ピアノ
・ソナタ第6番
ステファン・リンドグレン(ピアノ)
"作曲家"リンドグレンのシリーズ第2弾は、自作自演によるピアノ・ソナタ集。
ピアノを知るピアニストが書いた現代風の4つのソナタ。





<Footprint>
FRCD 042 \2300
ヘルムードソン(グンナー・エリクソン編):ただ夏のために
グンナー・エリクソン(指揮)、イェテボリ室内合唱団
スウェーデンの作家、作曲家、画家、エリーサベト・ヘルムードソン(1927-)
の歌を、同じくスウェーデンの合唱指揮者グンナー・エリクソンがアレンジ。
合唱に独唱やギター、コントラバスなどが加わるなどスタイル、作風も多彩。





<Phono Suecia>
PSCD 184 \2300
夜の讃歌 - ハーグルンド:ポートレート ――
交響詩《夜の讃歌》/声の娘たち*/日没の微風に寄せて-ディーリアス追悼#
エリザベス・ピットケアン(ヴァイオリン)、
ハンヌ・コイヴラ(指揮)、ヘルシングボリ交響楽団、
シャネット・ビューリング(ソプラノ)*、テューア・オーベリ(ソプラノ)*、
カーリン・ドゥーンブッシュ(クラリネット)*、
ダン・アルムグレン(ヴァイオリン)*、ヨン・エーデ(チェロ)*、
マリ・オーストレム(ハープ)*、マルクス・レオソン(打楽器)*、
カール=アクセル・ドミニク(ピアノ)*、
ヨアシム・グスタフソン(指揮)*、ジョン・ミルズ(ギター)#、
スティーヴン・フィッツパトリック(ハープ)#、リュセル四重奏団#
スウェーデン南部のハルムスタの作曲家、トンミ・ハーグルンド(1959-)のポ
ートレート・アルバム。 
「日没の微風に寄せて」は、ギタリストのジョン・ミルズがウィグモア・ホー
ルで開催したディーリアス追悼コンサートのために書かれた作品。




<Caprice>
CAP 21807 \2300
ニッケルハルパとオルガンによるスウェーデンの民謡集
ヨハン・ヘディン(ニッケルハルパ)、グンナー・アイデンスタム(オルガン)
弓で演奏するスウェーデンの民族楽器(擦弦楽器)のニッケルハルパとオルガン
のデュオで巡るスウェーデン民謡の旅。




<Danacord>
DACOCD 299 2枚組(1枚価格) \2300
1987年&1988年フーズム城音楽祭ライヴ録音 ――
マイケル・ポンティ - ヘンゼルト:練習曲ニ短調Op.2-1、練習曲変ニ長調
Op.2-2/モシュコフスキ:火花Op.36-6/ショパン:序奏とボレロOp.19
ダニエル・バーマン - シューベルト(タウジヒ編):アンダンティーノと変奏曲
/ゴドフスキ:ボイテンゾルフ植物園/R・シュトラウス(ゴドフスキー編):セ
レナードOp.17-2/ガーシュウィン(ワイルド編):サマータイム
ライナー・M・クラース - ゴドフスキ:エレジー/シュールホフ:タンゴ
エッカート・ゼルハイム - ワーグナー(ビューロー編):マイスタージンガー・
パラフレーズ
ペーター・フロウンジャン - シャミナード:むかし/サンカン:ロマンティッ
クなカプリース
デュオ・カトル・マン - フローラン・シュミット: 眠りの精の馬、中国の傘
フロウンジャン&クラース&バーマン - ラフマニノフ:6手のための《ワルツ》
ヴェステンホルス - ニールセン:《子どもと大人のためのピアノ音楽》より
ニーナ・ティシュマン - リスト:ピアノ曲ヘ長調/ドビュッシー:マスク
ライナー・M・クラース - アルカン:エスキスOp.63より/
ペーター・フロウンジャン - リスト:ジュネーヴの鐘/シャブリエ:バレエの
歌、ムーア風舞曲/シマノフスキ:ロマンティックなワルツ
フィリップ・ファウケ - グリンカ(バラキレフ編):ひばり/クライスラー(ラ
フマニノフ編):愛の悲しみ
ダニエル・バーマン - ラモー(ゴドフスキ編):エレジー/アイアランド:アイ
ランド・スペル/ラフマニノフ(ワイルド編):春の洪水Op.14-11
マルク=アンドレ・アムラン - アムラン:練習曲第12番《前奏曲とフーガ》/
シューマン:森の情景Op.82より 別れ
ロベルト・シドン - ヴィラ=ロボス:シランダ第4番
ミハエル・シュトルック - ヨアヒム:《妖精の歌》変奏曲
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)、マイケル・ポンティ(ピアノ)、
ダニエル・バーマン(ピアノ)、他
世界的名手たちがドイツ、ニーダーザクセン州のフーズムに集まり、毎年開催
されるピアノのための秘曲のEXPOフーズム城音楽祭。
凄まじくレアなピアノ作品をとにかく弾きまくるピアノ・ファン熱狂のフーズ
ム城音楽祭の第1回(1987年)&第2回(1988年)の秘蔵音源がダナコード
(Danacord)から初登場!
このピアニストによるピアニストのためのワールドカップ(?)の第1回&第2回
のプログラムもか・な・り濃厚。
フーズム城音楽祭の常連中の常連、アムランもしっかりと参加しており、披露
しているのは自作自演の「前奏曲とフーガ」という徹底振り。

