<fine NF>
MF 25201 \2800
ヴィヴァルディスム VIVALDISM
ヴィヴァルディ:
(1) シンフォニア第15番 ハ長調 RV111a
(2)弦楽のための協奏曲 ト短調 RV153
(3)弦楽のための協奏曲 イ長調 RV158
(4)協奏曲集《調和の霊感》 作品3 第2番 ト短調 RV578
(5)弦楽のための協奏曲 ハ短調 RV120
(6)弦楽のための協奏曲 ト短調 RV152
ラ・ストラヴァガンツァ東京
録音:2007年11月13日&14日、2008年2月28日(RV158, RV152)
三鷹市芸術文化センター 「風のホール」
N&Fの新レーベル、molto fine(モルト・フィーネ)の第5弾は、<ラ・ストラ
ヴァガンツァ東京>のデビュー作品、「ヴィヴァルディズム(VIVALDISM)」で
す。ヴィヴァルディ演奏は近年大きな変貌と遂げており、ヨーロッパを中心
に斬新ともいえる多彩な響き、多彩な表現法でその個性を競い合うようになっ
てきました。アンサンブル名の<ラ・ストラヴァガンツァ東京>は、ヴィヴァ
ルディのヴァイオリン協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」からとったもので、
「奇妙な」とか「風変わりな」という意味をもつイタリア語です。
<ラ・ストラヴァガンツァ東京>は自らを<ヴィヴァルディびと>とも称し、
ヴィヴァルディの生きた17- 18世紀を遡ること1000年も昔の、万葉集の時代に
生きた<万葉びと>の感性を「自由・愛・花鳥風月」を共通のキーワードとし
て、演奏に反映しようと試みています。
ヴィヴァルディには、膨大な数のシンフォニア(弦楽のための協奏曲)、合奏協
奏曲があり、「四季」は余りにも有名ですが、演奏されることが稀な傑作が数
多ありますが、こうした作品にも積極的に光を当てようとしており、このアル
バムにも多数収録しています。
ヴィヴァルディ、バッハなどのバロック期からモーツァルト、ベートーヴェン
にいたる時代の弦楽器奏法の解明はここ数年で飛躍的に進み、弦楽器と弦楽ア
ンサンブルの表現の幅は飛躍的に拡大しました。 バロックの語源はポルト
ガル語の「いびつな真珠」から来ているといわれていますが、<ラ・ストラ
ヴァガンツァ東京>は古楽器奏法も参考にしつつ、世界新しい潮流も見据え
て独自の響きを追求、自由に生き生きと湧き上がる、多彩な響きを探求して
いきます。
<ラ・ストラヴァガンツァ東京>
ヴァイオリン:松野弘明 篠原智子 菅谷史 佐橘まどか 城代さやか
ヴィオラ:篠崎友美 大島 亮
チェロ:植木昭雄 木越 洋 コントラバス: 黒木岩寿
リュート:佐藤亜紀子 チェンバロ:大木和音
<LEMAN CLASSICS>
LC 44901 \1700
エルンスト・ドホナーニ: 弦楽のためのセレナーデop. 10
マックス・レーガー: 弦楽トリオ第1番
ジャン・フランセ:トリオ(1933)
1995/12/4-6録音
トリオ・リゲティ
イゴール・ケラー(vn)
シルヴィア・シミオネスク(vla)
ダイアナ・リゲティ(vc)
1994年に結成。メニューインよりアドヴァイスを受け世界各地でコンサート
活動し1996年大阪国際室内コンクールにて見事優勝する。
LC44401 \1700
ファリャ: はかなき人生よりスペイン舞曲第1番
カステルヌオーヴォ=テデスコ: 平均律ギター曲集より
1. 前奏曲とフーガ イ短調
2. 前奏曲とフーガ ホ長調
3. 前奏曲とフーガ ロ短調
カステルヌオーヴォ=テデスコ: カノン風ソナチナ
カステルヌオーヴォ=テデスコ: エレジー風フーガ
エンリケ・グラナドス: 歌劇「ゴイェスカス」より間奏曲
エンリケ・グラナドス: ともしびのファンダンゴ
マヌエル・デ・ファリャ: 歌劇「三角帽子」よりファンダンゴ
1994/10/28-30 録音
スザンヌ・メイベス(ギター) ホアキン・フレイレ(ギター)
ホアキン・フレイレはブラジル生まれで13歳の時にスイスに移りフライブルグ
音楽院でギターを学び、特にラテン・アメリカの作品は血筋でしょうか素晴ら
