<2017.09.09>
それは、前を走っていた車が右折のウインカーを出し始めたときです。
「うーん、もう!」とつい呟いてしまいます。
前の車は、右折するわけですから、それは当然のことなんです。
ところが自分の前の車がそのような所作をすると、先ほどのような呟きになるわけです。
片側1車線の場合は何とか我慢して待ちますが、2車線の場合車線変更をしなければなりません。
特に交通量が多い時の車線変更は、ミラーを見ながら左ウインカーをだして、「恐る恐る」後方に注意しながら左側に寄って行くわけですが、これまた私の苦手とするところなんです。
こんなことから、私は、「後続車に迷惑をかけるな」という思いから、走行中右折は極力避けています。
やむを得ず右折する場合、道慣れた道路ならば、少し先の方の交差点までそのまま走って、交差点の右折レーンを利用して、一旦右折して少し脇道に入って行くんです。
そしてこの脇道のUターン出来そうな場所で折り返して、また交差点に戻って、そこで左折して目的の所に行くように努めていますね。
(少し遠回りになりますが、車ですから・・・・)
一方、前方からの右折車の場合ですけど・・・・。
片側1車線の場合、前方の車が右折信号をかけたら、特に右折車の後ろの車の込み具合を見て、右折車を優先させてあげています。
片側2車線の場合は、つまらぬ親切で事故にでも合わせたらいけませんので、入れてはあげません、そのまま無視して走ります。
(2車線とも車が途絶えたらゆっくりと右折してくださいね・・・・です)
良し悪しは別にして、右折車に対する私の勝手な想いを書いて見ました。
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