DACOCD 700 \2300
聖母マリアに ――
サン=サーンス:アヴェ・マリア/シューベルト:アヴェ・マリア/J・S・バッ
ハ/グノー:アヴェ・マリア/ボエルマン:聖母への祈り/レーガー:マリアの
子守歌/パーセル:聖母マリアの戒め/ヒンデミット:マリアの生涯Op.27より
マリアの嘆き、イエスの復活によるマリアの安らぎ/ランゴー:受胎告知/
ビンゲン:女がしつらえた死に/ヴェルディ:アヴェ・マリア/フランク:ア
ヴェ・マリア/フォーレ:アヴェ・マリア/ヴェルディ:アヴェ・マリア/マ
ルシュナー:アヴェ・マリア/J・S・バッハ:コラール《わが魂は主をあがめ》
BWV648/ブルックナー:アヴェ・マリア/グーネ:スターバト・マーテル/ワ
ーグナー:全能のマリアよ
エリサベト・マイヤー=トプセー(ソプラノ)、
ビアギッテ・エーバート(オルガン)
ヒンデミットの歌曲集「マリアの生涯」Op.27(DACOCD 670)を歌ったデンマー
ク、北欧を代表する名ソプラノ歌手エリサベト・マイヤー=トプセーによる聖
母マリアのための歌曲集。
シューベルト、バッハ(グノー)など9人の作曲家たちによる様々なアヴェ・マ
リアなど、聖母マリアへの祈りの歌が優しいオルガンの音色と共に天へと響き
ます。

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10-07 No.32-2

2010年07月29日 15時03分22秒 | Weblog
<Hortus>
HORTUS 076 \2300
17世紀-18世紀のフランス音楽 ――
ティトゥルーズ:賛歌《アヴェ・マリス・ステラ》/ボワヴァン:第7旋法によ
る組曲/クープラン(アラール編):4声のソナタ《サルタンの皇后》/シャル
パンティエ:サルヴェ・レジナH.27/ルクレール:3声のソナタ第8番/ラルウェ
ット:モテット集
バンジャマン・アラール(オルガン)、
トーマス・ファン・エッセン(バリトン)、
ジュリアン・レオナール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
マリー・ルキエ(ヴァイオリン)
2004年のブルージュ古楽国際コンクール、2007年ゴットフリート・ジルバーマ
ン国際オルガンコンクールを制覇し、20歳という若さでパリのサン・ルイ・ア
ン・リル教会の正オルガニストに抜擢されたフランス期待の逸材バンジャマン
・アラール(1985-)。
「アンドレアス・バッハ写本」、「J・S・バッハ」、「ボーアン写本」などを
取り上げてきたアラールは、4枚目の録音で母国フランスの音楽に回帰。ピア
ノ、チェンバロ、そしてオルガンのどれを弾かせても超一級品のバンジャマン
・アラールの演奏には、すでに名匠の風格が漂う。フランス音楽の演奏も見事
です。