しい演奏を聴かせてくれます。スザンヌ・メイベスはドイツ生まれ。ハーグの
王立音楽院にて学び、世界各地、日本でも来日演奏。コンセルヘボウ、オラン
ダ放送管弦楽団他と共演。スザンヌの為に作曲されたNorbert Moretの作品は
コボス指揮により世界初演された。
LC4125-401 \1700
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 466よりアンダンテ・モデラート
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 193よりアレグロ
ロッシーニ: 歌劇「セビーリャの理髪師」より序曲
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 183よりアレグロ
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 386よりプレスト
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 54 よりアレグロ
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 184よりアレグロ
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 39よりプレスト
エンリケ・グラナドス:スペイン舞曲第11番よりボレロ
エンリケ・グラナドス:スペイン舞曲第7番ヴァレンシアーナ
イサーク・アルベニス: スペイン組曲より幻想曲
イサーク・アルベニス: スペインの歌よりセギディーリャ
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 27 ロ短調
スザンヌ・メイベス(ギター) ホアキン・フレイレ(ギター)
ドメニコ・スカルラッティのチェンバロ・ソナタをギター編曲にて演奏。
スザンヌ・メイベス編曲による序曲「セビーリャの理髪師」など聴きどころ
です。
LC42701 \1700
マヌエル・マリア・ポンセ: ソナタ・クラシカ
マヌエル・マリア・ポンセ: 2つの前奏曲
マヌエル・マリア・ポンセ: 南のソナチネ
マヌエル・マリア・ポンセ:
1990/12 録音
スザンヌ・メイベス(ギター)
メキシコの作曲家ポンセのギター・ソロ作品集。
LC44301 \1700
ロッシーニ: 歌劇「セビーリャの理髪師」より序曲
ジョン・ウールリッチ: 音楽寓話
エドゥアール・ルイ・ベルナール・デステネィ:
オーボエ、クラリネット、ピアノのトリオ
ジョン・リットン・ガーディナー:屋根の上のヴァオリン弾きより
サンライズ・サンセット
ポール・ギルソン: オーボエ、クラリネット、ピアノのトリオ
ジョン・リットン・ガーディナー: エコセイズ
ダニエル・トリオ
ニコラス・ダニエル(オーボエ)
ジョイ・ファラル(クラリネット)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
LC44201 \1700
イサーク・アルベニス: カタルーニャ奇想曲
ミゲル・リョベート: カタルーニャ民謡集
ビセンテ・アセンシオ: ギターの為の作品集(初の全曲)
フェデリコ・モンポウ: 歌曲
イサーク・アルベニス: カタルーニャ
スザンヌ・メイベス(ギター)
スペイン・カタルーニャの作曲家達の作品集。
LC42501 \1700
カステルヌオーヴォ=テデスコ: タランテラ
カステルヌオーヴォ=テデスコ: 世紀をわたる変奏曲
カステルヌオーヴォ=テデスコ: ゴヤの24のカプリチョース Op.195から
Nadie se Conoce
カステルヌオーヴォ=テデスコ「プラテーロと私」op.190より
カナリアの死、春、 憂愁
カステルヌオーヴォ=テデスコ: ソナタ op.77
カステルヌオーヴォ=テデスコ: 「プラテーロと私」op.190より
La Arruladora
