昨日1日苦戦しました。友人からvistaの入ったノートPCを借りたんです。XPの終了後の思案の一つでvistaの選択肢もありかな?と思いましてね。もちろん非力なノートPCはvistaもインストールできませんから他の選択肢で検討中なんですけどね。
気に入ったらあげるよと言われているんですがね・・・。ちょうどwinの毎月のアップデートもありましたし、アドビ関係もアップデートがありましたから、実際の使い勝手を確認するには丁度よいと思いましてね。
実際vistaには良い印象がありません。しかし、vistaでもビジネスはチューン次第でとても起動が早くなります。友人のノートPCも立ち上がりに35秒ですよw。僕がメンテしてますからね(笑い)。
しかーし、今月の定例のアップデートをしたとたん、flash playerがインストールできないさらに、net flamework4.0が何度もインストールを要求してくるどうなってんだ??
今までこんな事なかったのに・・・。その時点ではいつものように復元ポイントも削除しているために復元も出来ず・・・。定例のアップデートでこれほどシステムが変わるとは・・・油断していた・・・。
前回のバックアップシステムディスクは友人宅においてきたし・・・。あーあ・・・やっちまったなぁ・・・。
どうやら、IE9のシステム関係がかなり変えられたようで、それはそれで脆弱性の強化としては正解なんでしょうけど、最新のflash playerに更新できないは、ウエザーニュースのHPを閲覧できないわ、とにかくフラッシュデータを使うサイトはすべて閲覧できない状態になってしまった・・・。それでもうざい広告フラッシュは見えるのは?どうなってんの?
ポップアップブロックも以前のままだし・・・内部的にシステムが変わったとしか思えない・・・。
それで最後の手段・・・fix itの登場です。当然、問題のパソコンではfix itのexe ファイルも開けない・・・「どのプログラムで開きますか?」だと おいおいどうなってんの!! 確かにセキュリテー的には安全ですがね・・・でも、なーんも出来ません。
あーでも無いこーでも無いと奮闘している間に12時を過ぎた・・・w。他のPCでポータブルを作成してって・・・小さい字で書いてある・・・おっさんには見えんわい
ようやくfix itが使えるようになり、なんとか修復に成功!
どこに原因があるのか・・・win7やXPではなーんも不具合がないので、やっぱりvistaは使い勝手が悪いのかもしれない・・・・。
ほとんどのパソコン(非力なノートPCでも)で問題なく動くXPの偉大さがここに来てよーくわかります。XPが捨てがたい理由もよーくわかりますよ。
サポート終了後は、標的になる事は間違いないので・・・大変だ。
追記・・・fix itで修復したはずが、再起動後にまた同じ症状が・・・うーんこれはおかしい。どこかに根本的な原因があるはず。おいらの頭がおかしいのは生まれつきだが・・・。
そして、やっと原因を突き止めました なんとそれはウイルス対策ソフトでした。
こちらも別段なーんもいじってないのだが、おそらくはIE側のセキュリティーが高まった為による不具合・・・二重セキュリティーの相殺ってやつだろうか・・・。
ウイルス対策ソフトの機能の一つのシステム検知のレベルを高→中に下げたら問題解決。
苦肉の策と言えば策なのだが・・・。
これで、ウエザーニュースのサイトも見えるし他のフラッシュを使ったサイトも見えるようになりました。
更新無料のウイルスソフト・・・やっぱり色々問題あるのかなぁ・・・。同じようにvistaとIE9の組み合わせ+ウイルス対策(色々機能が付いてるやつ)の場合で同じような症状が出てたら参考になるかもね。そんな人あんまいないよな・・・。
気に入ったらあげるよと言われているんですがね・・・。ちょうどwinの毎月のアップデートもありましたし、アドビ関係もアップデートがありましたから、実際の使い勝手を確認するには丁度よいと思いましてね。
実際vistaには良い印象がありません。しかし、vistaでもビジネスはチューン次第でとても起動が早くなります。友人のノートPCも立ち上がりに35秒ですよw。僕がメンテしてますからね(笑い)。
しかーし、今月の定例のアップデートをしたとたん、flash playerがインストールできないさらに、net flamework4.0が何度もインストールを要求してくるどうなってんだ??
今までこんな事なかったのに・・・。その時点ではいつものように復元ポイントも削除しているために復元も出来ず・・・。定例のアップデートでこれほどシステムが変わるとは・・・油断していた・・・。
前回のバックアップシステムディスクは友人宅においてきたし・・・。あーあ・・・やっちまったなぁ・・・。
どうやら、IE9のシステム関係がかなり変えられたようで、それはそれで脆弱性の強化としては正解なんでしょうけど、最新のflash playerに更新できないは、ウエザーニュースのHPを閲覧できないわ、とにかくフラッシュデータを使うサイトはすべて閲覧できない状態になってしまった・・・。それでもうざい広告フラッシュは見えるのは?どうなってんの?
ポップアップブロックも以前のままだし・・・内部的にシステムが変わったとしか思えない・・・。
それで最後の手段・・・fix itの登場です。当然、問題のパソコンではfix itのexe ファイルも開けない・・・「どのプログラムで開きますか?」だと おいおいどうなってんの!! 確かにセキュリテー的には安全ですがね・・・でも、なーんも出来ません。
あーでも無いこーでも無いと奮闘している間に12時を過ぎた・・・w。他のPCでポータブルを作成してって・・・小さい字で書いてある・・・おっさんには見えんわい
ようやくfix itが使えるようになり、なんとか修復に成功!
どこに原因があるのか・・・win7やXPではなーんも不具合がないので、やっぱりvistaは使い勝手が悪いのかもしれない・・・・。
ほとんどのパソコン(非力なノートPCでも)で問題なく動くXPの偉大さがここに来てよーくわかります。XPが捨てがたい理由もよーくわかりますよ。
サポート終了後は、標的になる事は間違いないので・・・大変だ。
追記・・・fix itで修復したはずが、再起動後にまた同じ症状が・・・うーんこれはおかしい。どこかに根本的な原因があるはず。おいらの頭がおかしいのは生まれつきだが・・・。
そして、やっと原因を突き止めました なんとそれはウイルス対策ソフトでした。
こちらも別段なーんもいじってないのだが、おそらくはIE側のセキュリティーが高まった為による不具合・・・二重セキュリティーの相殺ってやつだろうか・・・。
ウイルス対策ソフトの機能の一つのシステム検知のレベルを高→中に下げたら問題解決。
苦肉の策と言えば策なのだが・・・。
これで、ウエザーニュースのサイトも見えるし他のフラッシュを使ったサイトも見えるようになりました。
更新無料のウイルスソフト・・・やっぱり色々問題あるのかなぁ・・・。同じようにvistaとIE9の組み合わせ+ウイルス対策(色々機能が付いてるやつ)の場合で同じような症状が出てたら参考になるかもね。そんな人あんまいないよな・・・。