今朝の新聞に昨年の衆院選で当選した議員諸氏が公開した資産内容が掲載されていた。
いつも思うのだが意外とささやかである。
もっとも所有株式は銘柄や保有株数のみで時価総額は表示されていない。
不動産についても固定資産税の課税標準額だから実勢価格とは開きがある。
たしかに相場が刻々動く資産については金額表示はあまり意味がないかもしれない。
在職中の取引の有無が判明すればいいのだろう。
そうそう、借入金が資産総額よりも多い議員も相当数いるのだがこの辺りは議員職の特性かな?
この場合やっぱり資産総額をマイナス表示した方がいいような気もするが前述のように変動資産の存在も勘案しなくてはならない。
とかく資産の評価って難しいものだ。(笑)
話は変わるが資産の保有については法人名義、家族名義という手法もある。
国会議員資産公開法ではどう規定しているのだろうか・・・、詳細は不案内だがいずれにせよ当該議員には説明責任があることを忘れてはいけない。
いつも思うのだが意外とささやかである。
もっとも所有株式は銘柄や保有株数のみで時価総額は表示されていない。
不動産についても固定資産税の課税標準額だから実勢価格とは開きがある。
たしかに相場が刻々動く資産については金額表示はあまり意味がないかもしれない。
在職中の取引の有無が判明すればいいのだろう。
そうそう、借入金が資産総額よりも多い議員も相当数いるのだがこの辺りは議員職の特性かな?
この場合やっぱり資産総額をマイナス表示した方がいいような気もするが前述のように変動資産の存在も勘案しなくてはならない。
とかく資産の評価って難しいものだ。(笑)
話は変わるが資産の保有については法人名義、家族名義という手法もある。
国会議員資産公開法ではどう規定しているのだろうか・・・、詳細は不案内だがいずれにせよ当該議員には説明責任があることを忘れてはいけない。