今日は、鎌ヶ谷市の南部公民館へ行って来ました。
「いのちの森」を実践例として御紹介し、ビオトープの講演会をしました。 鎌ヶ谷市の南部公民館の近くに、3年前にできた約28平米の池(ビオトープ)があります。
残念ながら、防水シートが露出していて、鉢に植えられた水草が置かれています。 それでも、ギンヤンマのヤゴとマツモムシ(の幼虫)がいました。
シートの上に、土(例えば、近くの休耕田)を入れ、水草(沈水植物、浮葉植物、抽水植物)を植えれば、その力で水の浄化をすることがてきるし、色々な生き物が生息できるようになるでしょう。
市民参加で、このビオトープを育てて行きたいということです。
行政と市民の協働作業で、5年、10年と継続して頂けたらいいなと思います。
「いのちの森」を実践例として御紹介し、ビオトープの講演会をしました。 鎌ヶ谷市の南部公民館の近くに、3年前にできた約28平米の池(ビオトープ)があります。
残念ながら、防水シートが露出していて、鉢に植えられた水草が置かれています。 それでも、ギンヤンマのヤゴとマツモムシ(の幼虫)がいました。
シートの上に、土(例えば、近くの休耕田)を入れ、水草(沈水植物、浮葉植物、抽水植物)を植えれば、その力で水の浄化をすることがてきるし、色々な生き物が生息できるようになるでしょう。
市民参加で、このビオトープを育てて行きたいということです。
行政と市民の協働作業で、5年、10年と継続して頂けたらいいなと思います。