<Musica Ficta>
MF 8010 \2300
17世紀&18世紀フランスのパロディとボードビル
セリーヌ・シェーン(ソプラノ)、レ・ムニュ・プレジール・デュ・ロワ
Pクォリティの高い中世、ルネサンス、バロック音楽を届けてくれるベルギー
のムジカ・フィクタ(Musica Ficta)レーベル。
このレーベルの中核グループ、アンサンブル・クレマティスのメンバーであ
り、ピエルロ&リチェルカーレ・コンソートとの共演で多くの人々を魅了し
たベルギーのソプラノ、セリーヌ・シェーンが歌うのはフランスで生まれた
パロディとボードビル。
17世紀-18世紀のフランスで流行した歌と劇による風刺を、シェーンの歌声と
ピリオド・アンサンブルが"芸術"として聴かせてくれます。




<Hortus>
HORTUS 074 \2300
ツェルニー:夜想曲全集 ――
8つのノクターンOp.368/8つのノクターンOp.604/ノクターン変ホ長調Op.647
イザベル・エーミッチェン(ピアノ)
現在ではピアノ学習者ならば必ず通る道、「100番練習曲」や「50番練習曲」
の作曲者として広く知られるカール・ツェルニー(1791-1857)の「夜想曲」
全曲録音。
1000曲を超えるピアノ作品を作曲したとされ、ベートーヴェンの「皇帝」の
ウィーン初演者でもあるツェルニーの「夜想曲」には、ショパンより少し前、
ウィーンが生んだ"ピアノの詩人"の傑作という呼び名が良く似合う。




<Phaedra>
DDD 292020 \2300
シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44/ピアノ四重奏曲変ホ長調Op.47
ヨーゼフ・デ・ベーンハウアー(ピアノ)、パノハ弦楽四重奏団
シューマン夫妻の音楽の演奏家、また研究者としても名高いベルギーのピアニ
スト、ベーンハウアー(ベーンハウエル)と、東欧チェコが世界に誇るパノハ
弦楽四重奏団というベテラン演奏家陣の共演による味わい深きシューマンの
ピアノ五重奏曲&ピアノ四重奏曲。
ベーンハウアーの研究成果が、ベテラン同士ならではの熟達した見事なアン
サンブルによって音楽でしっかりと表現されている。使用ピアノはスタイン
ウェイ(調律はベルギーのJacek & Svetlo)。




<Aeolus>
AE-10033(SACD-Hybrid) \2850
フランク:声楽とオルガンのための作品集Vol.2 ――
3声のミサ曲Op.12/ユストゥス・ウット・パルマ・フロレービット/マニフィ
カト/キリエ - ノエルのためのミサ曲より/奉献唱/退祭曲
ディエゴ・イノセンツィ(オルガン)、
ベルナール・テトゥ(指揮)、
ソリスト・ド・リヨン、セントレ・デ・ラ・ヴォア・ローヌ=アルプ
セザール・フランク(1822-1890)の"声楽"と"オルガン"のための作品集第2巻に
は、名作「3声のミサ曲Op.12」から知られざる小規模作品までを広く収録。
名工アリスティド・カヴェイエ=コルが1880年に製作したリヨン、サン・フラ
ンソワ・ドゥ・ザール教会のオルガンのサウンドと、フランスの声楽家たちが
醸し出すハーモニーが神々しい光を感じさせてくれる。特に「3声のミサ曲」
の第2曲「グローリア」の美しさには息をのむばかり。