カステルヌオーヴォ=テデスコ: 悪魔的奇想曲
スザンヌ・メイベス(ギター)
スザンヌ・メイベスのテクニックと透明で明るく哀愁ある演奏です。
LC42601 \1700
マヌエル・ポンセ: スペインのフォリアより変奏曲とフーガ
ヴィラ・ロボス: 5つの前奏曲
アルベルト・ヒナステラ: ソナタ op.47
ホアキン・フレイレ(ギター)(Sato Kazuo1989)
LC44601 \1700
マルロス・ノブレ: 思い出
マルロス・ノブレ: ヴィラ・ロボスへのオマージュ
ヴィラ・ロボス: 12の練習曲
ホアキン・フレイレ(ギター)
LC42801 \1700
ワーグナー: トリスタンよりソロ
テレマン: 幻想曲第2番
トマジ: エヴォケーション
テレマン: 幻想曲第7番
ポール・リード: 風景のアスペクト
テレマン:幻想曲第10番
ホリガー: Studie uber Mehrklange
テレマン: 幻想曲第11番
ルチアノ・ベリオ: セクエンツィア VII
テレマン: 幻想曲第6番
ミカエル・バークレイ: スネーク
ニコラス・ダニエル(オーボエ)
英国人のニコラス・ダニエルはロイヤル・フィル、バーミンガム・フィルとの
共演や、数多くの管弦楽団との共演でヨーロッパ各地を演奏公演。
LC44801 \1700
ジェラルド・フィンジ: 間奏曲(初録音バージョン)
ポール・パターソン: Duologue(初録音)
ヘルベルト・ハウエルズ: オーボエ・ソナタ(初録音)
ニコラス・ダニエル(オーボエ)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
オーボエとピアノの組み合わせでは世界初録音の作品集。
LC44100 2枚組 \3400
現代作曲家マルロス・ノーブレの管弦楽、合唱、室内楽の作品集。
マルロス・ノブレ(指揮)(piano)
ムジカ・ノヴァ・フィルハーモニア
ムジカ・ノヴァ・アンサンブル
マリア・ルチア・ゴドイ(ソプラノ)
アマリア・バザン(ソプラノ)
ルイギ・カストロ(piano)
MF 25201 \2800
ヴィヴァルディスム VIVALDISM
ヴィヴァルディ:
(1) シンフォニア第15番 ハ長調 RV111a
(2)弦楽のための協奏曲 ト短調 RV153
(3)弦楽のための協奏曲 イ長調 RV158
(4)協奏曲集《調和の霊感》 作品3 第2番 ト短調 RV578
(5)弦楽のための協奏曲 ハ短調 RV120
(6)弦楽のための協奏曲 ト短調 RV152
ラ・ストラヴァガンツァ東京
録音:2007年11月13日&14日、2008年2月28日(RV158, RV152)
三鷹市芸術文化センター 「風のホール」
N&Fの新レーベル、molto fine(モルト・フィーネ)の第5弾は、<ラ・ストラ
ヴァガンツァ東京>のデビュー作品、「ヴィヴァルディズム(VIVALDISM)」で
す。ヴィヴァルディ演奏は近年大きな変貌と遂げており、ヨーロッパを中心
に斬新ともいえる多彩な響き、多彩な表現法でその個性を競い合うようになっ
てきました。アンサンブル名の<ラ・ストラヴァガンツァ東京>は、ヴィヴァ
ルディのヴァイオリン協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」からとったもので、
「奇妙な」とか「風変わりな」という意味をもつイタリア語です。
<ラ・ストラヴァガンツァ東京>は自らを<ヴィヴァルディびと>とも称し、
ヴィヴァルディの生きた17- 18世紀を遡ること1000年も昔の、万葉集の時代に
生きた<万葉びと>の感性を「自由・愛・花鳥風月」を共通のキーワードとし
て、演奏に反映しようと試みています。
ヴィヴァルディには、膨大な数のシンフォニア(弦楽のための協奏曲)、合奏協
奏曲があり、「四季」は余りにも有名ですが、演奏されることが稀な傑作が数
多ありますが、こうした作品にも積極的に光を当てようとしており、このアル
バムにも多数収録しています。
ヴィヴァルディ、バッハなどのバロック期からモーツァルト、ベートーヴェン
