菜園の手入れはこの冷え込みの後にして、久しぶりに友人と近所へ散策へ出かけました。本当は開田高原へ行きたかったのですが、友人もパワー不足で、妻籠宿で散策。本当に久しぶりです。コロナ渦の3年間は僕が片眼になった事もあり、訪れなかったです。
秋と言えばやはりコスモスです。
よくある構図です。
ヒャクニチソウが混じってました。
有名処のコスモス畑には出かけられませんが、近場で満足です。
いつも微笑みをありがとう。今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。
菜園の手入れはこの冷え込みの後にして、久しぶりに友人と近所へ散策へ出かけました。本当は開田高原へ行きたかったのですが、友人もパワー不足で、妻籠宿で散策。本当に久しぶりです。コロナ渦の3年間は僕が片眼になった事もあり、訪れなかったです。
秋と言えばやはりコスモスです。
よくある構図です。
ヒャクニチソウが混じってました。
有名処のコスモス畑には出かけられませんが、近場で満足です。
いつも微笑みをありがとう。今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。
今日の1枚。 先日中日新聞の地方版に恵那市のとあるお寺の蓮の写真が掲載されていました。友人の連休とも重なったため、出かける事に。
細い道をくねくねと・・・やっとこさお寺に到着。
どうやらお寺の住職さんが個人的に育てているハス。 瓶のような鉢に背丈が2メートル近くある蓮が沢山咲いてました。その中からの一枚です。
脚立無いと上手く撮れませんね。手を精一杯伸ばして、勘で撮りました。僕の背丈よりも高いです。
この日はうだるような暑さでした。20分もいたら汗だくです。ちょっと気分が悪くなったので、そそくさとお寺をあとにしました。
個人的には池のような場所で咲く蓮の方が好きです。 愛知県も海部郡の方は蓮で有名です。
元気なら出かけるのですが、この暑さと片目ではどうにもなりませんw。
この夏、なんとか向日葵畑をカメラに収めたいと思っています。
地元の有名処は、多くの人の手で支えられています。どうぞ感謝を忘れずに。
そしておおいなる自然い感謝。
先日の池の花の続きです。
白いスイレンです。台座(蓮台)が無いから明らかにスイレンです。 暑くて今年は無理ですが、普通の夏なら1日眺めていても飽きない風景です。
先日2年ぶりに友人宅の近所にあるハスの池に連れて行っていただきました。人知れず咲くハスです。2年前は池に向かう道(駐車場から歩く小道)も整備されていましたが、コロナで来園者も激減。草ぼうぼうでした。
湿地には何本かハスが花を咲かせていました。 もう実になっているハスもありました。
真ん中の部分が実になるんですね~ひっそりと花を咲かせるハスがこちら
自然は本当に美しい。 いつまでも残したいですね。
帰りに管理人室みたいなところで、小玉スイカを400円で購入。 それが今年一番のおいしさでした。普段ならマレットゴルフでにぎあっているそうですが・・・。もう何をかいわんやです。
今日は曇り空。雨を降らせるような雲では無いようですが(雨雲レーダーからは)、小さなソーラーシステムでは18650電池1本もまともに充電出来ない空模様。昨日はめちゃ発電したけど。雲が流れれば、出力不足。一旦雲が切れれば、オーバーロード。バッテリーをかましても、何万もするディープサイクルバッテリーを接続しなければ安定化は計れない。僕はそんな金無いんで、自動車のバッテリーのお古を繋げてます。 仮に何万もするディープサイクルバッテリーを接続しても、持って3年。
とてもお金のかかるシステム。だから趣味の発電。
さて今日の話題はお天気に関してですが、金曜日の段階で気象庁が週明けに梅雨明け宣言するかしないか、判断が難しい状況だとある気象予報士の方が情報番組で話されてました。関東方面にお住まいの方は梅雨明けでは?と思わせる天気でしょう。関東甲信越地方は先週梅雨入りしたばかりでは?
で、この先どうも安定しなさそう。むしろ個人的には、長い梅雨の中休みが今なのでは?と思いたくもなります。ちょっと気流が変われば、直ぐに梅雨空へ。微妙な変化の真ん中に存在するのが今の日本列島ですよ。そん予兆を示す画像がこちら
7月6日の予想データです。赤の楕円のエリアが梅雨前線に伴う水蒸気群。黒の楕円が太平洋上に分布する水蒸気群。本来は6月の梅雨前線が観られ場所?? 一部は九州地方へ流れ込む予想になってます。関東沖合に太平洋高気圧がある為に時計周りに渦が起き、太平洋に溜まった水蒸気を吸いあげてる状態(あくまでもAIのシュミレーションです)。いわゆる降水帯が出来やすい気圧配置ね・・・多分。
気象庁もこんな予測を出されてます。
「この先1か月の降水量予想
6月末から7月に入る頃にかけては太平洋高気圧の勢力が強く、梅雨前線の活動は弱まります。西日本や東日本は広範囲で雨の降る日はほとんどない見込みです。その後は一旦、高気圧が勢力を弱め、日本列島に湿った空気が流入。梅雨前線が活発になって雨の強まるおそれがあります。広い範囲で梅雨明けとなるのは7月の中旬以降とみられます。
1か月の降水量は梅雨前線や湿った空気の影響を受けやすい北日本で平年並みか平年より多い予想です。西日本、東日本は梅雨の中休みが長い上、7月中旬には梅雨明けを迎えることから、平年並みか平年より少ない予想となっています。ただ、短期間にまとまった雨が降る可能性は残っていますので、油断はできません。」
以上は気象庁の1か月予報からです。
この文面で「広い範囲で梅雨明けとなるのは7月の中旬以降とみられます。」と発表されてますね。
要は全国的にムラがある(局所的ゲリラ豪雨あり、梅雨開けみたいな地域あり、梅雨空が続く地域あり)から、住んでる地域で大きく差が出来ますよって事かな?