AE-10551(SACD-Hybrid) \2850
ヴィエルヌ:オルガン交響曲全集Vol.2 ――
オルガン交響曲第3番嬰へ短調Op.28/オルガン交響曲第4番ト短調Op.32
ダニエル・ロート(オルガン)
フランク、ヴィドールの下でその才能を開花させ、ノートルダム大聖堂のオル
ガニストという栄誉ある地位にまで上り詰めたルイ・ヴィエルヌ(1870-1937)
の"マルチチャンネル録音"によるオルガン交響曲全集第2巻。
第1集(AE-10451)は、ドイツのフォノ・フォルム誌やアメリカのファンファー
レ誌、イギリスのザ・オルガン誌などの各誌が太鼓判を押すなど、オルガン
録音としては突出した高評価を得た実績を持つ。

AE-10571 \2300
リューベク:オルガン作品集 ――
前奏曲ト長調LubWV.12/前奏曲とフーガ ハ長調LubWV.6/前奏曲ニ長調
LubWV.11/われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよLubWV.13/前奏曲ヘ長調
LubWV.7/前奏曲とフーガ ヘ長調LubWV.8/主に謝しまつらんLubWV.15/
前奏曲ハ長調LubWV.10/シャコンヌLubWV.20/前奏曲ト長調LubWV.9/ああ、
我ら貧しき罪人
レオン・ベルベン(オルガン)
ハンブルクの聖ニコラウス教会のオルガニスト、作曲家として18世紀前半の
ドイツで絶大な名声を誇ったヴィンツェント・リューベク(1654-1740)のオル
ガン作品集。
「前奏曲」や「フーガ」などの大バッハ彷彿とさせる形式や、ブクステフー
デからの影響を感じさせるリューベクの作風は、北ドイツ・オルガン楽派の
中でも重要な地位を占めていたとされている。

AE-10681 \2300
エルドゥアイエン:オルガン作品集 ――
サン・マウリシオ/ グアダルベのマリア/ノスタルジア/インターリュード
/バスク風前奏曲/悲歌/アンダルシアのレタブロ/子守歌/祈り/夜想曲
/日没/3つのサエタス
エステバン・エリツォンド・イリアルテ(オルガン)
トマス・デ・エルドゥアイエン(1882-1953)は、チリ、アルゼンチンを巡り200
曲を超えるオルガン作品を遺したバスク地方の作曲家であり、カプチン・フラ
ンシスコ修道会の聖職者。
スペインのオルガン音楽を追求し続けるイリアルテが、バスク地方、サン・
セバスティアン市のブエン牧師大聖堂に設置されている1954年製のグランド・
オルガンで失われたバスクのロマンを壮大に響かせる。




<Syrius>
SYR 141428 \2300
J・S・バッハ:オルガン作品集Vol.3 ――
トッカータとフーガ ホ長調BWV.566/ノイマイスター・コレクション/前奏曲
イ短調BWV.569/コラール変奏曲《汝明るき日なるキリスト》BWV.766/幻想曲
ハ短調BWV.1121/コラール《高き空よりわれは来れり》BWV.700/コラール
《イエスはわが慰め》BWV.702/コラール《神の子は来たりたまえり》BWV.724
/コラール《暁の星のいかに美しく》BWV.739/前奏曲とフーガ イ長調
BWV.536/コラール《愛しきイエスよ、われらはここに》BWV.706
ヘルガ・シャウエルテ(オルガン)
パリのドイツ・ルター派教会のオルガニストとして活躍するドイツ生まれの女
流オルガニスト、ヘルガ・シャウエルテが取り組んでいるバッハのオルガン作
品集第3集は、「ノイマイスター・コレクション」がメイン・プロ。
ドイツ、グローセンゴッテルンのヴァルプルギス教会のトロスト・オルガンに
よる演奏。




<Cybele>
Cybele 050.101 \2300
トゥルヌミール:神秘のオルガンVol.1 ――
聖霊降臨節Op.57より 聖務曲第29番、第42番、第51番/復活節Op.56より
聖務曲第13番
サンドロ・R・ミューラー(オルガン)
オルガン曲集「神秘のオルガン」は、19世紀後期-20世紀前半のフランスで活
躍した即興演奏の達人であり神秘主義者、シャルル・トゥルヌミールの代表
作。1994年7月17日-20日の録音。弊社初紹介。