にいたる時代の弦楽器奏法の解明はここ数年で飛躍的に進み、弦楽器と弦楽ア
ンサンブルの表現の幅は飛躍的に拡大しました。 バロックの語源はポルト
ガル語の「いびつな真珠」から来ているといわれていますが、<ラ・ストラ
ヴァガンツァ東京>は古楽器奏法も参考にしつつ、世界新しい潮流も見据え
て独自の響きを追求、自由に生き生きと湧き上がる、多彩な響きを探求して
いきます。
<ラ・ストラヴァガンツァ東京>
ヴァイオリン:松野弘明 篠原智子 菅谷史 佐橘まどか 城代さやか
ヴィオラ:篠崎友美 大島 亮
チェロ:植木昭雄 木越 洋 コントラバス: 黒木岩寿
リュート:佐藤亜紀子 チェンバロ:大木和音
<LEMAN CLASSICS>
LC 44901 \1700
エルンスト・ドホナーニ: 弦楽のためのセレナーデop. 10
マックス・レーガー: 弦楽トリオ第1番
ジャン・フランセ:トリオ(1933)
1995/12/4-6録音
トリオ・リゲティ
イゴール・ケラー(vn)
シルヴィア・シミオネスク(vla)
ダイアナ・リゲティ(vc)
1994年に結成。メニューインよりアドヴァイスを受け世界各地でコンサート
活動し1996年大阪国際室内コンクールにて見事優勝する。
LC44401 \1700
ファリャ: はかなき人生よりスペイン舞曲第1番
カステルヌオーヴォ=テデスコ: 平均律ギター曲集より
1. 前奏曲とフーガ イ短調
2. 前奏曲とフーガ ホ長調
3. 前奏曲とフーガ ロ短調
カステルヌオーヴォ=テデスコ: カノン風ソナチナ
カステルヌオーヴォ=テデスコ: エレジー風フーガ
エンリケ・グラナドス: 歌劇「ゴイェスカス」より間奏曲
エンリケ・グラナドス: ともしびのファンダンゴ
マヌエル・デ・ファリャ: 歌劇「三角帽子」よりファンダンゴ
1994/10/28-30 録音
スザンヌ・メイベス(ギター) ホアキン・フレイレ(ギター)
ホアキン・フレイレはブラジル生まれで13歳の時にスイスに移りフライブルグ
音楽院でギターを学び、特にラテン・アメリカの作品は血筋でしょうか素晴ら
しい演奏を聴かせてくれます。スザンヌ・メイベスはドイツ生まれ。ハーグの
王立音楽院にて学び、世界各地、日本でも来日演奏。コンセルヘボウ、オラン
ダ放送管弦楽団他と共演。スザンヌの為に作曲されたNorbert Moretの作品は
コボス指揮により世界初演された。
LC4125-401 \1700
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 466よりアンダンテ・モデラート
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 193よりアレグロ
ロッシーニ: 歌劇「セビーリャの理髪師」より序曲
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 183よりアレグロ
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 386よりプレスト
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 54 よりアレグロ
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 184よりアレグロ
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 39よりプレスト
エンリケ・グラナドス:スペイン舞曲第11番よりボレロ
エンリケ・グラナドス:スペイン舞曲第7番ヴァレンシアーナ
イサーク・アルベニス: スペイン組曲より幻想曲
イサーク・アルベニス: スペインの歌よりセギディーリャ
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K. 27 ロ短調
スザンヌ・メイベス(ギター) ホアキン・フレイレ(ギター)
ドメニコ・スカルラッティのチェンバロ・ソナタをギター編曲にて演奏。