なんかこの先財布にも厳しいー天気になりそう(エアコンしないとマジでやばい)。
生き残るのも大変だ・・・・。
それでも大自然に感謝。と書きながらも正直キツイ。せめて財布だけでも潤えば・・・。
昨日・今日と良く降ります。友人と花桃を見に行く予定だったのですが、雨で中止となりました。また来年の楽しみです。友人の休み+天気+花桃の満開+僕の体調の4つの要素が重ならないとNGなんですが・・・。来年はどうなんでしょ。
そんなわけで今日の1枚は、金曜日に近くの畑で撮ったタンポポです。
綿毛が飛び立つ瞬間はなかなかと撮れませんね。 今は草刈りが盛んで、タンポポの背も低いです。
なので西洋タンポポなのか日本タンポポなのか見分けがつかないですね。
僕は何故かタンポポの綿毛に癒されます。
自然の恵みに感謝。
夏日の中、友人へ無理を言って岐阜のネモフィラ観賞へ連れてってもらいました。 いつの間にかテーマパークのように名前が変わっていた。料金も高くなり(900円)、さらに何だか花の数が減ってたけど・・・広い敷地で管理が現状では厳しいのでしょうね。 場所は岐阜ワールドローズガーデン ローズガーデンなのにまだバラは時期じゃーありません。
そんなかんなで、チューリップとネモフィラは観られました。 平日にもかかわらずけっこうな人で。
今年はこんな感じ
ネモフィラはこんな感じ。
人が映り込まない場所を探すのが一苦労・・・。
アップなら問題無いので、やはりこうなります。
ネモフィラは小さな花ですが、アップで撮ると一つ一つが個性があるように思えます。
こんな綺麗な花が観られるのも、平和と自然があっての事。僕の場合友人も大切です(自力では行けないので・・・)。
全ての恵みに感謝。
昨日の続きですけど、とある公園です。場所によっては綺麗に紅葉してました。こんな感じ。
帰り道で、またも目を引く花壇が・・・地元の人が世話をしている花壇のようで。それがこれ
こうやってアップで見ると、これはこれで綺麗! モフモフというか綿綿というか・・・名前がわからない(花の名前は難しいです)。
植物園とかなら名前も書いてありますが、道端では無理ですね。
家に帰ってグーグル先生で画像検索かけても、候補が多すぎて・・・。多分センニチコウの一種だと思われます。
紅葉もいいけど、道端にひっそりと植えられている花も綺麗ですね~。
自然に感謝です。
今日の雨から、寒くなるんだよなぁ・・・。冬はもうすぐそこです。
明日は冷たい雨。そしていきなりの師走並みの寒波襲来。考えるだけでゾッとしますよ。
今日は友人に近場の紅葉を眺めに連れて行って頂きました。何年か前に訪れた公園は、なんとなんとあの大雨で立ち入り禁止となってました。残念・・・。そこで知る人ぞ知るような山道の紅葉を車越しに眺め、どうしても気になった老木をパチリ。
苔むしてますね~この地を長く眺めて来たんでしょう。
ガードレール越しに谷間を眺めると、見たことのない実が草むらからにょきりと出てます。なんだか美味しそうw。お腹が空いてたら摘まんでしまいそうな感じです。それがこちら
見れば見るほど食べられそう。しかーし、食べなくてよかった。これ猛毒です。秋の草むらで目立つ実は大抵は猛毒と考えた方が良い。夜道の美人と同じだなw。
調べてみたら、マムシクサの実らしいです。 このマムシクサは全身猛毒(根~実に至るまで)だそうで・・・。激しい痛みと、下痢・腹痛、最後は扉の向こうへ~~~。見た目の雰囲気に騙されてはいけませんね。
そんなわけで、紅葉よりも、この実が気になり、帰って調べてビックリというお話でした。
こんなんが道端に普通に生えてるって、ある意味凄いな。
皆様におかれてはどんな秋を見つけられたことでしょうか?
先週の土曜日から晴れが続いています。今年は8月も9月も雨や曇りが多く新型風邪の影響下もあり秋晴れは本当にありがたいですね。
毎年訪れている山間のソバ畑に行って参りました。もちろん乗せていって頂いたのですが。今年は、新型風邪の影響で種まきの時期が遅く、背丈は低いですが一面に白い花を付けていました。その写真がこちら
山を背景の一枚は
例年なら土手に彼岸花も咲いて、綺麗なのですが、 静かな山間の風景も格別なものがありますね。既に彼岸花は終わっていましたね。
2013年に撮った写真がこちらです。ダイナミック感は良かったな・・・
来年はどんな景色を見せてくれるのでしょうか。