Cybele 050.102 \2300
トゥルヌミール:神秘のオルガンVol.2 ――
降誕節Op.55より 聖務曲第8番、第3番/復活節Op.56より 聖務曲第22番
サンドロ・R・ミューラー(オルガン)
第2集ではアレキサンダー・シュッケ1968年製のオルガンを使用。
1994年8月8日-6日の録音。弊社初紹介。

Cybele 050.103 \2300
トゥルヌミール:神秘のオルガンVol.3 ――
聖霊降臨節Op.57より 聖務曲第40番、第34番、第35番
サンドロ・R・ミューラー(オルガン)
教会暦のために作曲された「神秘のオルガン」は51の聖務曲で構成され長大な
スケールを持つ大作。1969年-70年生のリーガー・オルガンによる演奏。
1995年7月16日-19日の録音。弊社初紹介。

Cybele 050.104 \2300
トゥルヌミール:神秘のオルガンVol.4 ――
聖霊降臨節Op.57より 聖務曲第44番、第38番、第49番
復活節Op.56より 聖務曲第21番
サンドロ・R・ミューラー(オルガン)
第4集に収録された4つの聖務曲は、1930年から1932年にかけて作曲された作
品。1995年7月20日-23日の録音。弊社初紹介。

Cybele 050.106 \2300
トゥルヌミール:神秘のオルガンVol.6 ――
降誕節Op.55より 聖務曲第6番、第9番/復活節Op.56より 聖務曲第12番/
聖霊降臨節Op.57より 聖務曲第30番
サンドロ・R・ミューラー(オルガン)
第6集はドイツのボットロップ、リープフラウエン教会のオルガンによる演奏。
1996年7月18日-21日の録音。弊社初紹介。




<RIVO ALTO>
FOL 0005 2枚組 \3960
ロッシーニ(1792-1868):オペラ「セビリアの理髪師」
アントニーノ・シラグーザ(テノール:アルマヴィーヴァ伯爵)
ブルーノ・デ・シモーネ(バス:バルトロ)
ラウラ・ポルヴェレッリ(メゾソプラノ:ロジーナ)
アンドリュー・シュレーダー(バリトン:フィガロ)
ニコライ・ギャウロフ(バス:バジリオ)
ジョヴァンナ・ドナディーニ(ソプラノ:ベルタ)
ダヴィデ・ペリッセロ(バリトン:フィオレッロ)
アレッサンドロ・ジャコン(バス:仕官)
フェニーチェ劇場合唱団&管弦楽団
マルチェッロ・ヴィオッティ(指揮)
録音:2003年12月27日、ヴェネツィア、マリブラン劇場、ライヴ
2002年から2005年に急逝するまでフェニーチェ劇場の音楽監督を務めたマル
チェッロ・ヴィオッティ指揮によるライヴ録音。マリブラン劇場は当時再建
中のフェニーチェ劇場の代わりに使われていました。




<M.A.P. Classic>
NGCD 0341 \2080
Codex ボグダノヴィチ:ギター・クアルテットのための作品全集
デュージャン・ボグダノヴィチ(1955-):
Introduction and Dance / Codex XV323A "Il lit Moise comme echillon"
Stirfry / Lyric Quartet
キング・クリムゾン/クリスティアン・サッジェーゼ編曲:Discipline
チック・コリア(1941-)/アルベルト・デッレ・ピアーネ編曲:Addendum
ケヴィン・ヴォランズ(1949-)/マルコ・シレッティ編曲:
First Dance from "White Man Sleeps"
フランク・ザッパ(1940-)/クリスティアン・サッジェーゼ編曲:
The Black Page / Peaches en Regalia
ビル・エヴァンス(1929-1980)/マルコ・シレッティ編曲:Peace Piece
トリノ・ギター・クアルテット
アンドレア・ランツァ、マルコ・シレッティ、
アルベルト・デッレ・ピアーネ、
マリア・グラツィア・レッジョ(ギター)
録音:2009年8月、ミラノ、マップ・スタジオ
2005年に結成されたトリノ・ギター・クアルテットのCDデビュー盤。ジャンル
を超えた天才ギタリスト、デュージャン・ボグダノヴィッチが書いたギター・
クアルテットのための全オリジナル作品(もちろん録音時点まで)に加え、南ア
フリカ共和国のミニマル系現代作曲家ヴォランスやロック、ジャズの大御所た
ちの作品の編曲版を演奏。

