goo blog サービス終了のお知らせ 

趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

12月中旬以降真冬へシフト?

2020年12月03日 13時55分11秒 | 環境に関する話題
風が無かったらポカポカ陽気なのでしょうが、体感的にはブルブルな当地です。

その前に、何とユタ州のモノリスはどうやら設置者か環境団体が撤去したとの情報が出てます。 様々な憶測が騒がれる中、人の手で撤去されたらしいです。ただ誰が何の目的で設置したかは依然謎のままのようですが・・・。
ルーマニアのモノリスも知らない間に消えたらしいのですが、一部情報では作りがかなり粗悪で、溶接部分もハッキリと確認できたとか。いずれにしろ、広い場所だと色んな事がありますね。

さて今日のテーマですけど、この冬は去年のように暖冬傾向とは行かない可能性が濃厚なようです。
理由として、岐阜県山間部(飛騨地方では無いです)に住んでいる人もこの冬は皆さん警戒しているようです。
いつもの冬より薪を多めに確保するとか、農業している方もそれなりの準備をされているとの事。
ただカメムシの異常発生は耳に入ってこないので(知らないだけか?)雪が降るというよりも冷え込みが強いのかも?
路面凍結や水道管の破裂などが懸念されるところです。

データ的には、13日までしか見えませんが、大陸にはかなり強烈な寒波が南下してくる予測になっています。
なので、12月中旬以降は真冬モードへ移行?なのかも知れません。

地域によって格差が大きいのでしょうが、今年はやけに柿の葉の落葉が早かった・・・。

冬らしい冬と言えばそれまでなんですが、比較的暖かだった数年の経験がありますので、ぐっと冷え込むと辛いですね。

情報番組の、あるお天気お姉さんがこの冬は覚悟が必要かも知れませんと言った言葉が何故か気がかりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする