より大きな出来事

太陽さんが雲に隠れれば、今は冬。やはり寒いです。今日・明日は冬らしい空になりそうな当地です。

まるで船に乗っているような体感が続いています。　

早くも今回の地震が人工地震では？との情報も出てきています。

さもありなんですが、真意のほどはわかりません。　ただ、「正月早々に政府の裏金問題を二の次に出来るレベルの大地震」この意見にはうなずける点が沢山あります。

東南海地震は実は、太平洋戦争中に起きていた。これも隠された事実です。　戦時下でしたので情報統制その他でほとんど記録が残っていませんが、生き証人の方々はまだご存命です。数も少なくなって来ています。当時の地震が本震なのかは定かではありません。　が、大方のエネルギーはその時点で放出された？と考えられます。

各乱戦術。偽情報の拡散による情報統制。　誤った地震情報（今回は一応訂正されましたが、原因に関しては不明のようです）。　　⇒　やがて大本営発表以外はすべて偽となる　情報統制。　

ここからは妄想です。能無しおやじの独り言。

しかしながら、すべての動きが監視されている（心の動きを地球が見ている）事実。　それを信じない方々の未来はとても悲しい事です（自浄作用できる最後の機会も失う事になる）。

that that that is that........ いつしか何が原因かわからなくなる。　

小さな一匹の虫を見て、足ることを知る。　

今日に感謝。大いなる自然の恵みに感謝。

 

追記・・・各機関（大学系）のデータなども、自由に見られなくなりました。更新してないとか色々。

別途有料のデータを購入しないと身の安全を守る為の情報も見られないのかも知れません。

ま、地獄の沙汰も金次第。　それにしても、震度４の揺れ（体感的にはそれ以上かも）を観測したにもかかわらず、データに何も無いというのは解せない。

一方で、データがはじき出した幻の震度７。　本当にSF映画の中で語られいるような現象が起き始めています。

位相転換。　超高度な文明の干渉。

日本人は原点に戻るべきでは？