LRCD 125 \2080
ラテンアメリカの印象
レオ・ブローウェル(1939-):無題小品第1番/魅惑の瞳/子守歌
伝承曲:メレンゲ
ホルヘ・ゴメス・クレスポ(1900-1971):ノルテニャ[北の]
アストル・ピアソラ(1921-1992):ブエノスアイレスの夏
マヌエル・ポンセ(1882-1948):
3つのメキシコ民謡; ラ・バレンティナ,わが心よ、君ゆえに,小鳥売り娘
あなたから遠く離れて/メキシコのスケルツィーノ
ビセンテ・エミリオホ・ソホ(1887-1974):ベネズエラの5つの小品
歌[カンティコ],アギナルド,歌[カンシオン],ベネズエラのアリア,
ガレオン船
アグスティン・バリオス(1885-1944):ワルツ Op.8 No.3
アントニオ・ラウロ(1916-1986):ベネズエラ組曲
レヒストロ,黒人舞曲,歌[カンシオン],ワルツ
ルチオ・ドッソ(ギター)
録音:ローマ、スタジオ「コル・テンポ」
ルチオ・ドッソはローマに生まれ、1989年のアンドレス・セゴビア・コンクー
ル(スペイン、エルエスコリアル)で優勝したイタリアのギタリスト。





<独SONY BMG> 各1枚 \800
88697704462
ハイドン:チェロ協奏曲第1番、第2番、協奏交響曲、交響曲第13番より
イッサーリス(VC) ノリントン/ヨーロッパ室内管弦楽団

88697704492
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第14番「月光」、第21番「ワルトシュタイン」
第23番「熱情」
ホロヴィッツ

88697705692
ヴェルディ:レクイエム
プライス、ベイカー、ルケッティ、ヴァン・ダム
ショルティ/シカゴ響

88697711362
ブラームス:交響曲第3番、第4番
ヴァント/北ドイツ放送響  1983-1985

88967711442
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、「レオノーレ」序曲第3番
ヴァント/北ドイツ放送響  1989

88697712632
R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、ドン・ファン、町人貴族
ライナー/シカゴ響

88697712642
モーツァルト:歌劇「魔笛」(抜粋)
タルヴェラ、ドナート、コトルバス、タピー他
レヴァイン/ウィーン・フィル

88697712832
リスト:交響詩「前奏曲」、ハンガリア狂詩曲第1番、第4番、
ブラームス:ハンガリア舞曲第5番、第6番 他
バーンスタイン/ニューヨーク・フィル

88697712852
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、第4番
アシュケナージ、アントルモン(P)
オーマンディ/フィラデルフィア

88697712912
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番、第5番、アダージョ、ロンド
ズッカーマン(Vn、指揮) セント・ポール室内管弦楽団

88697714332
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番、ラロ:チェロ協奏曲 他
ヨーヨー・マ(VC)
マゼール/フランス国立管、ピッツバーグ響

88697714362
シューベルト:交響曲第9番「グレート」
バレンボイム/ベルリン・フィル

88697719782
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番-第6番
カップ/フィルハーモニア・ヴィルトゥオージ

88697720782
アルベニス、グラナドス:ギター作品集
ジョン・ウィリアムズ

88697720992
グリーグ:ペール・ギュント(ハイライト)、シベリウス:フィンランディア他
ヘンドリックス(S)
サロネン/オスロ・フィル、スウェーデン放送響

88697721002
シューマン、グリーグ:ピアノ協奏曲
ペライア(P)
コリン・デイヴィス/バイエルン放送響

88697771282
モーツァルト:交響曲第40番、第41番「ジュピター」
クーベリック/バイエルン放送響

88697771442
シューベルト:歌曲集「美しい水車小屋の娘」
ヴンダーリヒ

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