スザンヌ・メイベス編曲による序曲「セビーリャの理髪師」など聴きどころ
です。
LC42701 \1700
マヌエル・マリア・ポンセ: ソナタ・クラシカ
マヌエル・マリア・ポンセ: 2つの前奏曲
マヌエル・マリア・ポンセ: 南のソナチネ
マヌエル・マリア・ポンセ:
1990/12 録音
スザンヌ・メイベス(ギター)
メキシコの作曲家ポンセのギター・ソロ作品集。
LC44301 \1700
ロッシーニ: 歌劇「セビーリャの理髪師」より序曲
ジョン・ウールリッチ: 音楽寓話
エドゥアール・ルイ・ベルナール・デステネィ:
オーボエ、クラリネット、ピアノのトリオ
ジョン・リットン・ガーディナー:屋根の上のヴァオリン弾きより
サンライズ・サンセット
ポール・ギルソン: オーボエ、クラリネット、ピアノのトリオ
ジョン・リットン・ガーディナー: エコセイズ
ダニエル・トリオ
ニコラス・ダニエル(オーボエ)
ジョイ・ファラル(クラリネット)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
LC44201 \1700
イサーク・アルベニス: カタルーニャ奇想曲
ミゲル・リョベート: カタルーニャ民謡集
ビセンテ・アセンシオ: ギターの為の作品集(初の全曲)
フェデリコ・モンポウ: 歌曲
イサーク・アルベニス: カタルーニャ
スザンヌ・メイベス(ギター)
スペイン・カタルーニャの作曲家達の作品集。
LC42501 \1700
カステルヌオーヴォ=テデスコ: タランテラ
カステルヌオーヴォ=テデスコ: 世紀をわたる変奏曲
カステルヌオーヴォ=テデスコ: ゴヤの24のカプリチョース Op.195から
Nadie se Conoce
カステルヌオーヴォ=テデスコ「プラテーロと私」op.190より
カナリアの死、春、 憂愁
カステルヌオーヴォ=テデスコ: ソナタ op.77
カステルヌオーヴォ=テデスコ: 「プラテーロと私」op.190より
La Arruladora
カステルヌオーヴォ=テデスコ: 悪魔的奇想曲
スザンヌ・メイベス(ギター)
スザンヌ・メイベスのテクニックと透明で明るく哀愁ある演奏です。
LC42601 \1700
マヌエル・ポンセ: スペインのフォリアより変奏曲とフーガ
ヴィラ・ロボス: 5つの前奏曲
アルベルト・ヒナステラ: ソナタ op.47
ホアキン・フレイレ(ギター)(Sato Kazuo1989)
LC44601 \1700
マルロス・ノブレ: 思い出
マルロス・ノブレ: ヴィラ・ロボスへのオマージュ
ヴィラ・ロボス: 12の練習曲
ホアキン・フレイレ(ギター)
LC42801 \1700
ワーグナー: トリスタンよりソロ
テレマン: 幻想曲第2番
トマジ: エヴォケーション
テレマン: 幻想曲第7番
ポール・リード: 風景のアスペクト
テレマン:幻想曲第10番
ホリガー: Studie uber Mehrklange
テレマン: 幻想曲第11番
ルチアノ・ベリオ: セクエンツィア VII
テレマン: 幻想曲第6番
ミカエル・バークレイ: スネーク
ニコラス・ダニエル(オーボエ)
英国人のニコラス・ダニエルはロイヤル・フィル、バーミンガム・フィルとの
共演や、数多くの管弦楽団との共演でヨーロッパ各地を演奏公演。
LC44801 \1700
ジェラルド・フィンジ: 間奏曲(初録音バージョン)
ポール・パターソン: Duologue(初録音)
ヘルベルト・ハウエルズ: オーボエ・ソナタ(初録音)
ニコラス・ダニエル(オーボエ)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
オーボエとピアノの組み合わせでは世界初録音の作品集。
LC44100 2枚組 \3400
現代作曲家マルロス・ノーブレの管弦楽、合唱、室内楽の作品集。
マルロス・ノブレ(指揮)(piano)
ムジカ・ノヴァ・フィルハーモニア
ムジカ・ノヴァ・アンサンブル
マリア・ルチア・ゴドイ(ソプラノ)
アマリア・バザン(ソプラノ)
ルイギ・カストロ(piano)