洗濯物は諦めた・・・

まだ９月も２日なんですが、秋の長雨も長雨。今週の土曜・日曜には多少の晴れ間はあるものの、来週の木曜日あたりまで雨か曇りの毎日が予想されるの生息地です。

基本涼しい感じ。今年は大陸の寒気が優勢とかなんども書きましたが、上空５０００メートル付近マイナス６℃の寒気に列島はスッポリ。その上の一段強い寒気マイナス９℃も関東より東の方はスッポリです。昨日あたりから東海地方もこの寒気に覆われています。

そこえ秋雨前線。前線の通り道ができてるな・・・。

菜園のキュウリも葉が腐れ始めて来ました。これだけ雨続きでは腐ってきますわな。

ごたごた続きの４年に一度のスポーツの祭典。今や世界陸上だとか、毎年色々な祭典が行われているわけだから、今更何を？と思うのですが・・・。

返上が一番。　だいたい本当に日本になると思ってなかったのが実情でしょ？　おまけにコンパクトという当初のコンセプトもどこかへ行ってしまっているようだから。

さて、いやな予感というのは概してあたるもの。

今朝夕飯の仕込をしてた時の話です。大した事ではないのですけどね～おでんなんですけどね。

それで、具を細かく刻んでいる時に、包丁を何回まな板の上に置いても、刃が自分の方に向いて来るんです。

初めは変だな～なんでだろう？と思っていたのですが、３回同じ事を繰り返したので、包丁をいつもとは違う場所に置いたのです。　料理に夢中になると、包丁がまな板の上に置いてある事を忘れてしまうので、安全な場所にね。

安全というのは、狭いシンクなんで手が包丁に当たらない場所にね。

いや～これで仕込みも終わったし、包丁が妙な動きを繰り返したが、怪我もしなくて良かった。と安心したのですが、
何だか、大根を追加したくなって、大根を再度包丁で切る事に・・・。事件はここで起こりました。

無事に大根を切り終わり、切った大根をまな板から鍋に手で移す時に～～！！！　「痛い」

何故か、また同じように包丁がクルッと勝手に回転して、包丁の刃が手の甲に当たりました・・・。

ポルターガイストか・・・とも思いましたが、何だか今日は朝から嫌な予感がしてたので、包丁の取り扱いには注意をしていたのですがね。

当たり所が良かったようで、見た目には切れてはなかったですが、それにしても嫌な予感とは当たるものです。

今日は、包丁が手に当たる事がある種の運命だったのでしょうか？

結果、意識して最小限の被害で防げたわけですけどね。　　　


そうそう、今日の記事のテーマ。「洗濯物は諦めた」は、部屋で除湿機で乾かしていますよ。少ない量なら４時間でなんとか乾きます。扇風機と併用で、いかに除湿機の廃熱を利用するかが鍵です。

あと１週間くらいはどうしようも無いでしょう・・・。

追記・・・この記事書いたら急に晴れてきました（笑い）。何日ぶりの太陽さんなんだろう？？

つーか、晴れるとやっぱり蒸し暑い！！　天気予報は曇りだったような・・・電気代返せｗ。十分午後からでも洗濯物乾きました。

やっぱり自分で細かくデータ分析しないとダメだな。